毎年この時期に開かれる大西学園中高等学校吹奏楽部のコンサート
今年も行ってきた
1/9(土)エポック中原にて
コロナ禍で例年のような練習、活動ができない中でみなさんいろいろな思いのもとでの演奏だったのかもしれないが素晴らしかった
「ハートフル」というネーミングどおり心のこもる熱い演奏だった
それにしてもどんな練習をどれくらいやっているのか?
聞いてみたいものだ。
毎年この時期に開かれる大西学園中高等学校吹奏楽部のコンサート
今年も行ってきた
1/9(土)エポック中原にて
コロナ禍で例年のような練習、活動ができない中でみなさんいろいろな思いのもとでの演奏だったのかもしれないが素晴らしかった
「ハートフル」というネーミングどおり心のこもる熱い演奏だった
それにしてもどんな練習をどれくらいやっているのか?
聞いてみたいものだ。
コロナ禍でずっと中止だった定例会がやっと再開
メンバー7人が集まったが、マスク着用が必須とのこと
そのため、楽器演奏はギターのみで他はマスク越しのボーカル、コーラス
それでも一歩踏み出せたことはなによりだ
曲を練習する際の方法として、部分練習が重要だと深沢先生からしばしば助言を受ける
ある海外のハーモニカ奏者による教本に、そのことが具体的に書かれていた
“HOW TO LEARN TUNES”として要するに
・曲の構成を理解したうえで、いくつかの部分にわける
・たいていは8小節が単位になっている
・8小節をさらに二つに分け、4小節ごとに、最低20回以上繰り返し練習する
・いつもメトロノームを使いテンポは60から始めるとよい
・楽譜を読まずに全体通して演奏できるようになったら、テンポを10ずつ上げる
・特に難しい部分は、テンポを下げてループ練習する、止まることなく
・適切なテンポで演奏できるようになってから、装飾について考え始める
‥‥‥わかってはいるのだけれど
‥‥‥
4月にその気になった、DAW導入
このところ気運が途絶えてしまい、中断中
それに代わって、このところ活躍しているのが10年選手の録音機
ハーモニカのライブ会場で展示販売していたのを見かけ気になったところに、練習仲間が使っているとのことで購入したもの
ながらく、音楽プレイヤーとしての利用が主だったが
このところ、本来の録音による練習に便利なことがわかってきた
電気製品は陳腐化するのが早いが、これはなかなか息が長くてよい
行きつけの古本屋にて
『ポップスのピアノ伴奏ができるようになる本』なるタイトルに遭遇
その場は思いとどまるも、帰って絶版、アマゾンにも在庫なしだとわかり
翌日購入
とりあえず
1日10分
やってみよう ♪
今さらながら、そらで言えるコード進行というと「12小節ブルース」ただの一つ
楽譜にコード表記を読めばよい、そのほうが記憶のメモリー節約になると考えてきた
が、しかし、
覚えてしまう、暗記してしまうのがよいとのこと
‥‥‥‥
「枯葉」から始めよう
DAWソフトのCubase AI
インストールがようやく終わった
かれこれ三日がかり
楽器練習の時間が減ってしまうな
ボチボチやろう
購入したオーディオ・インターフェイスに付属のDAWソフト
メーカーのウェブサイトからダウンロードしてインストールする最中、しばらく離れて戻るとPCがスリープ
起動しようとするとバッテリー残量小の表示
そうこうするうちにまったく反応しなくなってしまった
ショップに持って行き、原因は電源アダプタの不良とわかり交換となった
やはりアウトレット品のリスクということだろうが
メーカー保証がついてないのでヒヤヒヤ
出端をくじかれた感じ
ボチボチやろう
先日のハーモニカレッスン
深沢先生にDAWソフトCubaseの使い方について、短い実演をしてもらった
春になったらパソコンを新しくしようと考えており、古くなった方を音楽専用機にして、、、、
など
ムクムクとヤル気が湧いてきた
3/8(日)開催予定だった緑が丘文化祭2020は中止になりました
下記の演奏予定もなくなりました (>_<)
13:30~14:10 自由が丘ブルースハープクラブ
14:40~15:20 ビートルズを奏でよう
昨日は、三つのサークルの練習が1日に集中
午後、午後、夜と音楽づけは、学生時代のギタークラブの合宿以来か?
反動が出ないようにしないと (-_-)