NHKで白岩さんユース五輪金メダル候補として紹介。
全日本チャンピオンもお手本にするジャンプの持ち主と。
かわいいな、やっぱり。 pic.twitter.com/mejb053wZi
昨日のテレ朝 中居正広のミになる図書館 川上麻衣子がハマりまくる発酵食品を使った「自家製化粧水」そこに隠された番組史上最恐の 知らなきゃよかった発覚 の様子。自分で培養した「黄色ブドウ球菌」を肌に塗ってた、と言う結果でした。 pic.twitter.com/oylK23vidl
“コスメで美肌”は本当か? 美容法のウソを高須院長がぶっちゃける joshi-spa.jp/351581
「肌は排泄器官であって吸収させるのは緊急時だけ」化粧水その他は値段うんぬんというより、とにかく保湿しとけばえええんやで
新しい大規模展示場、常滑に作るのか…アクセスって名鉄だけじゃないの…?それで招致できるんだろか。大丈夫かなあ。
@magoharu3 愛知県の施策で決めたっぽいんだけど、宿泊施設と交通の問題良しと見てるみたいでな(´・ω・`)空港のとこしかないじゃんという(´・ω・`)それとは別に名古屋市は空見を考えてて県と一緒にやりたいらしい。
@magoharu3 埠頭は確かだけどレゴランド誘致で宿泊施設も作るんじゃなかったかな…それにあおなみで名駅一本だからまだマシだけどそれでも万博の時を思うとちょっと物足りないかなー。
消費者庁から排除命令が出てる詐欺商品ですら1日足らずで1万RTを簡単に突破してて、ニセ科学の拡散力に驚愕している。
同時に、ちゃんと仕事してるのに報われない消費者庁の無念さを考えると胸が痛い。 twitter.com/mare_tyoi/stat…
公正取引委員会が問題視した「喫煙による害が軽減されるかのように示す表示」は単なる表現の問題じゃ済まなくて、こーゆーのによって「これ使えばタバコ吸ってもいいんだ!」と誤認する妊婦さんとか必ずいるんだよね。
意図的にやってるのも明らかだし、これから生まれてくる赤ちゃんにも良くない。
シネマ歌舞伎『阿弖流為』が6/25から全国上映!近日、特別鑑賞券(デザインチケット)が発売されます。チケット…かっこいい…entre-news.jp/2016/02/27662.… pic.twitter.com/dshcVXi98p
めっちゃ懐かしいな笑このときゴルゴにお前スケートできんのかよ!って言われて、できるに決まってるじゃん!!って反抗したの覚えてるな。笑 pic.twitter.com/hfwTllWuqU
すぐ自分のことをもう若くないとか言う、Twitterのボリュームゾーン20~30代のみんなー!
主演の俳優コンビが60代、監督が78歳、製作総指揮のPが80越えで、脚本家が66歳、カメラマンが77歳な「さらばあぶない刑事」を観て、謎のエネルギーに撃ちぬかれようね!!!
読めない書けない、勉強が苦手。発達性読み書き障害ディスレクシアを自覚していない子供、大人も多いはず。もっと知られるべき障害です。『ファンタジウム』にご協力いただいた千葉県のLDディスレクシアセンターでは専門家が相談を受け付けています→square.umin.ac.jp/LDDX/
支援学級保護者の交流会で得た情報。
鉛筆を正しく持つための補助具、色々売られてるんだけど、けっこう高い。ある保護者の方が「ダブルクリップけっこういいよ」と教えてくれた。鉛筆をダブルクリップで挟むだけ。本当に持ちやすい!お勧めです!! pic.twitter.com/hIyvg61JnZ
@fuwarihonwaka 補足:ウチの息子は平気でしたが、もし、感覚過敏でクリップの金属の感触が苦手だというお子様がいらっしゃったら、市販のシリコン製等の補助具がよいかと(*???*)
『ファンタジウム』6巻で主人公の良が言語聴覚士に相談し読み書きの練習を始める場面はLDディスレクシアセンターでの実際の検査を基に描かれています。漫画の神村先生と違いとても真面目な先生が対応してくださいます。ご予約の上ご相談ください! pic.twitter.com/x5BviGVyad
#仰天ニュース で、おチビの障碍ディスレクシアをやっていたので一緒に観た。何度説明しても自分の障碍を認めたくないチビが観てくれていた。うちは早くに気がついたけど、先生方の理解はまだまだというのが実際のところだけど、こういう普通の番組できちんと説明してもらえて理解が深まれば良い
ディスレクシアの子供は小学生の頃、ひらがな、カタカナ、漢字で苦しんでいる処を中学に上がると英語が始まり、また歴史で画数の多い漢字や年号を暗記しなければならなくなりさらに成績が落ちていきます。誰もが文字は読めて当然、という認識は、実はハードルの高い事なんだなと考えさせられました。
よくディスレクシアの人は文字が歪んで見えるとか欠けて見えるとかの説がありますが、まだ医学的には文字がどういう風に見えているかの具体的な検証はなされていないそうです。