「ペットの鳥(小型、中型)を保護した時の対処方法まとめ」の
画像データです。
内容詳細は下記URLでご確認下さい。
itazuraoumu.blog.fc2.com/blog-entry-343… pic.twitter.com/uaQGUQVHzN
東京ドームシティに用のあるオタクは食べた方がいいよって勧められた神楽坂のかき氷とたい焼き食べてきた。本当に美味しかったからGロッソか東京ドームかTDCに用のあるオタクは食べた方がいいよ。 pic.twitter.com/xAIp2qw1C0
寝ようも思ったけど、これ、すっげわかる。自分も屠場で働いてて、出身者ではない獣医師の立場だったから。ここに屠場で働いてたこと書ける人と、書けない人のちがい。それは本人のプライドとか努力とか、そんな簡単な話じゃないんだ。
牛や豚が屠場でこんな酷い目にあってる閲覧注意!みたいなウェブ記事見て、あぁ、差別があるからオープンにできなくて、屠場はこんな風にデマを流されるのかと先週は悲しかった。必要以上に動物を痛めつけるもんか。牛が暴れたら人間が死んじまうんだぞ。うちの屠場でも死者がでたんだぞ、21世紀に。
でも見学OKにするには作業する人が傷つけられないように、あれこれ工夫がいる。品川の屠場はきれいで、見学者から「意外とにおいがしなかった」みたいなコメントがくるらしいけど、それも心苦しいよ。生き物が解体されるところが、きれいでにおいに気をつけなくちゃ人に見せられないなんてなぁ。。
お肉を作る仕事、という人がいる。自分の仕事は牛を殺すことや、と言ってた人もいる。それぞれの定義や話し方、このリアクションはいやだというのがある。この、働く人にとっての繊細な部分とか感じ方みたいなのに、なにが正解というのも多分なくて、そういうのが普通に受け入れられたらいい。
溶けかけながらキタ~ク_(:3 」∠)_ でも見に行けて良かった!今回はミュージカルじゃないから歌が聞けないのは寂しいかなって思ってたけど、もう圧倒的な迫力で、デスノの時とはまた違った強烈な若者の情念を見せてくれた浦井くんに惚れ直した。物語はと言えばびっくりするくらいタイムリ(続
…突っ込み入れたくなるけど、実際見るとカッコいいんだから困る。いろんな視点、切り口で楽しめて考えさせられて大笑いできて…。いやーほんとにいいもの見せてもらったス。
@bang_ipp 仕事場の片付け中たまたま発掘した1980年頃の同人誌に当時の私の写真が載ってたので、今日持って行って浦井くんに見せたらメチャ受けました。「本当にスーツとグラサンだったんですか!(笑)」ってw
@MiaMaciasLeyner @bang_ipp 浦井さんからくんに変わった理由。今の写真でお分かりのように私が彼のファンクラブに入ったから(めっちゃ驚き呆れられました。大熊さんにも)ですw(なんかファンのみなさんみんあ浦井くんって呼ばれるみたいなので)
@MiaMaciasLeyner @tomoakira_k @bang_ipp 当時の写真がこちらになりますw p.twipple.jp/LtdOR で、ウケてる浦井くんがこちらw p.twipple.jp/xphGV (私の目付きが悪いのは眩しかったから)