賢太郎さんのお仕事サイト、message更新（9/15）

カウブックスの『リトルプレスフェア』という展覧会に参加 するお知らせです。

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前回の参加は２００９年の８月。

ガラス戸棚の中に展示された腑に落ちない文庫本の数々が賢太郎さんの作品でした。

この時には、一人でと、娘と二人でと二回行きました。
併設されている喫茶店がおしゃれで、そこでお茶するのも楽しみです。

今年は9/23からとのこと。
三連休からスタートですか！混みこみだろうなぁ。
しかも、今回は手に取れる作品とか。
スペースは、わりとせまい感じなので、
平日のお仕事帰りがいいかもしれないですね。


『リトルプレイスフェア2009』に行った、8/5の日記はこちら

文庫本八冊の作品名などは、感想文カテゴリーに隠してあるのですが、
もう、二年以上も前のことなので、引っ張ってきちゃいました。

今年のフェアにも展示されていましたので、少し下に！
展示品のタイトルが書かれています。（10/9追記）

あっ、行き方ですが、表参道駅のA4出口を出て、右に行ったほうが距離は近いかもです。





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一冊は表にも書いたとおり

＊話を端的にまとめる方法　第６巻

あとの七冊は（若干、違うところもあるかもしれません、なんたって覚えが悪いので）

＊謎解きミステリー小説　
　　表参道殺人事件　
　　　～刑事が犯人編～

＊話は三つに分けて考えよ　（上）
＊話は三つに分けて考えよ　（下）

＊読み終えた本を捨てることのススメ　（永久保存版）

＊ネバーエンディングストーリー　（完結編）

＊日本語が全く読めない人の為の本

＊本は四六判に限る


『読み終えた本を…』は『読み終えた本は…』かもしれません。
もう一度行くので、ちゃんと見てきます。

『四六版』がよくわからなかったので調べてみました。
本のサイズで、サイトによってサイズの表示が微妙に違うのですが、
文庫本は105×148
四六判は127×188　です。
四六判に限るなら、文庫で作るなよ～っていう腑に落ちなさ、ですね。

腑に落ちないこと、釈然としないこと、お好きですよね。
ガラス越しに本棚をのぞきながら、ニヤニヤいたしました（あやし～い・笑）

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二年前…文章が一生懸命で若い気がする（笑）
一冊ずつ、腑に落ちなさに突っ込みを入れたくなりますな！

さて、今度の作品は…？？？楽しみでーす。