そういうことおっしゃると思ってたので、本当にそのままで残念です。筆を折る、世間に顔向けできない、田舎に帰る、そういうこと言う人何人もいましたがみんなまだ書いてます。死ねないんならちゃんと図々しく生きてください。自分の方が弱いみたいな顔されても、こっちだってそのくらい何度もしてます
罵倒せず、丁寧に言葉を連ねて、真面目に抗議してる人に対し、「嫌われて悲しい」とか「悔しい」とか感情ばかり並び立てて、しまいには「死んでお詫び」って頼んでもないショッキングなこと書いて、なんなの、リスクを引き受ける覚悟が何もないよ、言葉には言葉で答えてよ、ライターなんだよね?
私と彼女ではきっと命の重みなんて全然違うんだろうからこの程度のことで本気で死のうとしてるのかもしれない、それは分かんないけど、そうなったらなんでも撤回するよ。私は命はもうちょっと重いと思ってますから。死ぬくらいなら、飛田で面接だけ受けようが差別的言辞を言おうが、許しますよそんなの
だから、所詮今は、「悲しい」「嫌われた」「悔しい」「死んでお詫び」みたいな言葉で、文章ではなく同情を乞うことでしか味方を得られない体質なのだということを自覚してほしい。文章で仕事をしたいなら、文章でたくさん味方を得られるようになってほしい。そのほうが絶対に楽しい
「いつも一緒に数えさせてくれてありがとう、ミ…ミー、ニャ?」と花を手渡し、「はじめて名前呼んでくれたニャ!」と言われてア、アッハエヘフ!!と照れるかぞえ天狗さんを観てちょっと涙ぐんだんだけど、いくらなんでも涙腺が弱すぎるのでは
これ、ホールとしてはなかなか大変だと思うんです。価格は抑えないといけない(子育て世代お金無い…)子どもに何されるかわからない(スタッフの対応、増員)等々。
芸劇はこういうイベントもやってるのか。ハコがあるっていいなあ…
現在「ポテコ指はめ祭り」が開催中。生まれて初めてでも、何も言わなくてもちゃんと全部の指にはめて見せびらかしてくるので、ポテコには何か人間の本能に訴えかける力があるのかもしれない
「飛田で面接だけ受けましたが汚れず逃げ帰ってきたのでご安心を」的な流れがサラッとあるけどよ、『尖ったアングラコンテンツ』で『ビビッドな現実』かよあんたには。書きてえか。それでいて、新地の女に成(り下が)りたくないけど、なろうとしてみるのは経験値か。逃げ帰った姿を担保に「清潔」かよ
体売ろうが酒作ろうが脱ごうが媚びようが飲みたくもねえ種まで飲もうが、女売って生き延びようが女売って成り上がろうが、(売った本人の中で擦り減ったものがあろうとなかろうと、)「"女売ってる人種"は雑な扱いでOK」なんてルールあるわけねーだろ。それでOKと思う奴が個人的にOKしてる以外
『水・風俗に沈んだ女の闇』系の文脈はメジャーだし私も下積みの頃カネのためだけに書いた。アポ取って店と本人に謝礼と経費は払ったけどネタにはしたし、他の人が取材した原作の作画したこともある。嬢たちに闇があるんじゃなくて筋書き通りの闇を見出す人間(金欲しさに書いた昔の私も)が居るだけ。
誰に限らず書きたがる人撮りたがる人多いけどやめな。大義飾る下衆には『どこの街にもありふれた職の普通の人』に取材?と敢えて笑いたい。一方通行は人のやる取材じゃない。闇だ肉のエネルギーだに集まる好意的感想の倫理の天井はせいぜい「考えさせられました」「ハッとした」「現実に圧倒された」。
「ホステスや風俗嬢の闇」と同じくらい横暴な視座は「我々より輝いて見える」「我々よりエネルギッシュで偏見を持っていたのが恥ずかしい」「むしろ我々より懸命に生きている」とかで、尊厳を下に捉えるのも、存在を見上げて見せるのも、どれも。被写体が正面に居ないなら取材倫理を疑ったほうがいい。
もはや「来たー、『男子』の典型的なやつ来たよー!」って感じ。むしろ「男子」のネガキャン? RT @restart20141201: 雨宮まみ、能町らが、北条かやを詰めている。ライター同士、理屈っぽい批難合戦ながら、男子に言わせればちょっと可愛い北条さんへの嫉妬だろ?
おかあさんといっしょ、かぞえてんぐとミーニャの名コンビは今日でおしまい。全く予想外だったんですがオンエアを見て最後うるっと来てしまい、涙の数を数えることに…。ミーニャ、ありがとう!
朝からぜーぜー言っておりますが、発表になりました!ドラマ『重版出来!』豪華豪華執筆陣!この先生方のお名前見るだけで震える…。原作では松田がせっせと架空のマンガをこしらえているのですが、ドラマは本物の素晴らしい漫画家の先生方にご協力いただいております。ドリーム!ドリームや!
『重版出来!』ドラマ内に出てくる漫画! ゆうきまさみ先生、河合克敏先生、村上たかし先生、田中モトユキ先生、のりつけ雅春先生、白川蟻ん先生に藤子不二雄A先生もご協力くださってますっ!ドラマの中で映るのでお楽しみにです(≧∇≦) twitter.com/koguma_tbs/sta…
監禁事件における「逃げられたはずなのに逃げなかった」という酷い話は、レイプや痴漢、さらには病気や事故でさえ出てくる話で、差別研究において「victim blaming」(犠牲者非難)と呼ばれています。金明秀先生の解説が分かりやすい。
han.org/blog/2010/03/v…
「victim blaming」(犠牲者非難)がなぜまずいかといえば、それが暴力や差別を温存する効力があるからなんですね。犠牲者非難の多くはよく「防犯手段の周知」や「心配」とともに語られるんですが、そうしたプラス面を損なって余りあるマイナス効果(二次加害や不当な社会圧力)を生む。