「ガン自然治癒」なんてことはあってはならない！ あってもだ。

 

だいいち、日本の医学教育で「自然治癒」などということは教えていないそうですね。

治るのは薬の力とか手術とか放射能とか、あ、放射線か。

そう、人為的に何か医療をほどこすことで治るという教育でしょうか。

いえいえ、治るとは言わない、寛解というそうですね。

要するに

「放っておくとアナタ大変なことになりますよ～～！」

と脅かして

「早期発見、早期治療」こそ命を救う

くらいなお話の流れでしょうか。

まあ、現代医療にかぎらず、昔っからなにかによって治ると言う概念は変わりなかったと思います。

それが無害簡単な手かざし療法（笑）にしてもです。

 

「なにか他に頼らないと治らない、治せない」という点では同じ穴のムジナ（苦笑）でしょうか。

すなわち

主役を他に置き換えたのは同根の極み、いや、カンチガイの極みだったのかも。

まあ、治療法としては有害、無害という違いはあるでしょうが、精神的には「自分以外に何かに依存」という形ですね。　

と分かったように言っているボクが一番分かっていないのだが・・・

 

癌検診１００パーセント

などというのもそこから来ているわけで、べつに鳥越氏が悪いとかの個人的な思考ではないんですね。ほとんどの人の気持ちを代弁しているのかも知れません。

しかし、事実は意外や意外。　いや意外ではなく、あたりまえなのですが。

医者は教育で「薬で病を治す」と教えられ、

薬学の方では「残念ながらお薬で病を治すことは出来ません」と教える。

しかも全ての薬は毒だから、害があると。

 

それでも使うのはなぜ？

もう理屈では通りませんね。

通りゃんせ、通りゃんせ～～♪

行きはよいよい、帰りは怖い～～～♪

 

その行きは酔いよい、じゃないか！！　酔いよい。あ、また出てきた。

行き（薬を飲む）のは良いこと。

だが、

帰り（時間が経ってくると）は怖い。

 

それは毒だから。薬という正体みたり枯れ尾花じゃない、毒薬だったという。

ま、最初から毒薬などとは言えない、言わない。

最初は「おくすり」ね。

正体はもともと毒なのだから、ほんとうは「お毒」ね。

毒だから最初から副作用があるのは当たり前。

薬害根絶の誓いの碑」などというナンセンスな碑があるらしいが、

はじめから「これはすべていろいろな毒から作られているんですよ、そして、治す力はありません。治るのはあんたの力だけなんです」

と本音など言ったらトタンに飯の食い上げだ。

そのうち屋根トタンも錆びて穴があいて、病院は雨漏りだらけに・・・

 

そこで消えた禁断のＨＰを

ｗｅｂ赤シックレコードより復活してみると

 

あ、ボクが書いたんじゃないですからねえ～　
これほど辛辣に正直に書けないですよ、ボクは。　あれ？

ーーーーー以下転載ーーーーーー

 

莫大なカネが配下に還元されている実態

病気を作って増やすほど儲かるシステム

本当の利益は２～３割では済まない

６０％程度が利益になっている可能性がある

では残りの４０％はどこに流れているのか？

それは、マスコミ、役人、教授、医師、研究者たちへの

研究費、接待、口止め料、宣伝、ワイロに使われている

そして知能を知能された盲従医学生に浸透させる

彼ら配下の者たちが利権に逆らう研究発表、報道など

できるはずもない支配システムが完成している

利権に貢献するほど評価され、出世するというシカケ

それが今の世界で消費の約４０％の薬を飲まされる毒漬け

日本の医療産業の異常で恐ろしい実態なのだ！

彼らが本物の治す医療など絶対に採用するはずがない

ガンや病気が増えてもらわなければ彼らが困るからだ

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー文字がちいさいな・・・

 

「どうしてこんなになったんでしょうねえ・・・・」と嘆息。

「それは本当の事を言ってしまったからだよ」と言われ・・

それを予見して、一切本当の事を言わないという誓いの碑をたてたとさ。（日本昔話）

 

こんなばか話はとにかく、もう何十年も前からそういう話があったというのに、未だに癌検診１００パーセントだのそして、それに付随している癌医療１００パーセントだのというのを聞くと

ほ～～～～ん～～～と～～～～に～～～～

日本人って、あちゃちゃ～～だなと

対して利口でも無いボクが

ニッポン！アチャチャア～～～とさけび回るのも、あながちアルコールのせいばかりでもないでしょ？