わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

医学は政治ですね

2019年01月07日 | ちょっとね

正しいとか間違っているとか

そんな問題じゃないんですね。

 

政治と思ってください。

政治って勢力争いのようなものですね。

つまり、力の強い方が勝つ

具体的には数の勝負でしょう。

言い方を変えると民主主義かな?

 

数の多い方が勝つ。 

 

勝った方が正しい。

負けた方は間違い。

 

簡単ですね。

 

で、医学が政治と同じ系統だとすれば・・・

すれば・・・ですが・・・(タブン遠からず)

 

正当な医学とは数の差なんですよ。

 

数で決めている。

 多い方が正しい。

少ない方は間違っている。

ね。

単純でしょ

こんな分かり易い方式はない¥♪

そんな時代が長かったのです。

が、しかし、

とんでもないことがこれから起きますよ。 (きっと・・・なんだい!)

 

 これが逆転する時が近いってこと。

当劇場にて公開!   乞う御期待!!

 

って、場末の映画館じゃなし。

 

結論から言うと、間違いだらけの当劇場も、そのうち観客から・・・・

ますます石投げつけられて・・・父さん逃散・・・・倒産・・・

じゃないって!

チラホラ、観客から「イイ映画もあった♪」などと

少しは誉められるようになる      will(だろう)  

 

なんだ、自画自賛映画館かい・・

 

 ワクチン神話も抗ガン治療神話も夢の夢と気づくときが近づいている。

 

と、これも爺が自讃の話であったとさ。

 

 どうやら、その予兆はアメリカから始まり水面下から浮上してくるだろう。

ダンダンダンダン♪

 

 ジョージ(サメ)よ、いらっしゃ~~~い♪

いま世界の医学界の重鎮たちは戦々恐々としている・・・・らしい・・

 

「ようだ」とか「らしい」とかいい加減な話だね。

 

なあに、日本の厚労省のインフルエンザの話もかなり似ているよ、当ぶろぐと。。

 

インフルエンザでマスクだの手洗いだのうがいだのと言って、さも「予防効果」あるかのように言っていたが、最近になってようやくそれは「不如意」だとね。

しかもインフルエンザワクチンなども「効く」から「効くのを目標としている」となったとか。

なんだか、とうブログのいい加減さと煮たもの同志、なかよくなれそう。

 

 当ブログも日本一の真実発信を「目標」として日々がんばっております。

 

あくまで「目標」ですけど・・・

 ワクチンが効こうが効くまいがそんなの関係なく、「効くのを目標とする」ことがいちばん大事なのであります。

まあ、他にも抗ガン剤をはじめ、いろいろありすぎて、リンダこまっちゃうな~~♪

 

 

 

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