肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

やぶ医者め

2006-05-08 | 日記

気持ち良い好天

朝から青空が広がり 気持ち良い五月晴れだ

このごろ目が変・・ 涙が出る感じ(実際でる)なので内山Eye クリニックに行く
相変わらず患者が沢山おり、ほー医者め 儲かるなと内心思いながら診察をうける。

三浦 「このごろ涙が出る感じだども どーしてだべ」
先生 機械で目を見て、首を傾げながら 「視力も前と変わらないし、炎症なども
    ないので、なんでもないですよ。
三浦 「でも涙がでるし変ですよ」
先生  それに答えず 「右の目はどうですか?」
三浦 「昼寝してても目を開けて寝てると家内いってますが・・」
先生 左の瞼が下がってるから、そんな感じでないかな。
    まぁーお薬やるから、しばらく様子を見てください。
    次回いつ来いとも 言わない
三浦 ハイ 心の中で この藪医者め・・ 診察料490円 =4900円 泥棒め
     わずか5分だ えー商売だ。

 話題を変え

  町内の大川さんが亡くなったので、町内を代表して、ご霊前に線香と、ご香典を
  上げてきた。 (享年86才だそーだ)