肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

うっかりミス

2008-04-07 | 日記

かかりつけ医院の笹原内科に痛み止めの薬を貰うに行く


大学病院では、薬を出して貰うのも大変だが、開業医は,その点楽・・・

所が待合室に風邪引きさんがおり 咳をゴホンゴホン
マスクを持って行かなかったので、帰宅後手洗いと うがい するも、夕方から、何となく寒気がする、俺のうっかりミスだー

今日は 早く寝る事にする。

一に 睡眠 二に ベンザブロック 寝る寝る


 


初めてのブログ

2008-04-07 | 地域>東北>秋田県

皆様 

現在76.5才になる爺さんです。昨年レントゲン撮影で要精密検査と言われ、3週間に渉る検査の結果、肺ガン (左肺扁平上皮癌・非小細胞ガン)と診断され、大学病院のベットの空きを待ち9月末に入院。10月5日に右肺のリンパ節と肺が胸壁に癒着して居ったのを手術した。右肺のガンは直径6cmになっており、年齢の事もあり抗がん剤治療され、現在は外来で3週に1回の治療を受けて居ります。抗がん剤の副作用に悩まされたり、手術でガンを取ってるのでないので、拡大や転移がないか心配したりの落ち着かない日々を過ごしてます。

同じ悩みを持つ人同士、なにか良い情報などお持ちの方も居られると思いますのでよろしくお願いします