四ッ谷駅を出て、大通りの右側のとおりを新宿方面へ5分ほど歩いたところに雲呑の看板が目立つこうやがあります。
住所:新宿区三栄町8
TEL:03-3351-1756
営業時間:11:30~22:30
定休日:日曜
この通りには、ハバネロの肉詰めで有名なエル・アルボルをはじめ稲草園など辛いもん好きな人にはこたえられないお店が並んでいます。
今日も飛び切り暑い日差しの中、店にたどり着くまでにハンカチはすでにグッショリです。
メニューを見るまででもなく、カライカライそば・激辛を注文。
丼がでか~い!これは危険な大きさです。もしかすると食えないかも、と不安がよぎります。
このラーメンは、タンメンというかチャンポン麺というか、野菜がタップリです。
レタス、青いピーマン、赤いピーマン、ネギ、セロリ、いんげん、トマト、ズキーニ、唐辛子暗いが確認できました。
更に、豚バラ、エビ、イカ、ホタテの貝柱もタップリ入っています。
スープは、生とんがらし独特の香りがありますが、辛さは上品です。早いうちから汗が滴り落ちはじめます。食べてすすって、時間が経つにつれ、スープの中のとんがらしが喉を攻撃し始めます。あまりの旨さに勢いよくスープをすすると思わずむせてしまいます。
ほぼ麺と具を片付けましたが、タップリのスープが残っています。一気にグイッと行こうものなら、むせかえってしいそうなので、レンゲですすり続けます。
そのうちスープが冷めてきたので、おもいっきり一気飲み。
丼の底にはとんがらしのタネが残ってます。
激旨・激辛のタンメン風の極辣麺、また食べたいですね。ただし、スープは残したいな。
住所:新宿区三栄町8
TEL:03-3351-1756
営業時間:11:30~22:30
定休日:日曜
この通りには、ハバネロの肉詰めで有名なエル・アルボルをはじめ稲草園など辛いもん好きな人にはこたえられないお店が並んでいます。
今日も飛び切り暑い日差しの中、店にたどり着くまでにハンカチはすでにグッショリです。
メニューを見るまででもなく、カライカライそば・激辛を注文。
丼がでか~い!これは危険な大きさです。もしかすると食えないかも、と不安がよぎります。
このラーメンは、タンメンというかチャンポン麺というか、野菜がタップリです。
レタス、青いピーマン、赤いピーマン、ネギ、セロリ、いんげん、トマト、ズキーニ、唐辛子暗いが確認できました。
更に、豚バラ、エビ、イカ、ホタテの貝柱もタップリ入っています。
スープは、生とんがらし独特の香りがありますが、辛さは上品です。早いうちから汗が滴り落ちはじめます。食べてすすって、時間が経つにつれ、スープの中のとんがらしが喉を攻撃し始めます。あまりの旨さに勢いよくスープをすすると思わずむせてしまいます。
ほぼ麺と具を片付けましたが、タップリのスープが残っています。一気にグイッと行こうものなら、むせかえってしいそうなので、レンゲですすり続けます。
そのうちスープが冷めてきたので、おもいっきり一気飲み。
丼の底にはとんがらしのタネが残ってます。
激旨・激辛のタンメン風の極辣麺、また食べたいですね。ただし、スープは残したいな。
「辛い=赤い」でなく「白い=辛い」ってどうなんですカッ?
赤い物体が全く見当たらないのですガッ。
画像にある赤い物体は「赤ピーマン」でしょう?
値段も結構しますネッ・・・・中本以上じゃないですカッ。
辛さはどうでしたカッ??
たいして辛さは感じませんが、半分くらい食ってから、刺激が喉に来ました。
とんがらし補給なしだと、中本より上だと思います。
量と具を考慮すれば、1100円もやむなしですか。
極辣麺食べてきました。
見た目は、大きなどんぶりにたっぷりの具と塩味のスープ。よく見なければとんがらしわかりません。
1口目熱すぎて味わかりません。
2口目多くの具材のだしが効いているいるのがわかります。
3口目くらいから辛さがきました。熱い旨い辛いが交互にやってきます。
食べ終わるまでの10数分充分に楽しめました。人気No1のお店の北極より私には合います。
酒の肴も豊富にあり呑みにもいい店ですね。
満足しました。
確かに広くて、ゆったりした店だったような。
飲んだ後の、この量はきついかもしれませんが・・・