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エロ禁の重要性【オナニ-の精神的弊害】

2014-04-01 17:18:00 | 言葉の力

鈴木です

今日は、

自慰行為の精神的弊害について

です。

ではまずなぜ、自慰行為を禁止する必要が
あるのでしょうか?

それは、精液の中には非常に強いエネルギ-が
含まれているからです。

そのエネルギ-を人生の崇高な目標に
活かすことができるから。

これに尽きます。

そして、多くの人が目標もなく生きています。

私はそれを生きているとは考えていません。
厳しいようですが、

流されているだけだ

と思います。

多くの人が目標もなく人生を浪費しているのです。

それを誰も制止しはしませんが
すごくもったいないことだと思います。


話を戻しますがその、
精子のエネルギ-は普段から
私たちの精神安定のために大きな役割を
果たしているのです。

普段からです。

これは非常に大切なのです。

いつもこのエネルギ-のおかげで
私たちは平和な心でいられるのです。

それを過剰に流し続けるとしたら
当然精神の安定は損なわれ
正確な判断、決断はできなくなるのです。

漏らしすぎる結果として無気力になる
意志が弱くなるという事は
前回書いたとおりです。

そしてネット社会では有害な情報が
取り放題になっていますので
精を漏らし続ける情報をいれ続けるとしたら
どうなるのでしょうか?

ここでひとつ注意点があります。

こうした有害情報には習慣性があり
ある一定期間遮断していても
必ずまた見たくなるものなのです。

同じ周期で、自慰行為もしてしまうと
またしたくなるのです。

これが悪循環の始まりです。

情報を入れる
  ↓
漏らしたくなる
  ↓
また新たなオカズが欲しくなる
  ↓
また漏らす


こうしたことが延々と繰り返されます。

そしてこの先にあるのは

肉体の急激な衰えと
精神破壊です。

肉体が衰えるのは解ると思うのですが
それでは精神破壊とはなんでしょうか?

少し極端な例ですが書いてみます。

最近の有害情報は特に昔ながらの
倫理観みたいなものを完全に無視しし
不倫や変質的な行為を焚きつけるものが
多く含まれています。

自慰行為に限らず、奥さんや恋人以外と
性行為をすると心に罪悪感と嫌悪感を残します。

これを心の汚れと考えます。

これが積み重なれば当然、汚れが大きくなります。

ここで注意が必要なこととして心に嫌悪感が
増すもうひとつの要因を書きます。


それは

男性諸君は好みのタイプの女性の動画を見たいと
思うはずです。

その結果好みの女性以外は

嫌悪感の対象

となるという事実があるのです。

従って先に述べた、自己嫌悪の汚れと
好みのものばかりを選択した結果
ほかの対象を寄せ付けなくなる
つまり嫌悪するようになるのです。


これは食べ物で置き換えれば
簡単にわかると思います。

食べ物の偏りは、健康を害します。


同様に自分の好み以外の異性には
冷淡さや、嫌悪感が増すのです。

この結果、人間関係も悪くなります。

今度は自分が、異性に限らず嫌悪されます。


話を戻しますが、こうして心の嫌悪が増えてしまい
不倫等による自己嫌悪が増していくと

今度は対人恐怖症や、人間不信に陥ります。

頻繁な自慰行為も同じ結果を招きます。

逆を考えればすぐにわかりますよね?

オナ禁して性欲を求めなければ、好みの異性だけでなく
同性分け隔てなく他人を愛することも
できるようになります。

異性、同性を分け隔てなく愛する人はもてる。
わかりやすく言うと、異性、同性でも区別なく
接することができる。

優しくできる人は異性から
もてるということなのです。

また性欲をへらし、オナ禁すると
顔つきが優しくなります。

簡単に言うと顔つきが優しい人の方が
もてるんです。

それはもちろん顔つきだけではなくて
出している雰囲気も優しく、柔らかいものに
なっていきます。

だからもてるとも言えるし、他の人から
優しく接してもらえるとも言えます。

だから

オナニーを頻繁にすると、
顔つきが悪くなり、心の波動も粗いものになります。

嫌悪の感情が強くなったり、エゴイスティックな
雰囲気(バイブレ-ション)になります。

だから普通、汚れが溜まっている人は
人から嫌われます。

性欲を満たしつづければ、人から嫌われ、
トラブルが多くなり苦しみが大きくなっていきます。


自我が増大していき、他人を排斥しつづければ、
最後は自分一人だけになり、孤独になります。

あまりに自我が強くなりすぎて汚れると、
誰からも嫌われ、誰とも打ち解けることができない。

まさに生き地獄のような状態になります。

性欲が強くてもがき苦しんだ方の実例を紹介します。

こちらです。

詫間守資料
 http://www004.upp.so-net.ne.jp/kuhiwo/takmar.html

宅間守資料2
 http://www004.upp.so-net.ne.jp/kuhiwo/takmar2.html

性的快楽は、わたしたちに喜びを与えてくれますが、
その裏側には大きな苦しみが潜んでいるのです。


まずは性欲を刺激する情報を身の回りから
消し去る努力をしてみてください。









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