こんな夜中にウィスキーを飲んで回らない頭で下らない妄想にふけっている僕ですが、
ちょいと募集をしたいです。
ライバルを募集したいのです。
思えば僕は今までに様々な趣味にのめり込んできました。
その全てに置いて、良い意味でのライバルがいて、
お互いに切磋琢磨してきたのです。
しかし、今のめり込んでいる写真に関して、
ライバルがまったくいません。
それはもちろん僕の写真が上手すぎて、他の人の写真はまったくもって話にならないよ!
なんていう傲慢な考えではなくて、
つまり、僕の写真はどうしようもなくへたくそで、それゆえに、切磋琢磨できるライバルが欲しいのです。
それはコスプレ写真に関してであり、それ以外の写真に関しても、です。
具体的には、定期的に何らかのテーマを設定し、
それは撮影会でも、個人撮影でも、街のスナップでもいいのですが、
とにかく同一のテーマで写真を撮り、それに関してお互いに発表をしあい、そして切磋琢磨をしたい。
もちろんそういったことは暗黙的にはやっているのですが、
もっと明示的に、そういったことをやってみたい、という思いがあります。
過去にとあるジャンルに置いてこういった明示的な相互ライバル認識をし、そして発表をしあう、ということをやっていたのですが、これがもう楽しいのです。楽しすぎます。webというメディア上で実行しやすく、その楽しさは何倍にも増幅されます。
と言うわけで、ご興味をもたれた方のメールをお待ちしております。
akio@bi.lomo.jp
ちょいと募集をしたいです。
ライバルを募集したいのです。
思えば僕は今までに様々な趣味にのめり込んできました。
その全てに置いて、良い意味でのライバルがいて、
お互いに切磋琢磨してきたのです。
しかし、今のめり込んでいる写真に関して、
ライバルがまったくいません。
それはもちろん僕の写真が上手すぎて、他の人の写真はまったくもって話にならないよ!
なんていう傲慢な考えではなくて、
つまり、僕の写真はどうしようもなくへたくそで、それゆえに、切磋琢磨できるライバルが欲しいのです。
それはコスプレ写真に関してであり、それ以外の写真に関しても、です。
具体的には、定期的に何らかのテーマを設定し、
それは撮影会でも、個人撮影でも、街のスナップでもいいのですが、
とにかく同一のテーマで写真を撮り、それに関してお互いに発表をしあい、そして切磋琢磨をしたい。
もちろんそういったことは暗黙的にはやっているのですが、
もっと明示的に、そういったことをやってみたい、という思いがあります。
過去にとあるジャンルに置いてこういった明示的な相互ライバル認識をし、そして発表をしあう、ということをやっていたのですが、これがもう楽しいのです。楽しすぎます。webというメディア上で実行しやすく、その楽しさは何倍にも増幅されます。
と言うわけで、ご興味をもたれた方のメールをお待ちしております。
akio@bi.lomo.jp
今日は早朝にとある出来事があった。
でも書かない。
一つ言えることは、その行為も不自然な関係性であったことを、頭の片隅では分かっていたにも関わらず分からないふりをしていた僕の思考にぐさりと突き刺さる破片なのであった。
さて、今日は予定の変更を余儀なくされ、
しかし落ち込むこともなく、何故なら自体は好転したのであって、
明るい気持ちで渋谷へと向かい、そこで何本かのフィルムを仕入れ、
国際展示場へと向かったのであった。
途中何通かの携帯メールをやりとりし、
知人のS君と飲みに行くことになった。
到着するなり僕は国際展示場内で何枚かのスナップを撮り始めたが、
スタッフの方に注意をされ、
曰く、本日国際展示場内は撮影禁止なのですよ、ということをだったので、
了解をし、国際展示場の周辺で織りなす光景、ドラマ、人間関係をスナップするのであった。
本来であればコスプレ広場へと出向き、
知人に挨拶をし、何枚かの写真を撮らせてもらいたかったのだが、
暑がりの僕にとってあの空間はあたかも拷問、アイアンメイデンなのであった。
フィルムを三本ばかり消費し、
僕は待ち合わせ場所へと向かい、S君と落ち合った。
S君とは久々に会った。
話も弾んだ。
僕たちは駅まで歩く間に、銀座でメシを食おうという風に作戦を変更し、
電車で銀座へと向かった。
銀座ではいくつかの写真展を見て回った。
S君は「この写真は意味が分からない」と言った。
僕はその言葉の差す意味は分かったが、同意をすることが酷く難しかった。
アップルショップでは音楽イベントをやっていた。
あのお店は店員さんのハイテンションがある意味嬉しい。
しかし行くとやりたいことが新しく増えてしまうので嫌いだ。
僕は音楽を本格的にはじめてみたくなってしまった。
銀座のはずれへと移動してファーストフード店に入り、
チープな食事をとりつつ、S君と色々な話をした。
あんなにぶっちゃけた話は久しぶりだった。
それにしても天国と地獄の話をしている僕は、端から見たら宗教関係者に見えたに違いない。
違うんですよ!僕はちょっと妄想の好きな、ただのカメラ小僧なのです!
そんなことを大声で叫びたい衝動を必死で抑えつけながら、
僕が実は超弩級ディープオタクであることをS君が知り、またしても驚かれるのであった。
だから僕はアニメイトで魔法騎士レイアースの海ちゃんの下敷きを買い漁っていたと言っているじゃないか!
でも書かない。
一つ言えることは、その行為も不自然な関係性であったことを、頭の片隅では分かっていたにも関わらず分からないふりをしていた僕の思考にぐさりと突き刺さる破片なのであった。
さて、今日は予定の変更を余儀なくされ、
しかし落ち込むこともなく、何故なら自体は好転したのであって、
明るい気持ちで渋谷へと向かい、そこで何本かのフィルムを仕入れ、
国際展示場へと向かったのであった。
途中何通かの携帯メールをやりとりし、
知人のS君と飲みに行くことになった。
到着するなり僕は国際展示場内で何枚かのスナップを撮り始めたが、
スタッフの方に注意をされ、
曰く、本日国際展示場内は撮影禁止なのですよ、ということをだったので、
了解をし、国際展示場の周辺で織りなす光景、ドラマ、人間関係をスナップするのであった。
本来であればコスプレ広場へと出向き、
知人に挨拶をし、何枚かの写真を撮らせてもらいたかったのだが、
暑がりの僕にとってあの空間はあたかも拷問、アイアンメイデンなのであった。
フィルムを三本ばかり消費し、
僕は待ち合わせ場所へと向かい、S君と落ち合った。
S君とは久々に会った。
話も弾んだ。
僕たちは駅まで歩く間に、銀座でメシを食おうという風に作戦を変更し、
電車で銀座へと向かった。
銀座ではいくつかの写真展を見て回った。
S君は「この写真は意味が分からない」と言った。
僕はその言葉の差す意味は分かったが、同意をすることが酷く難しかった。
アップルショップでは音楽イベントをやっていた。
あのお店は店員さんのハイテンションがある意味嬉しい。
しかし行くとやりたいことが新しく増えてしまうので嫌いだ。
僕は音楽を本格的にはじめてみたくなってしまった。
銀座のはずれへと移動してファーストフード店に入り、
チープな食事をとりつつ、S君と色々な話をした。
あんなにぶっちゃけた話は久しぶりだった。
それにしても天国と地獄の話をしている僕は、端から見たら宗教関係者に見えたに違いない。
違うんですよ!僕はちょっと妄想の好きな、ただのカメラ小僧なのです!
そんなことを大声で叫びたい衝動を必死で抑えつけながら、
僕が実は超弩級ディープオタクであることをS君が知り、またしても驚かれるのであった。
だから僕はアニメイトで魔法騎士レイアースの海ちゃんの下敷きを買い漁っていたと言っているじゃないか!