サラサウツギ(更紗空木)
葉は卵形ないし皮針形で、柄があって先が尖り縁が鋸歯で向かい合って生える。花は八重咲きの空木(ウツギ)で香りのよい花を下向きにつけ外側が紅紫色である。別名はウノハナ(卯の花)
八重の花には華やかさがあり、一見すると八重桜のようでした。
花弁の外側が淡いピンク色、花姿に似合わず中々シックな感じの花です。
白一色ではなく開花前の蕾はピンクが目立ち、開花するとピンクが抜けて白くなっています。
まだまだ沢山の蕾を付けていました。
ウツギ(空木)
4月14日、5月4日、6月3日、6月30日の誕生花
花言葉は「古風」「風情」「秘密」
2018年5月12日撮影
葉は卵形ないし皮針形で、柄があって先が尖り縁が鋸歯で向かい合って生える。花は八重咲きの空木(ウツギ)で香りのよい花を下向きにつけ外側が紅紫色である。別名はウノハナ(卯の花)
八重の花には華やかさがあり、一見すると八重桜のようでした。
花弁の外側が淡いピンク色、花姿に似合わず中々シックな感じの花です。
白一色ではなく開花前の蕾はピンクが目立ち、開花するとピンクが抜けて白くなっています。
まだまだ沢山の蕾を付けていました。
ウツギ(空木)
4月14日、5月4日、6月3日、6月30日の誕生花
花言葉は「古風」「風情」「秘密」
2018年5月12日撮影