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青空に白い月

ゆったりゆるりと生きましょ~よ

症状の慣れ

2007-05-20 22:42:11 | シェーグレン日記

体調は横這い状態で、

悪くはなっていない。

でも、悪いところも良くなってはいない。

顔の皮膚も痛かったりかゆかったりするし、

寝る時も不整脈がよく分かる。

左の小指と人差し指も毎日ちょっとした動作でしびれる。

でもだんだんそれが普通になってきて気にしなくなってきた。

慣れて慢性化してきたんだろうね。

これはいいことでもあるけど、悪いこともある。

意識の中では気にしなくなっても、

体の免疫が弱いことに変わりはないし、

薬だって飲まなきゃいけない。

でも最近、忘れていることが時々ある。

いろいろ難しいねぇ。


赤ちゃんポストについて再び

2007-05-20 18:28:52 | ブログ

先日は”赤ちゃんポストに賛成?反対”っていうトラ場のテーマの前提の下に、簡単に意見を書きました。

そして、このテーマに関する着目度がとても高いことに驚きました。

本来は話題になること自体が世の中どうかしていると思うべきことですが、でも実際に

「親が子を育てる」

といった基本的なことも議論しなくてはいけない程、世の中切羽詰った状態に陥っているようです。

今回は賛成や反対といった垣根を取り払った上での私の意見です。

新生児、乳児を匿名で置いていくケースとして、

初めから望まれない子として生まれてしまった新生児であれば、あっさりと簡単な気持ちで置いていかれる可能性が極めて高いと思うのです。

親のそういった気持ちには問題がありますが、しかし、それでも生まれてしまった以上は粗末に扱われながらも育てなければならず、仕方なく育てていたというのが今までの現状でしょう。

そういった場合、赤ちゃんポストがもしも今後各地に拡大されるとどうでしょう。

今まで粗末に扱われていた子が、赤ちゃんポストに入れられ、その後親の顔を知らぬとはいえ、施設や里子としてきちんと教育を受けられる環境では育つことが出来るようにはなるのだと思います。

どちらが幸せかは誰にも分かりませんし、本人以外の誰かが判断することでもありません。

でもそういった子の場合は、赤ちゃんポストが存在してしまった故に捨てられてしまったというケースが、今後必ず出てくるであろうということを容易に想像できてしまうのが、私が今最も懸念する部分です。

しかし先日、赤ちゃんをバイクのシートの下のヘルメットケースに入れて、両親がパチンコをして死なせてしまったりといったニュースがありました。その他にも頻繁に最近はニュースになっていますよね。

これはたまたま死んでしまったからニュースになった訳ですが、子の命を軽視してしまっているような親に関しては、子供をほったらかしにして遊びに行っているなんてことがよくあるのだと思います。

そして、その対象になっているのが”望まれないで生まれてしまった子”なのでしょう。

そういった子供達は、親にとって居ても居なくてもいい存在なのだと私は感じてしまいます。

ただ要らなくなったという理由では相談所に行こうとは普通考えないでしょうから、そんな時には「赤ちゃんポストに入れてしまえ」ということになってしまうのでしょうね。

それにより”命が救われる”と解釈するのか、もしくは”簡単に捨てれる”と解釈するのか、

生死が関わってくるので、

「もしかしたら」

と考えることは出来ません。

”もしもポストが無かったら親元で育てられていたかもしれない”

”もしもポストが無かったら死んでいたかもしれない”

結果が出てからでは遅いのは後者のほうですから、そう考えると大変不本意ですが必要性は感じてしまいますね。

それとは別に、両親、もしくは片親が子を粗末にしたり、暴力をふるう場合ですが、両親が子の命を軽視している場合は、私が思うに、多分初めから赤ちゃんポストには入れません。

いじめる対象が居なくなるからです。

今、DVなども問題になっていますが、暴力夫が自分は妻に暴力を振るってしまうから別れようなどとはとは思わないのと同じく、そういうケースの場合は暴力を振るい、自分の力を誇示しようという目的が第一であるので、わざわざ虐待できる要素を預けることはしないと思うのです。

ですから赤ちゃんポストでは、虐待してしまうような両親から新生児や幼児を救うような解決にはほぼ至らないだろうと思います。

それが片親であった場合には、どちらかが育てる意思あるのであれば、ポストに匿名で置いてくるのではなく相談所に行くでしょうから、その場合もあまりポストとは結びつかないように思います。

一番切実な状況にあるのは、多分、事情により誰にも相談出来ない環境におかれている人ではないでしょうか?

具体的にどういう状況なのかは人それぞれでしょうね。

皆、考えること、思うことがちがうのですから、様々あるでしょう。

そして中には、結果的に子供を死なせてしまうような現状にある人も・・・

そういった状況にあるのであれば、悩んだ挙句最悪の結果を生み出してしまう前に、赤ちゃんポストを利用すべきかと思います。

どう考えたってどう思われたって、その子が生きているということが大前提です。

賛成だろうが反対だろうが、今、赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)は現に存在しているのですから。

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