**読書記録**
『詞花和歌集』 (岩波文庫) 本日より読み始め。
文庫サイズで出してくれるのは、ほんとに有り難い。
びっくりしたのが、巻十までしかないこと。
今まで読んだ『新古今和歌集』『古今和歌集』『後拾遺和歌集』は巻二十まであるのに。
(私が読んだ順番に並べた)
和歌の数も、四百首ちょっとしかないんだよな。
去年読んだ『新古今の惑星群』で、塚本邦雄が「悪名高い『詞花和歌集』」って表現してて、どういうこっちゃねん? と思ったが……。
『詞花和歌集』は、成立の事情が事情なので、塚本邦雄の文章は差し引いて考えたほうがいいかもしれない。
今日は、巻第一 春、巻第二 夏を読了して、巻第三 秋の途中まで。
それでは例によって、気になった和歌などを取り上げましょうか。
いにしへの奈良のみやこの八重ざくら けふ九重ににほひぬるかな 伊勢大輔
いわずとしれた、「小倉百人一首」に取り上げられた和歌。
雪の色を偸(ぬす)みてさける卯の花は さえでや人に疑はるらむ 源俊頼朝臣
偸(ぬす)みて、という表現が面白いなあと思った。
تبّا لك ماساتوسي ناراكاوا تبّا لك ماساتوسي ناراكاواتبّا لك إيماموري داإيسوكي تبّا لك ساكاموتو شوأوإيتشيروأو تبّا لك أوإينو توموأو yomu_53 تبّا لك yomumumuu تبّا لك ym_12_m تبّا لك AlohaYurico تبّا لكnick01281 تبّا لك RuTsuKick تبّا لك kyaeink تبّا لك natuki239 تبّا لك aoi_z213 تبّا لك xdhkc2404 تبّا لك