わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

「原発安全神話」と「アベノミクス神話」 伝道師はマスコミだった

2019年02月06日 | ちょっとね

※「新薬の罠」借りて来ました。


 

 

功労賞

じゃないね、厚労省の「労」の方がもめているようですが、あまり興味ないけど・・・

 

「原発安全神話」と「アベノミクス神話」 伝道師はマスコミだった

 

上の題名にもうひとつ、「医学神話」もいれてよね。

けど、そこまで行かない御門まで。

あとは同じ部門にある「厚労省」の「厚」の部門が本当はチョ~重要なんだがなあ・・

なんだか、いま国会で「今デショ!」が起こっているようですね。

 なんか、こちらも「大本営発表」についての怒りが爆発しているようで・・・

マスコミが都合の良い「大本営発表」の伝道師?

べつに驚きもしない話ですね。

「世界医薬産業の犯罪」の労働編みたいな・・・

医療業界の「隠蔽」やら「嘘情報」やらに較べたら、ほんのチッチャナ事件でしょうからね。

まあ共通しているのは、医学では「エビデンスの作り方」が「勤労統計」に当てはまるのかな?

そんな事はとっくに明らかになっているという専門家がいても、けっしてマスコミは取り上げない。そんなところも似ているし。

 「ワクチン」にしても「癌治療」にしても、同じ体質でして、日本だけに限った事ではありません。

この「大本営発表」的な【力学】でよく学びましょう。

 原子力村が未だに残っているのもマスコミが加担してきたということ。

図書館でバシャバシャっとめくる音がやかましいだよ! ジイサン!!

 

あ・・ワシ?   

うちでは新聞とってないからねえ~~~

それに、どうやって新聞は嘘をついているか調べることもありまして。オホン♪

嘘にはいろいろ有ります。

 統計のような都合のよい情報だけを取り上げ、悪い情報は無視。

こうして、ワクチン必要論や癌治療エビデンスが出来上がる・・

 世界はいまソーラーフラッシュであぶり出されているようです。

明るくなると嘘とねつ造満載の世の中は大騒ぎになる(大笑い

 

おい! オマエ(←ボクのこと)もあぶり出されるんだゾ~

 アラ~~~!!!

   謹んでお詫び申し上げます。

ようやく、借りて来た「新薬の罠」を少し読みました。

 

つい歌い出してしもうたY

 

いかに学者、政治家、お役人、そしてマスコミが「大本営発表」を創りあげているかを少し垣間見た想い。

それにしても、子宮頸がんワクチンの項で思うのは

「親も重大責任がある」

ということですね。

犠牲者はまだ判断力もその決定権も与えられていない子どもなんですから。

 酷い目にあってから、しかもずっとその被害が続くのです。

「ワクチンは時限爆弾」

「ワクチンはロシアンルーレット」

と言ったのは、昔の医学関係者たちの声でした。

それを取り上げないマスコミはやはり、権力になびく【伝道師】ですね。

 

いや、むしろ、「正常な情報」を忖度してわざと流さない事をやるのですから。

これを「報道の自由」と言うのでしょう。

 

「本当の事だろうが、嘘だろうが、流す自由がある」=報道の自由。

 

まあ、あんまり他人事の批判ばかりやっていると自分のことも含まれているのを忘れてしまいますね。

 批判よりも、ほんとうのことを見極める事の方が主であって、嘘の方に加担しないだけでヨシとせにゃ。

だから、ボクは薬は飲みません。
もち、病気呼ぼう接種など論外。

 統計操作(エビデンス)でエビダンスはしない(笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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