わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

延焼を止めると炎症が増える

2014年07月20日 | 医学と健康

あ、炎症を止めると延焼する。(わざとらしい)

強いて言えば、

炎症を止めると延焼が起こって大火事になる。

 

なんのこっ茶・・???

飲み込めねえよ!

 

千島・森下学説では炎症は・・

岡田茂吉論では、浄化作用と呼ぶが、まあ毒素溶解排除作用、もしくは霊体の曇りの解除進行中かな?

 

つまり病気の解剖論だが・・

これを現代波動理論から解くと・・・

 

????さっぱりワカンナ~~~~イ♪

という事でさようなら

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

炎症の時代」
 炎症=腐敗の反意は熟成。熟成とは物質に内在振動、即ち魂がしっかり結びつくこと。共鳴が強いこと。熟成が進み過ぎることで癌や水虫が発生する。逆に炎症は内在振動が離れている状態で共鳴が弱いこと。良い意味では炎症を起こすことで共鳴を緩和していると言える。悪い意味では、共鳴が崩れ腐敗が進行している状態。例えばそれは1型糖尿病。この炎症対熟成関係をバランスするのが免疫力=意志。適度な免疫力=意志は体物質と魂の共鳴を監視している。そしてこのバランサーの不調がアレルギー。炎症、熟成、免疫力は三位一体なのである。
「炎症の意味」おっ☆ぱい板より
 ○○ま君(○○たジュニア)の気管支炎のこと考えてて気づいたことあります。先の炎症、熟成、免疫力のバランス。これらの間接的検証です。
 まず昔の抗生物質であるペニシリンはカビ(真菌)から作ります。だから熟成方向です。気管支炎などの炎症は始めウイルスなどの外部意識の共鳴から起こります。体が取込むべきと判断した意識(ウイルス)に共鳴すると、部分的な内在振動非共鳴を作るために(炎症を起こすために)常在菌の感染が起こります。そして免疫力と戦わせ新たな内在振動共鳴を構築するのです。この菌感染に対抗するのがペニシリンなどの抗生物質です。現行医学では細菌に拮抗する意味しか見出されておりませんが、一定の周波数共鳴再構築を阻害しているわけです。
 今仮に炎症、熟成、免疫力の三極を三角形に描きます。左に炎症、右に熟成、上に免疫力です。そして描いた面が人体定在波の最低周波数(おそらく9.25Hz)と仮定し、奥へ行くに従い周波数が上昇すると想像してください。要は三角形が奥へ連続的に続いているのです。細菌感染を起こし自力で解決出来れば新たな内在振動共鳴が再構築されます。しかし抗生物質、抗菌剤を使うことでその再構築を阻害します。この阻害が特定の周波数共鳴で度々起こると、特定周波数のみの免疫力が炎症←→熟成のバランスを整えられなくなってゆきます。この状態が特定周波数(特定物質)に対するアレルギー状態です。これが沢山の周波数で起こるとアレルギー体質となってゆくのです。免疫力が保たれている状態は正三角形、免疫力が落ちている状態は二等辺三角形或は、直線となるような想像をしてください。
図_炎症、熟成、免疫力三位一体
図_炎症、熟成、免疫力三位一体
 さらに体における三位一体に思考が関与します。そして思考にも三位一体があります。そのパラメーターは。。。
リビドー=視床の下部分(視床下部ではありません)。性欲を司ります。
観念=前頭葉。性欲の対極、貞操観念がその発祥地です。
意志力=橋~延髄上部。所謂葛藤である観念とリビドーの戦いをもコントロール出来る、智そのものであり、多くの脳内伝達物質を分泌させる原動力です。
 この思考の三位一体が、特に意志力の大きさが免疫力をコントロールします。そしてこの意志力とはチャクラの独立性からその力を増やします。内在神経である迷走神経の伝達自由度が意志力を高めるのです。平たく言うと体の神経が器用なほど脳幹の橋、延髄の使い方に長け、意志力が向上し、それが免疫力に繋がるのです。これは覚醒者に限ったことではなく、生活行動上の器用さから培われることなのです。

 ここで炎症:熟成=非共鳴:共鳴を現象から証明してみます。以下は2008年2月28日にオーストリア・ザルツブルグ州が公式に認めた癌と電波塔の関係。もう一つはパイナップルの消炎効果の記事。どちらも炎症:熟成の関係が見え隠れするのです。
<無線基地局と癌の関係>
http://www.naturalhealth365.com/emf_pollution/1040_cell_phone_towers.html
”選択した被曝期間の限度に基づいて、送信機から0~200m の範囲を201~1200m の地域と比べた距離評価は、3 つのサンプル全てで、がんの有意な増加を示した。それは、場所に関わる著しい発症率になった。その発症率は、乳房と脳の腫瘍でとくに顕著だった。参考グループ(10μW/㎡以下)に比べて、サンプルAの最も高い被曝グループ(1000μW/㎡以上)のがんリスクは、乳がんで23 倍高く、脳腫瘍で121 倍高かった。研究した3つの終点(全ての場所、乳房、脳)の全てで、有意な被曝影響関連性(傾向に対するp値)が観察された。

 先ず癌と電波塔の関係ですが、強磁界に長年曝されることで人体は限定周波数に対し熟成過多状態が続きます。免疫力がその周波数だけ常に忙しいわけです。これが臨界点を超えるとNK細胞の能力が癌の着床を抑えきれなくなり、何処かに腫瘍が発生するわけです。因みに最新の免疫学ではこんなです。
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「役目を終えたNK細胞が、がん細胞の分子を膜ごと獲得して細胞死に至る仕組みを解明!」 2013年8月8日
東北大学 加齢医学研究所 生体防御学分野 小笠原康悦教授
がん細胞やウイルス感染細胞を傷害して細胞死を誘導し、速やかに排除するNK細胞。NK細胞を増やし、その活性を高めることで治療に応用する試みが進んでいるが、生体内で機能を果たした後にどのようにして減少し、平常状態に戻るのかは不明だった。このほど、東北大学 加齢医学研究所 生体防御学分野の小笠原 康悦 教授は、役目を終えたNK細胞が細胞死に至るユニークなメカニズムを突き止めた。


ドレス現象によってNK細胞の細胞死が誘導される仕組み

。NK細胞はリンパ球の一種で、必要に応じて骨髄中の前駆細胞から作られ、がん細胞、ウイルス感染細胞、紫外線や酸化ストレスを受けた炎症細胞などを標的にする。抗原による前感作なしに細胞傷害活性を発揮するのが特徴だが、獲得免疫反応によって抗体が結合した細胞を傷害する機能も併せ持つ。
NK細胞の分化から活性化までの仕組みは、ざっと以下のとおり。まず、インターロイキン15(IL-15)が、前駆細胞からの分化と増殖を促す。産生されたNK細胞は、炎症反応が起きるとリンパ節へとリクルートされる。そこで特定のインターフェロン(IFN-α/β)やIL-12などのサイトカインによって活性化され、細胞傷害機能を発揮する。同時に、別のインターフェロン(IFN-γ)を大量に産生するようになり、キラーT細胞の分化や活性化にも寄与する。
一方で、役目を終えたNK細胞がどのようにして減っていくのかについては、未解明のままだった。「私たちは、がん細胞と相互作用して活性化され、機能を果たしたNK細胞がどうなるのかを、マウスを用いて研究することにしました」と小笠原教授。
がん細胞は、膜上に特殊な分子(NKG2DL)を発現している。NK細胞は、「自身の分子(NKG2D)」をNKG2DLと接触させることによって細胞傷害活性を獲得する。「私たちは、この接触過程において、NK細胞自身が、がん細胞のNKG2DLを膜ごと獲得していることを発見しました。このとき、細胞膜や表面分子の表と裏は逆になってしまうはずですが、なぜか正しい向きに再配置されます。あたかもドレスをまとうように変化することから、ドレス現象と呼んでいます」と小笠原教授。
さらに小笠原教授らは、がんのNKG2DLをまとったドレスNK細胞が、他のNK細胞にがん細胞と勘違いされ、傷害されて細胞死に至ることも明らかにした。これこそが、役目を終えたNK細胞が減少し、平常状態に戻る仕組みだったのである。
これまで、NKG2DLの活性は遺伝子によって厳密に制御されると考えられていた。「ところが、そうではありませんでした。膜分子の移動であるドレス現象は、後天的にNK細胞を変化させてNKG2DLの活性を付加し、細胞の性質と機能を全く変えてしまっていたのです」と小笠原教授。
実は、小笠原教授がドレス現象を確認したのは、今回が初めてではない。「数年前に、NK細胞がドレス現象によって、樹状細胞のMHCクラスIIという分子を獲得することを発見していました」と小笠原教授。MHCクラスIIは遅延型アレルギーの発症に関与しており、MHCクラスIIを獲得したドレスNK細胞は、免疫反応を抑制する方向にはたらくという。
ドレスNK細胞は、細胞どうしを接触させることで比較的容易に作り出すことが可能で、新しい抗アレルギー治療や、がんの免疫療法などに結びつく可能性を秘めているという。「ただし、分子機構には未解明の部分も多く、アクチンの動きや膜の動きなどとの関連も解析中です」と話す小笠原教授。臨床応用に結びつけるべく、さらなる研究の日々が続く。
西村尚子 サイエンスライター
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 これ、素晴らしい発見ですね。しかしミクロを極めようとすればするほど、新たな問題を抱える筈です。これは宇宙を思考することと同義で、人類の思考、想念が現象を創っているため、根底を無視してケミカルなどで解決しようすれば必ず問題は複雑化します。外在想念で重箱の隅を突けばつつくほど新たな病気が生まれます。想念が現象を創る基本の上で、病気の原因を究明することが未来への足掛かりなのです。
 電波塔の共鳴に関した対応策としては、様々なKeyの音楽を聴くべきです。電波塔から出る単一的な振動に体が共鳴することが問題なのですから。要するにその共鳴から神経ルートを偏って使うことが根底的な問題で、その偏りを減らせば、空間的にエネルギーの高い場所は炎症を起こし難いなどのメリットもあるわけです。



TITLE:山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家 「炎症と熟成と葬儀」 - Mozilla Firefox
DATE:2014年7月20日(日)
URL:http://keinudidio.blog.fc2.com/blog-entry-79.html
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

炎症を止めると延焼して大火事になる。

身体が起こしている病気症状(浄化作用の過程)をむりやり止めると、他の病気を造りだして重症化してしまう。

外部意識からとあるが、それもあるだろうが、初めの始めは内部意識じゃ無いのかな?

 

まあ、難しく考える必要は無いの棚。

 

酒の飲み過ぎ(あ )

暴飲暴食とか

動物蛋白とか砂糖とか

有害添加物や農薬化学肥料とか

環境毒とか

まあ、こんなのが体の中に入れば、身体の方が溜まった悶じゃないので

当然、無毒化するか排毒しようとする、

が、それにも限度がある。

最終的には腐った者は排除する(地球の掟)

に則って、君ははい、あっちへ逝ってね

じゃないか

体の中では有害物、つまり身体に調和できないものは排除される

それは腐敗として。

だから、細菌やウイルスが手助けする。

調和できるものは熟成だというわけだ。

君は今日から塾生だというわけ。教室のお仲間になれる。(普通細胞に配置される)

というわけだ。

 

で、排除作用には炎症として起こるのだろうが、

それにはまず毒素の濃い細胞を区分けして殺すわけだ。(分解掃除ね)

これが地球上の人間だったら、古びて死ぬか、腐って(重度の病気で)死ぬか。

まあ、僕も候補に挙げられたりして・・・(UNHAPPY)

 

癌細胞は毎日どんどん作られるという。

腐敗物を集めてくれた細胞だから、役に立つ細胞。

それを選別して殺してくれる免疫細胞が出現。

そしてその役目を終えると、ドレスを着て癌細胞と供に消滅して行く。

 

これって、ウイルスも似ているね。

だって、情報を持ったウイルスを細胞が呼び込んで、その細胞に目印の旗を出して

その旗印をみて、選別して免疫細胞が殺す(分解する)というわけだろう。

ウイルスは呼び込まれるわけだ。

清浄細胞には「きみ、お呼びじゃないよ」と。

汚濁細胞には「お~待ってたよん♪」と扉の鍵を明け渡す。

 

まあ、もっと大きな細菌たちには、直接介入してもらうこともある。

ま、どっちにしても、身体の司令塔がそれを決めるのだろうね。

60兆もの細胞を統合管理している意志であり、医師でもある。

そうなると、バイ菌もウイルスも手玉にとって味方につけるのだろうね。

足りなければ、常在菌に「おい、今から変身せよ」と宣う。

すると、いままで善人だった菌が急に悪党に(一見だが)変身して、バイ菌マンとなる。

そうだ、わしらは腐敗菌だ。

でも、腐敗菌には腐敗菌としての役割がある野田。

それは腐敗するものを入れている

アンタが悪い。

 

まあ、悪いというか、そういう天地の約束があるからショウガナイ。

肉や砂糖や酒を喰らって、さらに毒という薬を、いや、薬という毒をどんどんいれて嫌がるアンタが悪い。

まあ、嫌がらないか・・・

炎症・・腐敗物を片付けている

なのに、

これをまた毒(薬)を入れて消火活動する消防やさん

あ、今度はあっちへ、

あ、こんどはそっちへ、

斯くして、初めの小火の消火活動(症状停止活動)が、ついには炎症の延焼で大火となり

町(アンタの身体のことだよ)は燃え尽きたとさ。

これで、いっちがぽ~~とさけた 土佐。

 

なんだか、自分でも分かんない文だったな今回も。

あとで厚生省、いや、校正しよう。

前者だと反省もしないからね(笑

 

あ、付け足し

近代になって自棄(やけ)にアレルギー体質が増えたのもこれだね。

もう、満杯に近いから刺激するな!

こういう反応だな、きっと、

それは親の代から入れすぎたんだ。そして、その次世代のこどもたちが今の子どもや若い大人たち。

だって、みんなが出さないように出さないようにして来た結果。

溜め込んだんだよ。

だから、アレルギー体質という和光堂が増えて来たのが現代。

 

たとえば、ワシも実はアレルギー体質。

 

う・・・も、もれそうだ・・うう・・・(じっと動かずがまんしている図)

 

おや、akyoonさん・・どうしたの、腰を引いて突っ立ったまま?

チョン(指で腰をちょっと突く)

 

アアアア~~~~~♪♪(歓喜のあと、脱力。気持ちよいが冬は寒風が待っている)

 

こういう体質の事だなきっと。

 

現代人は肉だの砂糖だの酒だの・・・ワクチンだの薬だの・・ホルモン焼きだの・・

取り過ぎてるからね。

 

そのうち、大自然から

 

チョン

とつつかれたら

アアアア~~~~~

ひとたまりも無い駄郎。

 

追記

人の意識が司令塔の司令長官だとすると、物理的にいくら研究してみても

やはり小手先技術で終わってしまうのだろうか?

お供はヤッパリお供で、肝心の肛門様のご意向が?

 

 

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