この秋は展覧会も取りこぼしボロボロ～

とりあえず、この秋観に行った展覧会のことは書いた。

関西は野村美術館、表千家北山会館、織部美術館（←まだ一度も行ったことない）と
中心部から外れるところだけ行けなかったけど、
それ以外はなんとか。

関東がねぇ。

トーハクの禅展と根津美の中国陶磁展に行っただけ。

畠山記念館の『天下人の愛した茶道具』　※12月11日(日)までと
静嘉堂文庫美術館の『漆芸名品展～うるしで伝える美の世界～』※12月11日（日）
までは
行けなさそうだ。

畠山の方は展示目録をみて、心が動かなかった。（さすがに、10年通っていると見覚えのある名前が並んでいるので）

せめて、石洞美術館の『古染付』は行きたいなぁ。※12月18日〈日〉まで

谷庄さんも歳末茶道具展を開催中だし。

三越の美術画廊も毎週、手を変え品を変えしてかかっている。
（1月は沈壽官展あるよー）

やっぱ、関東はね、なまじ生活するのに忙しいし、
最近は休日も用事入ったり、自宅でやらなきゃいけないことが溜まっているから
逆に出づらいし。

来年の情報もちらほら入っている～

うぅ、悩ましい～