<どろろんドイツ語> 新シリーズで追加。
ぐっちゃぐちゃのノートは他人に見せるようなものではないが、「やったよ」という記録だけでも日記代わりとして、ここに残しておきたいので。
こういうとき、何でもありの自分だけのブログ持っててよかったなあと思う。
ツイッターは学習記録に適してないし。
140字で、何ができると? 長文大好きな私には、最も不要なツールだ。
いつも文字数を気にして投稿しなきゃならないなんて。
「たった140字のみの思考」なんて、ますます人類はバカでアホになっていくよ。
どうでもいいつぶやきも多いし。
自身も愚痴を投稿してるのに、他人が愚痴を投稿すれば自身のことは棚上げで、噛み付く人が多いし。
何なん? あの「オレさま思考」の持ち主の多さは。
「何でも呟いていいのがツイッター」というものではないのか? 自分は許しても他人は許せんのか?
フェイスブックも私には不要。
ブログで事は足りてるし、フェイスブックの使い道が分からないし、利用価値も見い出せないし、使いこなすことも出来ないと思うし、そもそも当初の問題は、何のためにあるのかが分からない。
それに本名で登録しなきゃならんのか? とんでもない!
私の名字はありそうでなさそうな名字で、シャチハタにはまず無い。
印鑑作る時に、「特別料金いただきます」と必ず余分なお金を請求される。
「セールで10%引です」という時もだよ!? ふざけんな。
・・・話がそれたな。
何かの鬱憤がたまってたのか、私は。
気を取り直して。
「まいにちドイツ語」は1週間遅れのストリーミング放送で聴いてるので、それを踏まえての更新になります。
ラジオ まいにちドイツ語 2015年10月号 初級編<Kompass2> 「ハチの季節 (Wespenzeit)」
前回、3回分各15分ではなく「1回分45分のLektion」と考えたほうがいいと記したので、それを踏まえます。
「モーゼル日記(Moseltagebuch)」のタイトルが「ハチの季節」なので、上記のタイトルもこれに従います。
放送とテキストを元に、自分で練習方法を加えたり、変更したりしてます。
発音練習・・・発音とつづりの関係と、滑舌練習(Geläufigkeitsübung)
今回は「長音と短音のaの区別」 (冠詞はテキストについてないので調べること! これくらい自主的にやらなきゃどうするよ、って話だ)
der Stadtplan 地図 (最初のaが短音、次のaが長音)
die Badewanne バスタブ (最初のaが長音、次のaが短音)
Ich besorge mir einen Stadtplan. 地図を買ってくる。
besorgen「買う」の動詞は初めて知り、kaufen、einkaufen以外にも「買う」の動詞があるのか、と目から鱗が落ちた。
Navigation・・・語彙や文法事項の説明
◇命令形 <話法>
Pass auf! 気をつけて! (duに対して)
aufpassen「気をつける」 分離動詞
Komm,wir gehen rein. じゃ、中に入ろうか。 (duに対して)
この場合のkommは「さあ」「おいで」と行為や動作を促す言葉として命令形が使用されている。
Kommt pünktlich! 時間どおりに来てください! (ihrに対して)
この場合のkommtは「来なさい」という意味。
◇否定冠詞 kein <冠詞類>
keine Lust haben(その気がない) → Ich habe keine Lust. 私には、その気はない。
keine Zeit haben(時間がない、暇がない) → Ich habe keine Zeit. 私は時間がない。
kein Termin haben(予定がない) → Ich habe Kein Termin. 私は予定がない。
名詞を否定するときはkeinを使う。
上記のように不定句から見た方が、初心者の私には助かるな。
順番では「モーゼル日記(Moseltagebuch)」ですが、ここではカット。
なぜならドイツ語に慣れるためのものだから、文字で記しようがない。
自分で聴いて、一文ずつ一時停止して発声練習してることだけは、記しておく。
ひと言メモ・・・スキットのエピソードを元に短いメモから始めて、書くことに挑戦し、文の作り方を学ぶ。
不定詞句のメモ auf der Erdbeertorte sitzen イチゴケーキの上に止まっている
★宿題1.die Wespen(ハチ)を主語にした文を作る。
Die Wespen sitzen auf der Erdbeertorte. ハチがイチゴケーキの上に止まっている。
★宿題2.「2匹のハチ」を主語にした文を作る。
Zwei Wespen sitzen auf der Erdbeertorte. 2匹のハチがイチゴケーキの上に止まっている。
最初にやったとき、最後のZwei Wespenを、Die zwei Wespenと書いちゃってさあ・・・何というつまらないミスを! 冠詞は要らんのや!!
言い訳ではないが、「テストがあるわけではないから、気楽にいきましょうね」とKnaup先生も仰っているので、慰められる。。
「間違えることで、正しく覚えることが出来るから」と自分を鼓舞し、奮起する。
間違えた部分は、記憶力の定着がやっぱり違うと思うんだよね。
5秒チャレンジ・・・スキットの中から一文を取り上げて、普通のドイツ語のスピードでの聞き取り。
これを「聞き取りと書き取りの練習」と位置づけて、やっている。
ホントに、せいぜい1単語か2単語しか聞き取れない、書き取れない・・・。
「発音練習」も、聞き取りと書き取りの練習にしてもいいな。
あとでやってみよっと。
最初なので、結構丁寧に、時間かけて記しました。
「発音練習」「Navigation」「ひと言メモ」「5秒チャレンジ」のコーナーが、初心者・初級レベルの私にはホントに助かる。
コツコツ少しずつこなしていけると実感できるのが、いいのよ。
外野の声は無視して、このまま自分流に続けていこうっと。
ぐっちゃぐちゃのノートは他人に見せるようなものではないが、「やったよ」という記録だけでも日記代わりとして、ここに残しておきたいので。
こういうとき、何でもありの自分だけのブログ持っててよかったなあと思う。
ツイッターは学習記録に適してないし。
140字で、何ができると? 長文大好きな私には、最も不要なツールだ。
いつも文字数を気にして投稿しなきゃならないなんて。
「たった140字のみの思考」なんて、ますます人類はバカでアホになっていくよ。
どうでもいいつぶやきも多いし。
自身も愚痴を投稿してるのに、他人が愚痴を投稿すれば自身のことは棚上げで、噛み付く人が多いし。
何なん? あの「オレさま思考」の持ち主の多さは。
「何でも呟いていいのがツイッター」というものではないのか? 自分は許しても他人は許せんのか?
フェイスブックも私には不要。
ブログで事は足りてるし、フェイスブックの使い道が分からないし、利用価値も見い出せないし、使いこなすことも出来ないと思うし、そもそも当初の問題は、何のためにあるのかが分からない。
それに本名で登録しなきゃならんのか? とんでもない!
私の名字はありそうでなさそうな名字で、シャチハタにはまず無い。
印鑑作る時に、「特別料金いただきます」と必ず余分なお金を請求される。
「セールで10%引です」という時もだよ!? ふざけんな。
・・・話がそれたな。
何かの鬱憤がたまってたのか、私は。
気を取り直して。
「まいにちドイツ語」は1週間遅れのストリーミング放送で聴いてるので、それを踏まえての更新になります。
ラジオ まいにちドイツ語 2015年10月号 初級編<Kompass2> 「ハチの季節 (Wespenzeit)」
前回、3回分各15分ではなく「1回分45分のLektion」と考えたほうがいいと記したので、それを踏まえます。
「モーゼル日記(Moseltagebuch)」のタイトルが「ハチの季節」なので、上記のタイトルもこれに従います。
放送とテキストを元に、自分で練習方法を加えたり、変更したりしてます。
発音練習・・・発音とつづりの関係と、滑舌練習(Geläufigkeitsübung)
今回は「長音と短音のaの区別」 (冠詞はテキストについてないので調べること! これくらい自主的にやらなきゃどうするよ、って話だ)
der Stadtplan 地図 (最初のaが短音、次のaが長音)
die Badewanne バスタブ (最初のaが長音、次のaが短音)
Ich besorge mir einen Stadtplan. 地図を買ってくる。
besorgen「買う」の動詞は初めて知り、kaufen、einkaufen以外にも「買う」の動詞があるのか、と目から鱗が落ちた。
Navigation・・・語彙や文法事項の説明
◇命令形 <話法>
Pass auf! 気をつけて! (duに対して)
aufpassen「気をつける」 分離動詞
Komm,wir gehen rein. じゃ、中に入ろうか。 (duに対して)
この場合のkommは「さあ」「おいで」と行為や動作を促す言葉として命令形が使用されている。
Kommt pünktlich! 時間どおりに来てください! (ihrに対して)
この場合のkommtは「来なさい」という意味。
◇否定冠詞 kein <冠詞類>
keine Lust haben(その気がない) → Ich habe keine Lust. 私には、その気はない。
keine Zeit haben(時間がない、暇がない) → Ich habe keine Zeit. 私は時間がない。
kein Termin haben(予定がない) → Ich habe Kein Termin. 私は予定がない。
名詞を否定するときはkeinを使う。
上記のように不定句から見た方が、初心者の私には助かるな。
順番では「モーゼル日記(Moseltagebuch)」ですが、ここではカット。
なぜならドイツ語に慣れるためのものだから、文字で記しようがない。
自分で聴いて、一文ずつ一時停止して発声練習してることだけは、記しておく。
ひと言メモ・・・スキットのエピソードを元に短いメモから始めて、書くことに挑戦し、文の作り方を学ぶ。
不定詞句のメモ auf der Erdbeertorte sitzen イチゴケーキの上に止まっている
★宿題1.die Wespen(ハチ)を主語にした文を作る。
Die Wespen sitzen auf der Erdbeertorte. ハチがイチゴケーキの上に止まっている。
★宿題2.「2匹のハチ」を主語にした文を作る。
Zwei Wespen sitzen auf der Erdbeertorte. 2匹のハチがイチゴケーキの上に止まっている。
最初にやったとき、最後のZwei Wespenを、Die zwei Wespenと書いちゃってさあ・・・何というつまらないミスを! 冠詞は要らんのや!!
言い訳ではないが、「テストがあるわけではないから、気楽にいきましょうね」とKnaup先生も仰っているので、慰められる。。
「間違えることで、正しく覚えることが出来るから」と自分を鼓舞し、奮起する。
間違えた部分は、記憶力の定着がやっぱり違うと思うんだよね。
5秒チャレンジ・・・スキットの中から一文を取り上げて、普通のドイツ語のスピードでの聞き取り。
これを「聞き取りと書き取りの練習」と位置づけて、やっている。
ホントに、せいぜい1単語か2単語しか聞き取れない、書き取れない・・・。
「発音練習」も、聞き取りと書き取りの練習にしてもいいな。
あとでやってみよっと。
最初なので、結構丁寧に、時間かけて記しました。
「発音練習」「Navigation」「ひと言メモ」「5秒チャレンジ」のコーナーが、初心者・初級レベルの私にはホントに助かる。
コツコツ少しずつこなしていけると実感できるのが、いいのよ。
外野の声は無視して、このまま自分流に続けていこうっと。