SPITZ 30th ANNIVERSARY TOUR NAGANO No.2

開場時間の17：00になってもまだ雷雨は止まず

少し弱くなったと思われる頃・・・会場へ　目の前に

　

ありがたや～　今日もアリーナ　名古屋より気持ち前

いざ客電が落ちると、歓声と拍手でメンバーを迎える

へー長野ってそういうところだった
去年のホクトの事はもう覚えてないので
いやいやこれは幸先が良い予感
やっぱりオーディエンスのノリが良くなくちゃ～

 

そして私は自分のノリで楽しむスベを手に入れたようです

超楽しかった～　マサムネは名古屋の時のようにほぼ正面

あの曲もあの曲聴けて超ご機嫌

そして私独自のアピールも出来た
あ～名古屋で思いつかなかったのが残念

 

「瀬戸の花嫁」のような歌を作りたくて作った曲と語った
インディーズ時代の「国道３５３号線のうた」

みんなでパパパパッパパパ～と合唱？したのだけど、

ここにスピッツの曲の原点があるのかな、、、と思った。
スピッツの曲って大半が歌謡曲チックでどこか懐かしい。
私好みなんだよね～ポップス寄りの柔いロック

ありがとうビッグハット　また来たいな～　ほとんどがアリーナ席なんだ

 

名古屋ではすべて上から降ってきたと思ったけど

長野では下から噴き出してきた　ずっと紙吹雪を浴びてました