歳を取るにつれて、『言葉の重み』を感じるようになりました………





人生に於いて、それほど『苦労』していない人の言葉には『重み』を感じません………





話しが『上手い』とか『下手』じゃなくて………うーん🧐
とにかく『苦労』してきた人の『言葉』は心に響くんですよー

まぁ………人それぞれ『苦労』の捉え方や感じ方も違うと思いますけど………



何かの本で『10代の頃に聴いた音楽は、一生心に響く』と書いてありました………

おそらく『脳🧠』の構造上、そういう風になっているのでしょう

私も『辛い時』や『人間不審』に陥った時は、やはり『10代の頃にハマった音楽』を自然と聴いてしまいます………





『懐かしい気持ち』なのかどうかは分かりませんが………何百回も聴いてるはずなのに『涙』が溢れてしまうんですよ………



もうすっかり『大人』になってしまいましたが………『心の中』にまだ『子供の頃の自分』が存在していて、いろんな事に対して『葛藤』を繰り返しているのかもしれません………





