テレビの音楽番組を見る気がしない。
どうしようもないことかもしれないが、音楽より喋りと宣伝が多すぎる。
というか、バラエティ番組というのが苦手だ。
山崎まさよしの『心拍数』の歌詞に、
「笑えないバラエティ番組 みたいに…」という一節がある。
そう、笑えないのだ。
(というか、笑うところが違うのだ、どうも)
そんなわけで、
最新の今はやっている曲というのに縁が遠くなりがちなのだナ。
どうも。
どうしようもないことかもしれないが、音楽より喋りと宣伝が多すぎる。
というか、バラエティ番組というのが苦手だ。
山崎まさよしの『心拍数』の歌詞に、
「笑えないバラエティ番組 みたいに…」という一節がある。
そう、笑えないのだ。
(というか、笑うところが違うのだ、どうも)
そんなわけで、
最新の今はやっている曲というのに縁が遠くなりがちなのだナ。
どうも。
今日からゴスペル80プロジェクト(ゴッパチ)が始まった。
集合した参加者は100名くらいだろうか。
男性は2割くらいか?
去年に比べて、参加者全体の平均年齢は若くなっているようだった。
子どもも多い。
今回は「Jesus is the answer」と「Church medley」とあともう一曲。
3曲やるそうだ。
とにかくこの方面では無知なので、レパートリーが増えることは確実で、うれしい。
今日は最初なので、説明会の後、練習は一時間ほど。
男性はベースかアルトのパートのどちらかを歌うことになっている。
アルトの方を歌ってみた。
オリジナルTシャツはXLを注文した。
集合した参加者は100名くらいだろうか。
男性は2割くらいか?
去年に比べて、参加者全体の平均年齢は若くなっているようだった。
子どもも多い。
今回は「Jesus is the answer」と「Church medley」とあともう一曲。
3曲やるそうだ。
とにかくこの方面では無知なので、レパートリーが増えることは確実で、うれしい。
今日は最初なので、説明会の後、練習は一時間ほど。
男性はベースかアルトのパートのどちらかを歌うことになっている。
アルトの方を歌ってみた。
オリジナルTシャツはXLを注文した。
山崎まさよしのベストアルバム「YAMAZAKI MASAYOSHI the BEST/BLUE PERIOD」。
濃紺のジャケット。最近出たばかり。
もうひとつ黄色いジャケットの「YAMAZAKI MASAYOSHI the BEST/OUT OF THE BLUE」とついになっている。
収録曲はほとんど持っているし「一年くらい経って中古で買いたいな」とも思ったが。
両方とも勢いで買ってしまった。
文句なしのファンなので、いた仕方がない。
10周年記念とのことだが、自分が山崎まさよしを知ったのは5年前だ。
レンタルビデオで『月とキャベツ』を見て、その後、中古でアルバム『アレルギーの特効薬』と『ステレオ2』を買ったのが最初だったと思う。
この出会いがなかったら、自分のその後の5年間はずいぶん違ったものになっていたかもしれない。
たぶん、このブログもなかったでしょう。
濃紺のジャケット。最近出たばかり。
もうひとつ黄色いジャケットの「YAMAZAKI MASAYOSHI the BEST/OUT OF THE BLUE」とついになっている。
収録曲はほとんど持っているし「一年くらい経って中古で買いたいな」とも思ったが。
両方とも勢いで買ってしまった。
文句なしのファンなので、いた仕方がない。
10周年記念とのことだが、自分が山崎まさよしを知ったのは5年前だ。
レンタルビデオで『月とキャベツ』を見て、その後、中古でアルバム『アレルギーの特効薬』と『ステレオ2』を買ったのが最初だったと思う。
この出会いがなかったら、自分のその後の5年間はずいぶん違ったものになっていたかもしれない。
たぶん、このブログもなかったでしょう。
、、、、来ました (^^♪
気がつかないうちに、Inunity実行委員会スタッフの方からコメントももらっていた (__)
来週、最初の練習会だが、去年より一ヶ月早い。
今回は、どうなるのだろうか。
楽しみだ。
気楽に行こう。
気がつかないうちに、Inunity実行委員会スタッフの方からコメントももらっていた (__)
来週、最初の練習会だが、去年より一ヶ月早い。
今回は、どうなるのだろうか。
楽しみだ。
気楽に行こう。
地元の川崎では、一昨年くらいから、「音楽のまち・かわさき」という事業をやっている。
かつては、「公害のまち」とか「ギャンブルのまち」とか悪徳イメージで語られることが多く残念な思いもしていたので、こういうキャンペーンはうれしい。
「音楽のまち・かわさき」Webサイトをみると、「川崎ハーモニカ協会」の記事が載っている。
事務局長の平井英三さんは、八四歳。第二次大戦で徴兵され、捕虜収容所の演芸班でもハーモニカを演奏していたという大ベテランだという。
近所にすごい人がいるものだ (@_@)
かつては、「公害のまち」とか「ギャンブルのまち」とか悪徳イメージで語られることが多く残念な思いもしていたので、こういうキャンペーンはうれしい。
「音楽のまち・かわさき」Webサイトをみると、「川崎ハーモニカ協会」の記事が載っている。
事務局長の平井英三さんは、八四歳。第二次大戦で徴兵され、捕虜収容所の演芸班でもハーモニカを演奏していたという大ベテランだという。
近所にすごい人がいるものだ (@_@)