あ、
勝手に新年が信念に・・・・(わざとらしいが)
本年もよろしくお願いいたします。
じゃあ、新年じゃなく、信念って?
そりゃあ、もちろん、ボクの信念ですよ。おめでたいやつ¥
薬迷信
薬迷信?
薬が病を治せるとは思わないという信念ですね。
おそらく世間一般の大勢の方はまだまだボクのような変な信念は持っていないでしょうし、
ボクのような信念を聞くと笑っちゃうでしょう。
おめでたいヤツだ(大笑い)
そして、ボクは毎年誓うんですが、「ボクの信念が必要ない年になりますように。アーメン」
毎年毎年それは繰り返されてきたわけでした・・・
が、もうそろそろ近いんじゃないかな~~って。
「信念」ってそんな格式張った話ジャナイっての・・・・こういう時代に入ると
ボクの「信念」は そんなの当たり前だのクラッカー♪ となり、当たり前のことは信念などと言われ無くなりますよね。
前に紹介した薬理学博士の便、いや弁
「残念ながらお薬には病を治す力を持ち合わせておりません」
という薬の常識が少しずつ皆様の脳を冒し始めて来るでしょう。
いや、侵すじゃないか、侵すんでもない、浸透するというか、凝り固まった「信念」をほぐしてくれるというのかな?
そうなると、皆様の信念「薬が病を治すのである」という塊がほぐれてくるというわけです。
なにが言いたいかって?
くどくどしいですが毒々しい「医薬品」から離れる人がドンドン増えて来るという今年のボクの願いが「信念」であり、それが実現するほど「おめでたい」年になるということなのであります。
そうなった暁にはボクのこのブログもほとんど価値観ゼロになりますので、(当たり前だのクラッカー記事になるから、そんなの誰でも知ってるぜ!ということになる)
自然に消え去る運命にあるわけです。
そして、それと同時にこの世の中から、要らない下らないお薬やら予防接種やら。。ムダな医療も消え去る運命であり、ボクと医療は近々消え去る運命共同体なのでは無いかと思う、念頭のご挨拶を終わります。
ああ~~~くだらん
まあ、タイプしている本人もそう思っているの、ちょっとお口直しに
お薬屋さんのブログをご紹介して筆を置きます。 (筆ジャナイか)
“高齢者「薬漬け」適正指針 国が初 副作用の有害性明記”とのことですが…
馬化と高齢者につける薬はどうやら制限されてくるようでおめでたい話ですね。
年寄り共がいかに惚けやすいか・・それは固い信念にもありそうですね。
え? 年寄り共・・・
ハイハイ、ボクもそのなかまですよ^~~^ どうせ
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