2012.12.16(日)最終日 素晴らしい天気です良かった
部屋からみた 鳴門大橋です す・ば・ら・し・い
さぁ 出発です
ラッキー バスの座席 昨日は最後尾だったので、今日は最前列 それも左側だから車内から思う存分撮ることが出来ます
鳴門大橋を通過中
うずしおらしきものが見えます
後で遊歩道を歩くことができます 楽しみ
大鳴門橋を渡り四国徳島県に入りました(目の前に大鳴門橋が見えます)
大鳴門橋(おおなるときょう)は、兵庫県南あわじ市と徳島県鳴門市間の鳴門海峡の最狭部を結ぶ吊り橋であり、全長1,629mある
ここで大塚国際美術館に行きました とっても素敵な美術館でビックリ
世界初の陶板名画美術館
西洋名画1000点余りを日本に居ながら原寸大で見ることが出来、 また触ることもできます
長ーいエスカレーターで上がり ホールに入ると 解説付きでスタートしました
システィーナ礼拝堂(ローマ教皇の公邸であるバチカン宮殿にある礼拝堂) ・ミケランジェロ
天井画 ミケランジェロが4年間の歳月をかけ仕上げた
正面の壁画 最後の審判 6年間の歳月 絵の中にミケランジェロの自画像が存在する
陶板 一枚の大きさです
有名な真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)・フェルメール
フェルメールは、人物画が多く 風景画が、2枚現存し とっても珍しいそうです
「デルフトの眺望」、もう一枚もデルフト市内(オランダ)を描いたものです
エル・グレコの祭壇衝立復元
残念ながらこの作品は、ナポレオン戦争で破壊され散逸し、幻の祭壇画となりました
スペインのプラド美術館にあるエル・グレコの5点の作品「キリストの復活」(左上)、「キリストの磔刑(たっけい)」(中央上)、「受胎告知」(中央下)、「聖霊降臨」(右上)、「キリストの洗礼」(右下)にルーマニア国立美術館の1点「羊飼いの礼拝」(左下)を加えた6点で、この大祭壇衝立画を原寸大で推定復元しました
世界初の試みです
オルガスの埋葬
埋葬されるオルガス伯の周囲にはエル・グレコ自身の姿や息子の姿も描かれている
スクロヴェーニ礼拝堂壁画
入口の壁面には最後の審判が描かれている。
中央には栄光の座に座るキリスト。キリストの右手には天国へ迎えられる良い人、左手には地獄へ落とされる悪い人が描かれている。左下に、エンリコ・スクロヴェーニがこの礼拝堂をマリアに捧げている
最後の晩餐 (修復前)・レオナルド・ダ・ビンチ
最後の晩餐 (修復後)
落ち穂拾い ・ミレー
ひまわり14本 ゴッホの寝室や自画像 ・ゴッホ
大睡蓮 ・モネ
フランスルーブル美術館脇にある オランジュリー美術館で見そびれたので 是非見たいと思っていました
大作ですが、実際に見ると大したことない??
本物は、年数とともにだんだん色・姿が劣化してしまうけれど…陶板名画は変化しないので素晴らしいことです
もっと徳島の大塚国際のことを知ってほしいですね それとも知らないのは、私だけ…?
建物の中庭 左側には鳴門大橋が見えます
右側が淡路島 左側は徳島県 左端に見える建物が大塚国際美術館
昼食は大鳴門橋のすぐ近く うづの家 ご馳走でした
渦の道まで行く為、時間がないので焦って食べました
鳴門海峡は世界三大潮流の一つ
鳴門側と淡路島側に挟まれた幅1340mの狭い海峡
独特の海底の地形が、潮の干潮による海水の流れとあわさり、渦潮を発生させるそうで
す
大鳴門橋遊歩道「渦の道」500円で海上散歩 海面から45m 遊歩道450m
大潮なので、観潮に最適と出ていたが、小さい渦はたくさんあるものの 期待していた大きな渦は見ることが出来なかった 残念
床の一部がガラス張りで下が見えます
怖いのですね 右手でバーをつかんでいる姿でわかります
確かに怖いかも
昨晩泊まったホテルが遠くに見えました 淡路島です
大鳴門橋を渡り、戻ります 淡路島北部の「あわじ花さじき」に向かいます
ここもまた眺めがよかったです 明石海峡大橋に神戸の町並み・さらには右手には、大阪湾が見えました
花は、ストックとパンジーでちょっと寂しかったけど…
新大阪駅に着き、バスとお別れ
ガイドさんが、美味しいと言ってた豚まん(関東では肉まんというよね)
美味しかった ぺロりたいらげました
こだま16:53発 約4時間かけ東京に戻ります 長かったね
品川駅で下車して高速バスで12時少し前に帰宅しました
楽しかった 充実した3日間だったなぁ
また 飛鳥Ⅱに乗船出来たらいいね
部屋からみた 鳴門大橋です す・ば・ら・し・い
さぁ 出発です
ラッキー バスの座席 昨日は最後尾だったので、今日は最前列 それも左側だから車内から思う存分撮ることが出来ます
鳴門大橋を通過中
うずしおらしきものが見えます
後で遊歩道を歩くことができます 楽しみ
大鳴門橋を渡り四国徳島県に入りました(目の前に大鳴門橋が見えます)
大鳴門橋(おおなるときょう)は、兵庫県南あわじ市と徳島県鳴門市間の鳴門海峡の最狭部を結ぶ吊り橋であり、全長1,629mある
ここで大塚国際美術館に行きました とっても素敵な美術館でビックリ
世界初の陶板名画美術館
西洋名画1000点余りを日本に居ながら原寸大で見ることが出来、 また触ることもできます
長ーいエスカレーターで上がり ホールに入ると 解説付きでスタートしました
システィーナ礼拝堂(ローマ教皇の公邸であるバチカン宮殿にある礼拝堂) ・ミケランジェロ
天井画 ミケランジェロが4年間の歳月をかけ仕上げた
正面の壁画 最後の審判 6年間の歳月 絵の中にミケランジェロの自画像が存在する
陶板 一枚の大きさです
有名な真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)・フェルメール
フェルメールは、人物画が多く 風景画が、2枚現存し とっても珍しいそうです
「デルフトの眺望」、もう一枚もデルフト市内(オランダ)を描いたものです
エル・グレコの祭壇衝立復元
残念ながらこの作品は、ナポレオン戦争で破壊され散逸し、幻の祭壇画となりました
スペインのプラド美術館にあるエル・グレコの5点の作品「キリストの復活」(左上)、「キリストの磔刑(たっけい)」(中央上)、「受胎告知」(中央下)、「聖霊降臨」(右上)、「キリストの洗礼」(右下)にルーマニア国立美術館の1点「羊飼いの礼拝」(左下)を加えた6点で、この大祭壇衝立画を原寸大で推定復元しました
世界初の試みです
オルガスの埋葬
埋葬されるオルガス伯の周囲にはエル・グレコ自身の姿や息子の姿も描かれている
スクロヴェーニ礼拝堂壁画
入口の壁面には最後の審判が描かれている。
中央には栄光の座に座るキリスト。キリストの右手には天国へ迎えられる良い人、左手には地獄へ落とされる悪い人が描かれている。左下に、エンリコ・スクロヴェーニがこの礼拝堂をマリアに捧げている
最後の晩餐 (修復前)・レオナルド・ダ・ビンチ
最後の晩餐 (修復後)
落ち穂拾い ・ミレー
ひまわり14本 ゴッホの寝室や自画像 ・ゴッホ
大睡蓮 ・モネ
フランスルーブル美術館脇にある オランジュリー美術館で見そびれたので 是非見たいと思っていました
大作ですが、実際に見ると大したことない??
本物は、年数とともにだんだん色・姿が劣化してしまうけれど…陶板名画は変化しないので素晴らしいことです
もっと徳島の大塚国際のことを知ってほしいですね それとも知らないのは、私だけ…?
建物の中庭 左側には鳴門大橋が見えます
右側が淡路島 左側は徳島県 左端に見える建物が大塚国際美術館
昼食は大鳴門橋のすぐ近く うづの家 ご馳走でした
渦の道まで行く為、時間がないので焦って食べました
鳴門海峡は世界三大潮流の一つ
鳴門側と淡路島側に挟まれた幅1340mの狭い海峡
独特の海底の地形が、潮の干潮による海水の流れとあわさり、渦潮を発生させるそうで
す
大鳴門橋遊歩道「渦の道」500円で海上散歩 海面から45m 遊歩道450m
大潮なので、観潮に最適と出ていたが、小さい渦はたくさんあるものの 期待していた大きな渦は見ることが出来なかった 残念
床の一部がガラス張りで下が見えます
怖いのですね 右手でバーをつかんでいる姿でわかります
確かに怖いかも
昨晩泊まったホテルが遠くに見えました 淡路島です
大鳴門橋を渡り、戻ります 淡路島北部の「あわじ花さじき」に向かいます
ここもまた眺めがよかったです 明石海峡大橋に神戸の町並み・さらには右手には、大阪湾が見えました
花は、ストックとパンジーでちょっと寂しかったけど…
新大阪駅に着き、バスとお別れ
ガイドさんが、美味しいと言ってた豚まん(関東では肉まんというよね)
美味しかった ぺロりたいらげました
こだま16:53発 約4時間かけ東京に戻ります 長かったね
品川駅で下車して高速バスで12時少し前に帰宅しました
楽しかった 充実した3日間だったなぁ
また 飛鳥Ⅱに乗船出来たらいいね