わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

「市販されている痛み止めのすべて。そして病院で処方される痛み止めのほぼすべて」

2018年02月15日 | 薬害、医療資料集

インモラル  あ 

いん Deepブログ様より

 

「非ステロイド性抗炎症薬」の功罪がまたひとつ : 鎮痛薬イブプロフェンで「急性の心停止」のリスクが極めて高くなることが大規模な医学的調査で判明

 

まあ、調べれば調べるほど明らかになるボクの覗き趣味・・・じゃない¥

 薬の正体

痛み止めのほとんどが非ステロイド性抗炎症薬

だそうですよ。

 もっともボクは薬を止めてから数十年(あれから40年までにもう少しだが、そこまで保つかな身体が・・)

 もちろん漢方薬も含めてですが、薬は毒からつくられるので、西洋薬だろうが漢方薬だろうが同じ穴のムジナ。

 でも、毒でもチョイ使用したい・・・・痛みの緩和

できるだけいざという時の痛み緩和法     それは普段から毒を入れないこと。出毒くすを出来うるだけやっておくこと。

 痛みも一種のエネルギーだろうから、そのエネルギーを弱めておくと

痛みもそんなに怖くない・・・・駄郎。

 

  じゃあ、どうすりゃ医院だ?

それはセルフサービスです。捜してみましょう。

 

「痛み止め」だけでは終わらない止まらない~~薬のリスク

 

これからもドンドン出て来るでしょう。

 

 

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