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Aki PCTechnics

様々なパソコンテクニックを掲載します。
お役にたてれば幸いで~す!

Windows8 TechnicsNo.63: WindowsOld から個人データを戻す

2014年01月22日 12時54分51秒 | Windows8
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 Windows8 TechnicsNo.63
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□■ WindowsOld から個人データを戻す
■□ かなりのデータを戻せます
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  WindowsOld の使い方は先に投稿しました。
 
◆ Windowsをダウングレードすると、以前のバージョンの Windows で使用され
 ていたファイルは Windows.old フォルダ内に保存されます。
 oldフォルダからファイルを手動で戻すには
 1. Windows がインストールされているドライブ (通常は C: ドライブ) をクリ
 ックします。
 2. [Windows.old] フォルダーをクリックします。
 3. Users フォルダーをクリックします。
 4. 自分のユーザー名をクリックします。
 5. 取得するファイルが含まれているフォルダーを開きます。たとえば、ドキュ
 メント ライブラリのファイルを取得するには、[ドキュメント] をクリックし
 ます。
 6. 各フォルダーの必要なファイルをコピーして、Windows 7 のフォルダーに貼
 り付けます。
 「マイドキュメント」「ダウンロードファイル」などかなりのデータを戻せま
 す。
 7.バックアップしていたメールのアドレス帳やアカウントもインポートします。
 
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Windows8 TechnicsNo.62: トラブル多くWindows7に戻しました

2014年01月18日 13時15分06秒 | Windows8
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□■ トラブル多くWindows7に戻しました
■□ Windows7から8にアップグレードしたが
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  トラブル多くWindows7に戻しました
 
◆ Windows7から8にアップグレードしたらトラブルばかり。
 こちらにWindows8アップグレード時の注意点まとめがあった。
 http://matome.naver.jp/odai/2135579722509881701
 主な点は
 ・アップグレード前にドライバーやソフトを更新する
 ・PCメーカーのWindows8サポートページを確認しよう
  メーカー別にサポート状況が分かる。
 結論から言うと、Windows8発売前のごく新しいPCしか対応していない。
 
◆ 対応機種でないとドライバーが対応せずトラブルが続出します。
 特にInternetExprolerの対応が遅く、よくフリーズを起こします。
 その場合にはWindows7のリカバリーディスクでWindows7に戻すことです。
 個人のデータのバックアップを取っておきます。
  
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Windows8 TechnicsNo.61: WindowsOld の使い方は

2014年01月14日 12時34分05秒 | Windows8
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 Windows8 TechnicsNo.61
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□■ WindowsOld の使い方は
■□ かなりのデータを戻せます
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  WindowsOld の使い方は
 
◆ Windowsをアップグレードすると、以前のバージョンの Windows で使用され
 ていたファイルは Windows.old フォルダ内に保存されます。
 この機能は、Windows Vista/7/8(Windows バージョン6)にあります。
 こちらに詳細が
 http://www16.plala.or.jp/tkamoto2/page082.html
 
◆ Windows7から8にアップグレードしてoldフォルダからファイルを手動で戻す
 には
 1. 画面の右端からスワイプし、[検索] をタップし、検索ボックスに「コンピ
 ューター」と入力します。
 2. Windows がインストールされているドライブ (通常は C: ドライブ) をクリ
 ックします。
 3. [Windows.old] フォルダーをクリックします。
 4. Users フォルダーをクリックします。
 5. 自分のユーザー名をクリックします。
 6. 取得するファイルが含まれているフォルダーを開きます。たとえば、ドキュ
 メント ライブラリのファイルを取得するには、[ドキュメント] をクリックし
 ます。
 7. 各フォルダーの必要なファイルをコピーして、Windows 8 のフォルダーに貼
 り付けます。
 「マイドキュメント」「ダウンロードファイル」などかなりのデータを戻せま
 す。
 後はOldフォルダを削除します。
 
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Windows8 TechnicsNo.59:ウィルス対策ソフトを切って高速化

2014年01月13日 19時42分09秒 | Windows8
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□■ ウィルス対策ソフトを切って高速化
■□ 「Windows Defender」がインストールされている
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  ウィルス対策ソフトを切って高速化
 
◆ 購入したパソコンに市販のウィルス対策ソフトが入っているのなら、これを
 削除してしまうのも高速化の一つの手段です。ただし、これはWindows 8だか
 らこそできる荒業です。
 というのは、Windows 8には標準機能として統合ウィルス対策ソフトである
 「Windows Defender」がインストールされているからです
 
◆ このソフトはWindows 7まではスパイウェアの検知やファイヤーウォールなど
 ウィルス対策の補助的な機能でしたが、Windows8版では無料ウィルス対策ソフ
 トの「Microsoft Security Essentials」の機能を取り込み、統合セキュリティ
 ーソフトとして生まれ変わり、市販のセキュリティーソフトと同じようにウィ
 ルス検知や駆除が可能になりました。
 
◆ ただし、Windows Defenderはあくまでも基本的なセキュリティ対策を提供して
 くれるものです。市販されているウィルス対策ソフトはより高度なセキュリテ
 ィ対策が可能なので、仕事で使っている方などは引き続きこちらの市販ソフト
 を利用されることをお勧めします。
 
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Windows8 TechnicsNo.60: Windows8のデフラグ機能は

2014年01月13日 19時36分11秒 | Windows8
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□■ Windows8のデフラグ機能は
■□ 時間がかかります

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  Windows8のデフラグ機能は
 
◆ Winodws 8では、初期状態でファイルの設置を最適化するデフラグが自動実行
 されるようになっています。デフラグを行うことでハードディスク内でファイ
 ルが最適化され、読み込みが速くなります。
 
 しかしデフラグ中はパソコンが処理を行っているため、どうしても遅くなって
 しまいます。スケジュールを見直し、自分が使っていないタイミングにデフラ
 グを行うよう設定しておきましょう。
 
◆ その方法は、
 1.「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「コント
 ロール パネル」をクリックします。
 2.コントロール パネルが表示されたら、「システムとセキュリティ」をクリッ
 クします。
 3.「ドライブのデフラグと最適化」をクリックします。
 4.「ドライブの最適化」が表示されたら、「設定の変更」をクリックします。
 5.「最適化のスケジュール」が表示されたら、「スケジュールに従って実行する
 (推奨)」にチェックを入れます。
 6.「頻度」ボックスの一覧から、デフラグを実行する頻度(「毎日」「毎週」
 「毎月」)を選択します。
 7.「ドライブ」の「選択」をクリックします。
 8.定期的なスケジュールで最適化するドライブにチェックを入れたら、「OK」を
  クリックします。
 9.「最適化のスケジュール」に戻ったら、「OK」をクリックします。
10.「スケジュールされた最適化」欄に表示されたスケジュールを確認し、「閉じ
 る」をクリックします。
 以上で完了です。
 
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