5月22日のシェーグレン日記に表面やせというタイトルでちょっとだけ書いたのですが、
ふと、肉の量ってどれくらい?と気になって、具体的にどの程度なのか調べて、自分なりに考えてみました。
肉って言うのは筋肉だけの状態だと、水を媒体とした比重は、大体「1」なのだそうです。
何故大体なのかというと、筋肉とは言っても実際には脂肪分が含まれている場合がほとんどだからです。
でも分かりやすくするためにとりあえず比重1で考えていきます。
そうすると、水一キロ(1リットル)と肉1キロの体積は大体一緒ということになります。
水一リットルと10cm角のサイコロ状の肉の塊が同じ重さということです。
体の表面がが均一に痩せるとすると、標準的な体型の人間の表面積は、約1.7㎡(約たたみ1枚分)ということなので、
1kg分の肉をダイエットしたとすると、計算上は0.588mmとなり、体を側面から見るとその2倍なので1.176mm薄くなることになります。
ウエスト65cmの人だと、1kg痩せて64.63cm、5kg痩せると63.15cmになりますね。
ここまで、肉の比重が「1」ということで考えてきましたが、では全てが脂肪だった場合はどうなるでしょう。
脂肪の比重は約0.9と考えていいのだそうですが、
そうなると、実際運動して脂肪分だけを燃やした場合には、
同じ1キロでも体積が増えるので、見た目にもうちょっと痩せられることになりますよね。
この場合脂肪分だけが1kg痩せると、表面が約0.653mmで、側面からだと2倍ですから、1.306mm薄くなれます。
ウエスト65cmの人だと1kg減で64.59cm、5キロの脂肪減だと約62.95cm
ですから同じ痩せるのであれば、筋肉が落ちてしまうよりも脂肪分を落とした方が、
「見た目痩せ」
には効果的ということになります。
どうですか?すこしは目安になります?
ならないか(ーー;)
当然ですが、実際には体の表面が均等に痩せるわけではありませんし、私はダイエットなんてハッキリ言って全くの無知です。
でも、見た目痩せするのって大変なのは事実のように感じます。
それと、人の体が激変した場合には、それを元に戻そうとする機能が備わっているのだそうで、
急なダイエットでリバウンドしてしまうのにも、そういった人体のメカニズムが関係しているらしいですし、
エステなどの部分痩せも、連続して効果が維持できるものですから、1度エステに行って直後にウエストが実際に細くなったとしても、人体の優秀な機能により直ぐに元に戻ってしまうのでしょうね。
何事にも、努力と持続は最も重要ということでしょう。