5/15(日)、観劇に行ってきた
『おーい！煙突男よ』 〜天空百三十尺の風〜
川﨑市民劇シリーズの
最新作だ
昭和初期の煙突男事件については、郷土史の資料で写真を見て知ってはいたが
あらためてドラマでは、事件の背景や人間模様が描かれ、面白かった
出演者の多くがアマチュアだそうだ
たぶん、演じているのは観ているのの何倍もワクワクしているのだろうな
この夏の終盤のこと
暑さのためかDVDレコーダーが突然故障
撮りためてあった番組がかなりの数、消えてしました
新規購入して出直しになったが
とりあえず録画してみた
ドラマ「古見さんは、コミュ症です。」
これがなかなか面白い
今後が楽しみだ
原作はマンガらしい
去年放送されたその続編がまもなく始まるという
再放送を見直した
あらためておもしろかったが
ドキドキする場面で終っていた
今週末のシーズン2第1回が楽しみだ
山崎豊子原作のドラマ「大地の子」全11回がBSで再放送
名作といわれているのは知っていたが、初めて観た
さすがにそうだった
名作中の名作だと思う
原作者、制作者の熱意に感服
それにしても今年の8月は戦争や平和に関連するドキュメンタリー番組が例年に比べて少なかったような気がする
オリンピックの影響だろうか
このドラマを観たことはこの夏の数少ない収穫だ
先日、近所であった鑑賞会
コロナ禍で中止に追いこまれていたのが久しぶりに復活
もとは月１ペースで開催されていた
いつもなかなかの名作を紹介してくれる
今回は洋画で「グリーンブック」
面白かった、よかった
ちょっと前のアカデミー賞作品
さすがだ
また行こう
ちょっと前に放映されたドラマ
録画しておいたのを視聴。
面白かった。
主役の長瀬智也は、「泣くな、はらちゃん」を彷彿。
長男の立場、性質に思い当たるところ多し。
半年くらい前に録画しておいたテレビドラマ
観はじめたら引き込まれて一気に観た
岡田恵和脚本（監修）はいい
偶然だろうが、物語の終盤、近所にあるなじみの場所がロケ地になっていて親しみを感じる
現在放映中で一番楽しみなドラマ
むかーし昔、原作(少年少女版)を読んだと思うがストーリーは思い出せない
覚えているのは「赤毛のアン」のタイトルだけ
BGMがケルティックだ
夏のこの時期に毎年恒例で放映されるドキュメンタリー番組やスペシャルドラマ
撮りためてそのままになっている録画が相当数ある
最近ようやく観た
NHKスペシャル特集ドラマ「東京が戦場になった日」
https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=senjyo
戦時に徴用された年少消防官の話
泣けた
たしか身近な人が書いた回想記の中にも同様のエピソードがあった
悲惨
‥‥‥
それにしても6年も前の放送だ
今は亡き名優の姿‥‥
まだまだかなりある
昨日日曜午前、偶然にもテレビ画面の番組表をつけたら、直後に始まるのを発見
スペシャルドラマ『渥美清のああ、青春日記』
https://www.bsfuji.tv/atsumiseisyun/pub/index.html
最近はやりのアーカイブからの番組
渥美清の人物伝は、本や新聞記者などでだいたい知っていたが
早坂暁脚本で主演の南原清隆が熱演
数々の逸話がリアルに描かれて楽しめた
ラッキー！