このところ、久しぶりに、ホンの少しだけ、コンピュータ利用について興味が湧いてきた
DAWについて知りたくなり、『ミュージッククリエイター入門』なる本を入手
ボチボチ勉強しよう
このところ、久しぶりに、ホンの少しだけ、コンピュータ利用について興味が湧いてきた
DAWについて知りたくなり、『ミュージッククリエイター入門』なる本を入手
ボチボチ勉強しよう
近所の高校吹奏楽部の演奏会に行ってきた
毎年恒例で長く続いているようだが、偶然知ったのはちょうど一年前
当日券を買って入場しようとしたら、あいにく売り切れで入れず
これは人気があるのだとしりがぜん興味がわいた
今回はしっかり前売り券を入手
ところが、会場が近所なのに油断し、開始時刻に間に合わず、席も2階最後部で、1曲目を聞き逃したは残念
演奏はというとコンクール上位の常連校だとかで、素晴らしかった
やはり、ハツラツとしたスウィングガールズはいい ♪
と、女子ばかりだと思っていたら、なにやら男子らしい生徒もチラホラ
遠くて演奏者の姿がいまひとつよく見えず、伝統ある学校なので昔ながらの女子高のイメージでいたが、いつの間にか共学化していた
次回も楽しみなコンサートだ!
「ビートルズを奏でよう」関連で
編曲について、にわか勉強中
とりあえず、図書館やら古本やらで参考書を入手
・ヤマハ音楽振興会編『EASY STUDY バンドアレンジができる本』ヤマハ音楽振興会、1993年刊
・原礼彦『やさしい編曲のしかた』成美堂出版、1996年刊
・奥平ともあき『君も今日からアレンジャー 誰にでもできるアレンジ講座』ドレミ楽譜出版、2003年刊
・秋山公良『よくわかるアレンジの教科書』ヤマハミュージックメディア、2015年刊
・安保亮『バンドでセッションしながらオリジナル曲が作れる本』ヤマハミュージックメディア、2016年刊
以上、いずれもロック、ポップス系バンド初心者向け
・平野孝幸『ジャズ&ポップスシリーズ 編曲』ヤマハミュージックメディア、1996年刊
・北川祐『実用ジャズ・アレンジメント ―コンボからビッグ・バンドまで―』リットーミュージック、2004年刊
以上、ジャズ系
パラパラと目を通すと、ジャンルによって言葉使い、用語法が違うためか、少し混乱するが、なんとなく作業の手順はわかる感じ
実際に自分で行うのは無理そうだが
“The Beatles Fake Book”
あちこち積みあがった山をひっくり返したり、山の裏で開けられない収納を疑ったりしたが
意外や意外、手元に近い戸棚の中にあった
スパイラル綴じで背表紙がないので印象が薄かったのだろう
一件落着
ついでに『ビートルズ全詩集』『ビートルズサウンド大研究』もみつかった
さらに、片岡義男訳の文庫版『ビートルズ詩集1』『ビートルズ詩集2』も出てきたのはうれしい
捨ててしまったとばかり思っていたが、そうではなかったのだ
それにしても世の中にビートルズ本は何冊出ているのだろう
たぶん数万?数十万?
深入りしてはいけない!
あるといいな
“The Beatles Fake Book”
ということで
アマゾンで検索すると
な、なんと「お客様は、*******にこの商品を注文しました。」 の表示が!
そういえば買ったことあるような?ないような?
日付はちょうど東日本大震災で社会も個人的にも混乱していた時期
でまた、そのころ、円高をいいことに洋書をバンバン注文していたかも?
どこにあるか?
見つからない(>_<)
昨日6/29(土)、先日終了したばかりの講座「あの頃を思い出してみんなで『ビートルズ』を奏でよう」の受講者有志11名が集合
「鉄は熱いうちに打て」とばかりに?
会館スタッフのコーディネートのもと、サークル立ち上げについて相談
車座に座って3時間みっちりの議論
その結果、運営にあたっていろいろ課題があることを確認しつつ、それでもみなさんのビートルズの楽曲を演奏したい、せっかくの出会いを大切にしたいとの希望が一致
何はともあれスタートしようと、区に団体登録の申請手続きを行うことになった
新たなプラットフォームの誕生だ
6/28(土)、「ビートルズを奏でよう」第5回
1時間半ほど練習した後、発表演奏
「シー・ラヴズ・ユー」「イエスタデイ」「レット・イット・ ビー」「オブラディ・オブラダ」の順で無事演奏終了
アンコールで「オブラディ・オブラダ」をもう一回
なかなかよい演奏だったのではないか?
それにしても、一人じゃないと全然緊張しないから不思議だ
それと、講座途中から、ギターはけっきょくTG‐55ではなく、ノクターンを使った(音量、運搬性による)
最期には、講師の先生方のプレゼント演奏もあり、大いに盛り上がった
この講座では、フルート、クラリネットなど、初めて一緒に演奏したが、いい経験になった
来週、この講座を母体にしたサークルの設立をめざした話し合いに参加することにした
講座運営関係者のみなさん、発表演奏を聴いていただいたみなさん、ありがとうございました
6/8(土)、「ビートルズを奏でよう」第4回
練習も佳境に入ってきた
メンバーのみなさん、初回の自己紹介は謙遜気味だったようだ
やはりそれなりのスキルをもった方々のようで、回を追うごとにかなりさまになってきた感じ
あと残すは最終回のみ
最終回には、発表演奏があります
*****「あの頃を思い出してみんなで『ビートルズ』を奏でよう」発表演奏 予定*****
日時:2019/6/22(土)19時30分 演奏開始(演奏時間約30分)
場所:緑が丘文化会館別館 第11研修室(音楽室)
演奏曲(順序未定):「シー・ラヴズ・ユー」「イエスタデイ」「レット・イット・ ビー」「オブラディ・オブラダ」
監督指揮:フルート奏者・河野聖之氏
メンバー:受講者総勢約二十名 使用楽器:フルート、アルトサックス、ク ラリネット、10ホールズハーモニカ、ピアノ、バイオリン、ギター、ウクレレ、カホン、等
**********
この講座終了後には、活動を継続するサークルの設立をめざした話し合いが始まるもよう
興味があるので、参加の申し込みを出すことにした
昨日、全五回のうちの第3回目の練習
「オブラディ・オブラダ」「シー・ラヴズ・ユー」「イエスタデイ」をやった
この日、ギターは4名
先生からボーカルや管楽器に細かい指導が及ぶ
それに比べて、ギターはわりと自由な感じ
こういうバンドにおいて基本的にリズム隊なのだなということがよくわかる
次回でほぼ完成になるのだろうか
昨日、第2回だった
「シー・ラヴズ・ユー」と「オブラディ・オブラダ」をそれぞれ1時間、「レット・イット・ビー」を30分
途中短い休憩をとりつつ、約2時間半、みっちり練習
事前に楽譜が渡されているのだが、実際の演奏を聴きながら、先生がところどころ修正していく
なんだか、これまで経験したことがない、「現場感」を味わった
「レット・イット・ビー」のリズムギターを刻んでいるときは、ジョン・レノンになった気分 (^^♪
「ビートルズを奏でよう」講座の事務局から、eメールで「シー・ラヴズ・ユー」と「オブラディ・オブラダ」の楽譜が送られてきた
講師の先生が先日第1回練習の様子をみて、書き起こしたのだろう
それにしても、これだけパートが多いスコア(総譜)を使う合奏にかかわるのは初めてだ
なかなか新鮮だが、いかんせん五線譜が小さい! (-_-;)
昨日、「ビートルズを奏でよう」講座 第1回があった
講師のフルート奏者河野聖之先生のもと、 二十数名の受講者が集結
なんとなく学生時代のサークルの練習風景を思い出した
受講者が楽器を持ち寄った楽器は、アコースティックギター、ウウレレ、アルトサックス、クラリネット、フルート、10ホールズハーモニカ、鍵盤ハーモニカ、タンバリン、等
しかし意外にも一番多かったのは楽器をもたない「ボーカル」
ほかに欠席者でピアノ、バイオリンの人がいるかも?らしい
それと次回はカホンも入るもよう(ギターから転向)
事前に、どういうユニットを組むのか?いまいち想像がつかなかったが、なるほど、全員で一つのバンドを構成するということだった
自分は結局、ハーモニカは封印、ギターにした
曲目は「レット・イット・ビー」「ヘルプ」「オブラディ・オブラダ」「シー・ラヴズ・ユー」「イエスタデイ」をやることになりそう
さっそく、事前配布されていた楽譜で各曲さわりを2時間くらい練習した
今後の展開が楽しみだ
今週末から「〜ビートルズを奏でよう」講座が始まる
一応クロマチックハーモニカとギターのどちらかを担当できるように、少し練習
TG-55の鳴り、なかなかいい感じ
楽しみだ
来週から始まる「〜ビートルズを奏でよう」講座
内容は、参加者が各々自分の楽器(エレキ、ドラムスを除く)をもちより、何人かでユニットを組み、講師の指導のもとビートルズの曲を演奏する‥‥‥とのこと
参加申込書には欲張って①ハーモニカ(10ホールズ、クロマチック)②ギター③小物パーカッションと書いた
初回に実際の音を聞いて決めるとのことだが、はたしてどれになるのやら?
ブルースハープクラブが活動拠点にしている文化会館が主催する社会教育講座
5月下旬〜6月下旬の全5回
受講が決定!
楽しみだ ^ - ^