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予防接種を強要するのは違法行為!(「ワクチン不要論」より)

2019年02月06日 | 病原論、感染症、ウイルス、細菌、予防接種

周りはほとんど洗脳教育されているか、「ワクチン打て、予防接種打ちたまえ」のカエルの合唱が聞こえますが、その中で「イヤイヤ嫌~ン」などとごねる輩は「非国民」とされるかも知れませんね。

 

「ヒコクミン?」  知らない人が居る!?

大勢の中で仲間はずれにされてしまう時「いじめの言葉」です。

 少数だからというだけのことですが、それが子どもでも大人の世界でも日々されている言動でしょ。

しかし、どんなに屁国民と罵倒されても守るのは愛する自分の子ども。

他人の子どもだったらそこまでやれませんでしょうけどね。

ただ、やみくもに「イヤイヤ嫌~~ン」と叫んでもね。それには少々賢くやる必要がありそうです。

それを自称「キチガ医」と自画自賛している内海先生の本が参考になります。

 

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「ワクチン不要論」

より一部抜粋

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー


17|ワクチンを打たないための方法





?「ワクチン受けましょう」は憲法違反


   (中略)
 社会がワクチンを打てと強制してくる時代になりつつありますが、それに対しても予防策を練ると同時に、そもそもこのワクチン行政を根本から打破するために、ワクチンの問題について常に啓蒙してほしいと思います。

 そもそもワクチンを「必ず受けましょう」「接種率100%を必ず達成しましょう」「接種しないと不利益を受けます」などというのは違法行為です。憲法違反だといってもいいかもしれません。

 予防接種法においては、国や都道府県・市区町村が、予防接種が義務でないことと、害反応で重篤な被害が出る危険があることも十分説明したうえで、予防接種を推奨する必要があります(誰も説明などしてませんけどね)。

 日本においてほとんどの予防接種は義務でないので、「必ず」とか「打たないと○○させない」というのは不適切極まりありません。

 保育園や幼稚園に入るとき、学校に入るとき、実習に行くとき、仕事に就いたあとなど、ワクチンを打てという要求はすべて違法行為なので、相手と面談するときは録音しておくくらいの気概が必要です。そしてワクチンを打たない根拠として、多くのワクチンの危険性および無効性に関して資料を揃えておくことが肝要です。





  医師や保健師に対抗する方法


 たとえば国公立大学が、信念や宗教上の理念に基づいて接種を拒否している人の入学を拒否することが昨今あるようです。これは憲法19条、20条、26条に違反しています。

 日本国憲法第19条は、日本国憲法第3章にあり、思想・良心の自由について規定しています。本条は精神の自由である第20条、第21条、第23条の総則的規定です。思想および良心の自由は、これを侵してはなりません。

 日本国憲法第20条は日本国憲法第3章にあり、信教の自由と政教分離原則について規定しています。

1.信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。

2.何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。

3.国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。





 日本国憲法第26条は、日本国憲法第3章にあり、教育を受ける権利および義務教育について規定しています。

1.すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。

2.すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。





 定期健康診断の際に、医師や保健師から「絶対に予防接種を受けなさい」などと言われた場合、反証を示すと同時にそのことが違法行為であるということを知っているか、相手に必ず確認することです。


 それでもしつこい場合は市長や村長などの首長、保健所長宛ての「行政手続法第35条に基づく書面交付要求書」を提出するという手もあります。

 医師(保健師)がこれを受け取らないことは違法であり、それらの自由選択権は市民にあるということです。また効かなかった場合や何かあった場合、そのすべての責任を医師と保健師にとらせるという、誓約書を書かせるというのも手段です。





あなたにはワクチン接種を拒否する〝権利〟がある


 もっともシンプルに理解しておくべきことは、あなたにはワクチン接種を拒否する権利があるということです。すべてのワクチンは任意接種です。効かないことがわかったからこそ任意接種になったのです。


 公立学校の通学にも修学旅行にも幼稚園の入園にも、ワクチン接種は必須ではありません。そもそもワクチンが効くのであれば、ほかの人がワクチンを打っているのだから、あなたが打つ必要がありません。ありがたいワクチンが防いでくれるはずですから(もちろん防ぎませんが)。

 子どもを感染症にしたくなければ、ワクチンを打つことよりも、すべきことはたくさんあります。


▼体温を上げて、免疫力を高めること。

▼運動させて体力をつけること。

▼適切な栄養、良質な水、十分な睡眠をとらせること。

 運動の習慣と心の充足こそが重要です。というよりそれしか方法はないのです。

 何度も言うように、残念ながらこの世界において、感染症を完全に予防する方法などありません。これは生物の摂理のようなものです。


 よくワクチンを打たないでどうやって予防するのだという人がいますが、これははっきり言えば感染症を人類が防げるという妄想に浸っているだけで、インフラ整備以上に人間にできることなどないのです。この先も永久的に感染症を防ぎきる方法はありません。





 「ワクチン打て」への対抗策あれこれ


 さて、それでもこの世界では小児科医や保健師や教師などという、狂った人々がワクチンを強要してきます。

 決して普通の小児科にかかって議論してはいけません。彼らは結論ありきで子どもは生贄であり、金づるとしか考えていないので、御用学者や製薬会社の科学的データしか知らず、歴史や法律など知りもしませんし、守りません。そんな小児科医にかかっている親のあなたが悪いのです。


 ワクチンを打って非常に体調が悪くなりアレルギーがあったと主張するのも一法です。これは常にあることですから嘘でもなんでもありません。

 理解がある医師が近くにいるならアレルギーの診断書を書いてもらう方法もありますし、当院でも書いています。

 しかし診断書に頼ることなく、保健師や教師など論理と科学的根拠で蹴散らせるようにならなければ、結局口車に負けて虐待扱いされてしまうかもしれません。父親を一緒に連れて行き、後ろに用意しておきましょう。要は親の本気度次第です。


 当然ワクチンが危険であるという資料を一式揃えましょう。理解のある医師にかかったうえで「医師の指導の下に選んでいるのだ。あなたは専門家の意見を専門家でもないのに否定するのか!」と権威を逆利用しましょう。


 保健師や教師や自治体の職員を相手にするときは必ず録音し、ワクチンを強制してきたときは、何かあったときの全責任を取らせる書類を書かせるようにしましょう。ワクチンに反対する団体や近くのセラピストに、場合によっては一緒に行ってもらうのも一法です。





?ワクチンに理解のある小児科医を見つけておく


 最近の問題は保健師と児童相談所と小児科医のタッグです。これも同様のことで乗り切ります。現在ではワクチンを打っていないことと乳幼児健診を受けていないことは、虐待と扱われる要因になっているので、ワクチンについて理解のある小児科医を見つけておくことは必須です。

 そしてママ友が多いこと、地域の有力者(地方議員など)と友だちになっておくこと、家庭内で共通認識を持っておくこと(夫婦バラバラは危険)などが重要です。

 すべては親の本気度次第です。誰かになんとかしてもらおうと思っている段階で、子どもを守ることなど不可能であり、体裁など捨てる覚悟がなければ今の時代では生き残れません。

 そしてもっとも重要なのはワクチンを否定する人がまだ少数派だということです。

 ワクチンについての真実を知っている人が増えない限りどんな逃げ口上を考えてもジリ貧なのです。あなたが周りにひたすら伝えることが、ワクチンを打たなくて済むもっとも重要な方法なのです。


ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

昔、戦前、戦中で国の方針に逆らう国民は「逆賊」扱いでしたが、それは国の中枢に居る者達が官憲(今の警察関係)を使って取り締まり、罰則(拷問もあったそうですが、逮捕は当たり前)がありました。

問題はそれだけでなく、ほとんどの国民は戦争に合意していた(内心は反対でも表向きは世間に合わせていたのだろうが)ため、もしそれに合意しないような言動(ほんの些細なことでも)で、官憲に知らせたり、逮捕されないにしても「村八分」にして「非国民」扱いにしたと言います。

現代では法律では自由な選択権があるのですから、もし強制的にとか思わせるようなワクチン接種を強要するような人が居たら、それは「法律違反」だと知らせてやりましょう。

本来なら、そのような強制は「脅し」の部類で検挙されかねない行為です。

しかし、多勢のためにそれを平気で言ったりしているのが現状のようですから、いま出来るのは議論などしても無駄ですから(相手は理解出来ない脳力)、ひたすら真実と思われる予防接種の資料を揃えておく(用意しておく)ことと、自分からドンドンそういう情報を出し惜しみしないで他人様に知らせるだけです。

それが自分の子どもを守るための一番の方法でしょう。

口で言うのがダメなら、こういう情報を集めてブログでもなんでもツイッターでもドンドン発信すればよいのです。

世の遊色者、いや有識者といえどもすっかり洗脳教育されているか、体制になびいて身を守っている人が多数なのであまり当てにしてはいけませんね。

あのタケダ先生でさえもワクチンは有用だという発信を見て、そう思いました。

全部を知っているというか神の様な人間はこの世に居ないと思えば、自分が神の様に判断しなければなりませんゾ~

ま、おそろしいことですが(苦笑

 教授、学者、先生、もちろん政治家、そしてマスメディア、教祖、教主・・・

すべてが正しいかどうかは分かりませんよ。

akyoon氏はどうかって?

 う^^^む   自分で分かるわけ無いでしょ ¥

というか、自分のふんどし使っているのはほとんど梨だから、かぶりつきようが無いわけ

 この本だって眉唾つけて読みましょうね。

 

 

 代替療法だって、ぜんぶ鵜呑みにしない方がいいでしょう

 

じゃあどうすりゃあイインダべ!

 

 ゼロポイントフィールドに繋がりまショ♪

じゃあ、あの方法で出来るのでしょうか? あれで繋がるのでしょうか?

 

さあ・・・自分でやってみてください。

 正しいか?って・・・・・ゼロポイントフィールドに繋がると分かるでしょう

 

 

 

追記

よくワクチンを打たないでどうやって予防するのだという人がいますが、これははっきり言えば感染症を人類が防げるという妄想に浸っているだけで、インフラ整備以上に人間にできることなどないのです。この先も永久的に感染症を防ぎきる方法はありません。

これは最近読み始めた本

「人はなぜ病気になるのか」に興味深い内容がありました。

 

もともと人間は先に微生物が存在している地上に誕生したときから、微生物との関係は出来上がっていたはずです。

その中でどうして生き残ってきたのか?

これが現代医学は分かっていない(元々は生物学からですが、最近は生物学の方では理解されてきたようです)ので、感染症=悪 という基本的思想があります。

これが予防接種に繋がっているわけでしょう。感染症を防ぐ・・これ自体はよいのですが、じつは人間と微生物の関係は、育てて廃棄する。

つまり、最初から微生物のお世話になり、最終的には始末される。

その中間でも同様、微生物のお世話になっているから生きていけるのと、微生物のお陰で調整される体という関係が続きます。

ようするに、正常な体を保つために活かされたりころされたりするわけです。

微生物にとって人間をころすなどという意識はないのですが、そういう風に自然界が成り立っているわけですから、それは変えられないのです。

その自然界の法則によって、微生物(ウイルスや細菌類)が人間にとって良くも悪くも感じるだけのこと。

むしろ感染症自体が人間の体を良くなる状態に調整してくれる働きがあるということです。ただし、その人間の状態が悪すぎた場合は調整が行われる過程でダメになる場合もある。 

その証拠がいくら大流行している感染症(ヨーロッパで起こったような伝染病形態)でも全員が死亡することがなかったこと。そして、自然に猛威拡大してゆき、自然に消え去った事実(知られているように、人為的に出来たのではなかった)。

内海氏は感染症は無くならないと言っていますが、それは人間次第なのですよ。

なんと言っても呼び寄せる主体が細胞なんですから。

その様な細胞は消去しなければならないほど汚れているというべきでしょうね。

最終的に残る感染症があるとすればそれは、感冒(風邪、流行すればインフルエンザ・・同じ)でしょう。

 感染症を無くすには微生物を無くすのではなく(もともと無くせないが)人間がわに不要とするような環境(人体)にすれば済むこと。

現代医学はその逆をやっているのです。

ワクチンもその他の医薬品もみな毒性物質です。この毒性物質にたいして微生物を使って(手助けして貰って)人体浄化をするのです。ゆえにこの世に感染症が無くならないように医学がやっていると言えばお分かりでしょう。

え? ぜんぜん分かんない?

 

 つい、追記

 現代医学は大きな嘘に基づいてる。



この嘘は少なくとも150年前に遡る。

 

ルイ・パスツールが死の床にあった、1895年あたりまで歴史を遡ってみよう。

彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。

 

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。



もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して巨万の富を築く可能性を見いださなければ、このとき世界観がかわっていたかもしれない。

 ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

ね、

・・・・

 

ペテン師ジェンナーは言わなかったようだが(そんな事に気づくような御仁じゃないか・・)

「私は間違っていた」とパスツールは告白したらしいが、周りはそうは問屋が卸す薬品業界でしたので、それは伏せられたのでありました。

パスツールは細菌こそ我が命 じゃないか!! 細菌こそ病源そのものだ!と。若気のハゲじゃない、至りであったが、晩年、欲も女も無くなった時に本音を吐いたらしいね。 (女はナイナイ)

 微生物が主人ではない、細胞(人体)が主人なのだ。そう、病源は・・・

ね、分かったでしょ¥

え! それでも分かんない?   

 

 

 

 

 

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