と言えるほど、世の中と人生は甘くもウマくもないことは知っている
錯綜する日々の戯言、読書や各外国語の学習の備忘録を
**読書記録**
刑部芳則 『昭和歌謡史』 (中公新書)
第六章、本文の註、(1)が出た約2ページ後に、またも(1)が振ってあった。
そのせいで、巻末の註が1つずつずれて、本文の註と一致しないという、あまりのひどさ。
真剣な話、中央公論新社へ返品して、作り直してもらって、交換したい。
ちゅーか、もうこの本、要らんわ。
刑部芳則さんのせいではないと思うけどな。
読了は、明日の予定。
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刑部芳則 『昭和歌謡史』 (中公新書)
明日中に読めるかな? ちと分からんが。
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刑部芳則 『昭和歌謡史』 (中公新書)
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本文に 121ページの表4参照 とあったのね。
そのページを見てみたら、本文と無関係の表で、「?」。
次の122ページを見たら、本文の内容に該当していた。
つまり、 122ページの表5参照 が正しいわけよ。
これはまだまだ、間違いが出てきそうだぞ。
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刑部芳則 『昭和歌謡史』 (中公新書)
明日はハローワークへ。
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今月半ばからは、ネットで見つけた簿記3級の模擬試験を印刷してやってみると、1回目は60~70点台、間を開けた2回目では80~90点台という傾向にある。
ひどい時は、1回目から50点台もあるけどな。
このパターンをなくしたい。
模試の1回目から70~80点以上、欲を言えば90点前後は取りたいね。
だって本番は、やり直しがきかないし。
あたりまえだけどな。
当日の本試験で70点以上取れたらいいんだが、「合格できる」と確信・安心できるのは模試で80~90点以上、だろうから。
自信喪失だけは避けたいので、繰り返し模試を解いて、弱点を再発見して、苦手を克服して、本試験に備えたい。
ちなみに私がどうやってネットで模擬試験を見つけているかというと、
複数の検索機能を使う
これに限る。
1つの検索機能だと、偏るよ。
3つも使えば、見つけにくいものが見つかる。
私が使ったのは、bingとgooとgoogle。
Yahooは嫌いだから使わん。
ただ、古すぎるのもヒットするから、それは気を付けてる。
明日も母の別の病院の付き添いなので、早起きする。
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刑部芳則 『昭和歌謡史』 (中公新書)
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刑部芳則 『昭和歌謡史』 (中公新書)
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**読書記録**
刑部芳則 『昭和歌謡史』 (中公新書) 本日より読み始め。
『西洋音楽史講義』の次は、『昭和歌謡史』。
巻頭の「はじめに」についてだが、本当なら (1) (2) の註が添付されてるはずなんだが、ないんだよねえ。
巻末の註の「はじめに」のところ、 (1) (2) と、引用した書籍名が書いてあるんだが、巻頭の「はじめに」のたった2ページのどこにも該当するところがない。
初っ端から、ものすごく間抜けなミスだ。
著者から指摘はなかったんだろうか。
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この著者↓の中公新書があるんだよねえ。
**読書記録**
岡田暁生 『西洋音楽史講義』 (角川ソフィア文庫) 本日読了。
<音楽>という、聴覚と視覚にまつわることを言語化するのは、本当に大変なことだろうけれど、「そうそう、うんうん」と納得&目から鱗の事柄が綴られているので、たくさん付箋紙貼ったわ。
ただ、放送大学の印刷教材には巻末に素引があるが、この文庫にはなかったね。
それが残念。
調べたいときに、素引は重要だからね。
角川ソフィア文庫は、そういうところは手を抜くよね。
あるいは、筆者が不要と決めたのか。
それは知らんが、不親切だわ。
さて、次は何を読みましょうか。
積読本はたくさんあれど、迷ってる。
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昨日の母を支えたときの身体の力みようのせいか、身体が痛いねえ。
**読書記録**
岡田暁生 『西洋音楽史講義』 (角川ソフィア文庫)
簿記の勉強をしてなきゃ、おそらく今日中には読了してたはず。
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帰りに駅のホームで、母が数回倒れそうになって、力振り絞って支えて、何とかベンチに座らせた。
座れそうな空いてる電車に乗せて、まあ一安心。
逆に支えた私の身体の腕などが痛い。
ヘンな筋肉痛になりそう。
明日ぐらいまで三角巾をつけなきゃならないので、いろいろ介添えしないといけない。
**読書記録**
岡田暁生 『西洋音楽史講義』 (角川ソフィア文庫) 本日より読み始め。
元は『西洋音楽史』という、放送大学の印刷教材。
加筆修正して、文庫化された。
放送大学の講義も聴きたかったが、この当時はradikoで放送はしてなかったような気がする。
テレビで放送大学のラジオにチャンネル合わせて、タイミングが合えば聴いていたかな。
『西洋音楽史』も、購読しようと思って、結局タイミングを逃したんだよなあ。
だから文庫化されてよかった。
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なので、今日中に読了できる、短めの本にしたわけ。
待ち時間がいやでもたくさんあるから、新しく読む本にすれば、気兼ねなく読めるからね。
もちろん、簿記の学習もするよ。
読書に飽きれば勉強して、ノルマが済めば、読書に戻って、と。
**読書記録**
川村裕子 『王朝の恋の手紙たち』 (角川ソフィア文庫) 本日読了。
<手紙>というテーマでの切り口が面白いなあ、と。
さて、次は何を読みましょうか。
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徐々に、模擬試験の得点が上がってきている。
同じ模擬試験ばかり受けてるのも、問題と解答を丸暗記するのはよくないので、ネットで探した模擬試験も利用してる。
ただ、年度が肝心だ。
数年ごとに試験範囲が改定されてるから、古すぎるのも困るわけよ。
2023年度なら間違いがないだろう。
**読書記録**
川村裕子 『王朝の恋の手紙たち』 (角川ソフィア文庫)
例にいくつか挙げられている『源氏物語』の匂宮って、ホンマに困ったちゃん。
薫も同様だろうが、匂宮が好きって人は、あまりいないような気がする。
私は二人とも好かんがな。
というか、『源氏物語』で身分の高い男たちで好きな登場人物は、いない。
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**読書記録**
川村裕子 『王朝の恋の手紙たち』 (角川ソフィア文庫)
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現在、このラーメンのブログデザイン。
今日の昼食でエースコックのワンタンメンと、CO-OPの小籠包を食べた。
**読書記録**
川村裕子 『王朝の恋の手紙たち』 (角川ソフィア文庫) 本日より読み始め。
昨日まで読んでいた『英雄伝』もそうだが、これもページ数は短いので、選んだ。
ちょっと個人的事情があってな。
元は角川選書で、今回文庫化された。
この著者で約2年前に読んだ『はじめての王朝文化辞典』の文体が大嫌いと記したが、今回のこれは元は角川選書だったからか、多少はくだけた文体は鳴りを潜めてるかな。
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**読書記録**
コルネリウス・ネポス 『英雄伝』 (講談社学術文庫) 本日読了。
今日解いた簿記3級の模擬試験が84点と、今までで一番良かったので、ご褒美として、いつもより多く読んだため、読了できた。
ネポスの他の作品が失われているのが、ほんとに惜しまれる。
さて、次は何を読みましょうか。
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