一冊は姉2から借りた本です。
・・・・・・・・・
文庫本は自分では買いません。
姉の方が目は良いみたいです。
電車の広告が気になっていました。
姉が買ったというので貸してもらいました。
東野圭吾さんの作品はいくつか読んでいますが、
年々、理解力が衰えていくらしく
前に戻って読み直すことが多くなってきています(苦笑)
往復の電車内で一週間ほどで読み終わりました。
最後に全てがつながって納得しました。
もう一冊は終活のひとつ。
どう、最後を迎えたいかという参考書のような感じでした。
母を送ってから、自分たちの終わりの時のことを
真剣に考えるようになりました。
超高齢化社会にまっしぐらの日本。
一人暮らしで上手に生涯を終えること。
経済的なことなども具体的に書いてあります。
旦那と二人暮らしの今、
もしも私が先に逝くことが決まってしまったら
旦那にも読ませようと思いまーす(笑)
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文庫本は自分では買いません。
姉の方が目は良いみたいです。
電車の広告が気になっていました。
姉が買ったというので貸してもらいました。
東野圭吾さんの作品はいくつか読んでいますが、
年々、理解力が衰えていくらしく
前に戻って読み直すことが多くなってきています(苦笑)
往復の電車内で一週間ほどで読み終わりました。
最後に全てがつながって納得しました。
もう一冊は終活のひとつ。
どう、最後を迎えたいかという参考書のような感じでした。
母を送ってから、自分たちの終わりの時のことを
真剣に考えるようになりました。
超高齢化社会にまっしぐらの日本。
一人暮らしで上手に生涯を終えること。
経済的なことなども具体的に書いてあります。
旦那と二人暮らしの今、
もしも私が先に逝くことが決まってしまったら
旦那にも読ませようと思いまーす(笑)
自分も「夢幻花」読みましたよ。
今でも解決できない負の遺産、誰がその責任を負うのか。
それを考えてしまいましたよ。
確かに最後は全てがつながりますよね。
更新が一週間に一度になってから
コメント欄のチェックもおろそかになっておりまして。
お返事遅くなりました。
「夢幻花」
最初の事件がいつまでも謎のままで。。。
年に一度の家族行事までもが、つながっていたのねぇ・・・と。
あっ、コメント欄でもネタバレはまずいですね。
結構驚きましたよ!
びっくり!!!
というのも、この分野の本の魅力でもありますね。