わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

「令和」で冷えた 4月1日のような話

2019年04月02日 | ちょっとね

エイプリルフールに新元号ねえ~~

 ボクは新聞とってないので図書館で夕刊みて驚きました。

令和・・・・・サブ

いやさぶい(寒い)と一瞬感じました。

 国民はこの元号をずっと背負っていくのでしょうかね。

え? オマエには先が無いから楽だろう・・って。

 

それよりも、令は霊とか0(零)に、和も輪っかで、0

 なんだ0(ゼロ)かよ。

なにが~?

ソロバンでしょ。ねがいましては~~♪

とかけ声がかかるとソロバン振ってリセットしますね。

それじゃないかな(こじつけすぎるか)

 

 いままでの体たらくはリセットしますかね・・・

 

っていう天の声に、人心(もっとも深層意識かも)が呼応して

あんとなく、決めちゃった~~♪ いや、決まっちゃった~♪  なぜかね。

 

 

そこで、あふれる新元号についてのコメントがあふれ出した。

いつものように、採用するのは自分の好みに限ります。

 

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

https://rondan.net/19271#i-3

新元号「令和」の隠された意味がヤバい! 真の原典は暗愚な時の権力者を批判する漢詩

 

 

 

「帰田賦」は時の皇帝権力を批判する漢詩だった!?

ところで非常に面白いのが、実は新元号「令和」の最も古い出典であるとされる「帰田賦」ですが、なんとどうやら当時地方出身の役人であった張衡(ちょうこう)が愚昧な時の皇帝であった安帝に愛想を尽かせて失望して田舎に帰るという内容であったそうです。

    安部官邸は知らなかったんだろね・・・

    「帰田賦」の作者張衡は「安帝」に召されて役人になるが、愚昧な安帝が側近の専横を許し政治は腐敗、国家は衰退し周辺国の反乱を受けて後漢
    滅亡の端緒となる状況を嘆いて

    「もうこんな政府やだ!引退する!隠居させて!」

    と語る文#令和 #拡散希望
    — マゴン (@magon94503826) April 1, 2019

それにしても、新元号の由来が無能な権力者を批判する漢詩であるとは面白いですね。おまけに、その批判した皇帝の名が安帝とは……。

あまりにも出来過ぎていて、Twitterなどでは、「果たして、考案した学者はこの漢詩の意味を知っていたのだろうか?」と話題になっています。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

ううむ、これが本当なら面白い。

いやさぶい(寒い)ですねえ~

 

反ワクチン運動がオカルトだとか札人集団だとか本気で叫んでいる場合じゃないですよ~

この号令によって真実が本元となる、つまりゼロにさせられてから出直しされるからですよ、きっと

(きっと?ねえ)

 

現代医学もそろそろ覚悟して一度「願いましては~」のかけ声で

一度リセットしてからやり直さなければならないでしょうが、いままでやり過ぎて(∋_∈)閉まった真実の扉を開けるときがやってきたのでしょう。

うう~~サブ(寒)

 

朝から雪が降りました。

 心底から冷え冷えします。

 

ということで、苦渋の決断をしたのでしょうねえ~~

 新元号発表がエイプリルフールでよかった

 

 追記

 といっても他人様の記事ですが

まとまっています。 (ボクのはまとまっていない  アレ~)

 

 K2O

令和』は客家「梅」の勝利宣言とイノチの原点回帰。出典元は後漢時代に渾天(こんてん)説を論じた張衡の『帰田賦』。その真意は?

 

 

 

https://rondan.net/19271#i-3

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