明石大橋の見える丘に住んでいます

出来事を写真入りでお伝えできれば幸せです。

お騒がせしました100%維持してます

2018-01-19 21:00:29 | 日記


昨夜一晩中充電していました。
今朝、見ると100%表示が出て居ます。

問題はこれから・・・。

時間をかけて充電出来ても 放電が速ければ何にもならない。

しかし・・・

一日中様子を見るが・・・
(あまり遊んでやれなかったが・・・)
96%まで下がったところで 充電器を入れて操作していた・・・

結果は 放電されないまま現状維持で今日は終わった。


果たして私と一緒に旅に出た場合どうなるのか???



それが怖いので・・・

暫くは 腹いっぱいの状態で 寝かせてやろうかな?


一寸した親心です。






充電しない!

2018-01-18 21:48:03 | 日記


充電できないのは 買ったばかりのガラケーではありません。

どこにでもくっ付いてくる 愛用のタブレット君です。

ポケットワイハイと一緒に私の仕事場には必ず着いてきます。
電車の中でも バスに乗っても タブレット君は私の耳に音楽を流し込んでくれています。
少し重いけれども 作業服と一緒にリュックに入って居ますし
時には手元に出てきて調べ物を手伝ってくれています。

スマホの代わりといえば もっと大きなことをしてくれます。
どこからか入り込んだエクセルまでもこなしてくれています。

このタブレット君が急にお腹が空いた状態でも絶食するようになったのです。

最初に気付いたのは「残り15%です」の警告。
それも仕事場でのこと・・・。

一緒に持ち歩いている充電器を繋いで充電開始・・・

ところが・・・
充電マークが点いたり消えたり・・・
{あれ???」

その前後に 中古ショップで充電器を200円コードを100円で買ったばかり・・・。
そこで通電テストでは異常なかったのでポケットに入れて帰りました。
その充電器がやばいのかどうかはわからないが・・・



家に帰って一晩中充電しました・・・
見た時にはまともに充電で来ていたはず・・・。

次の日も又電車に乗って バスに乗って・・・
一日お供して・・・
夕方には15%表示が・・・。


そして昨日今日とのお休みの今日の午後
「3%です」と悲壮な警告が・・・。

あわてて充電するが1時間たっても回復しない
充電器を変えても同じである・・・。
充電マークすら出ない・・・

メーカーに電話しました。
片言の日本語でその人は話しかけてきます。

・・・
・・・

事情を話して
「修理に出してください 修理代金は多くて一万5千円くらいです」
「その内訳は・・・送料 修理してもしなくても4000円いただきます」
「修理箇所をしらべるのにXX円 部品代にXX円 その費用に・・・」

去年の11月の末に、フリーズを起こして修理に出したのに・・・簡単に初期化だけして帰って来たいきさつがある。
そして2か月後に今回の症状

保証期間は12月の中旬に切れている。

保証期間が3カ月伸びると聞いたが・・・。
「同じところの故障だと不要ですが お客様のタブレットは既に保証期間を20日過ぎて居ますので・・・他の症状だと運送費も必要です。」





3位間ほど前から充電器に差し込んでおいたタブレット君
少しであるが ご飯を食べてくれているようである。
30%まで回復している・・・



もう少し様子を見ようかな・・・。


17000円で買った品物はそれだけしか寿命がないのかもわからない・・・。


頑張れ タブレット君


満腹になったら また元気を取り戻すかも・・・ね












ガラケーが手に入りました

2018-01-12 18:08:20 | 日記


店舗にも無いガラケーを探して、インターネットをくぐっていました。
ヤフオクで見つけたのはまさしく新品・・・
しかしそこには契約しているauのガラケーは存在しませんでした・・・

AUはいち早くスマホに切り替えたから・・・
ある人からの教えです。

ヤフオクは オークション形式なので いいと思っても自分より高額で競り落とされる可能性があるので 先ずあきらめました。

何時も世話になって居る、アマゾンを覗いていましたら…
家内の好みの淡いピンク色に目が止まります。

これだ・・・
でも 調べていくうちに・・・ガラケーではなく ガラケーに見せかけたガラホと呼ばれるもので 中身はSIMカードが存在するとか・・・

SIMカードはガラホ
ICカードはガラケー

初めてそこでその仕組みを知ることとなる。

めったなことで ガラホとか ガラケーとかの表示がないだけに、探す方も大変である。
ところが「ICカード2」なるものが目に入った。
「???」
カードの色が違うらしい・・・


そう言えば 家内のガラケーは 緊急地震速報が入らない
私のガラケーは それが入ってくる・・・
不思議に思っていたことではあるが・・・カード2 すなわち黄色のカードが入っているガラケーにはその機能が備わって居ること・・・それも今回判った。

それとなく 家内の修理中の代用品の電ガラケーの電池パックを外してみた  
やはり・・・白いカードがそこにあった。

ネットで見つけたガラケーはこれまたお気に入りのピンクである。


ところがその直ぐ後にオレンジ色の華やかなガラケーらしきものが・・・
家内に見せると「そっちが良い!」

オレンジ色のものを調べていくうちに…
それが 取説では・・・SIMカードとなっている・・・。
念には念を入れて メーカーに聞くと・・・結果は同じである。


ピンク色についても メーカに聞いてみた・・・
GRATINA2 はガラホですか? ガラケーですか?

有無なく
「お客さまそれはガラホです」

「え! 取説の81ページには 「ICカード2」と記載がありますが・・・」

暫くして 返事が返って来ました
「大変失礼しました おっしゃる通りガラケーです」
「間違いないですね?」

何度も確認する私だった・・・。


こうして Amazonに注文して 13,000円を振込み 手元に届いて
プラス2180円の カード手数料をショップに支払って・・・

私の 交換したばかりの新品のガラケーとがTVの前で充電されているのである。

一度 修理に出した古い家内のガラケーは 修理代金8,920円との返事があり
即刻 修理中止を申し出た。


まだ その機器は手元に帰ってないが、今年3月末で修理部品すらない状況にあると聞けば・・・破棄する予定である。


まだ数年は このガラケーは使えそうである。
企業さんが 離さないでしょうから・・・とは、ショップでのお話。

私たちにとっては 年齢的に最後の携帯電話になるのかもわからないが・・・。



命が先か ガラケーが先か???
ちょっと寂しいけれど・・・
そんな年齢ではある・・・






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ガラケーといわれる携帯電話がショップから消えた

2018-01-03 20:53:22 | 日記


明けまして おめでとうございます


驚きました
無いのです
以前はショップの隅っこに 数種類のいわゆるケータイが並んでいたのに・・・。

見つけた!
駆け寄ってみたものの・・・
ついてきた店員さん曰く
「それはガラケー風に作ったスマホです」

唖然とする私。

「月額使用料は今までのガラケーと比べると倍以上の金額になります」

シャーシャーと おっしゃるのである。

「もうどこのショップにもないでしょうね・・・」

つい先日 買い替えの招待状らしいものがダイレクトメールで来たものだから・・・
これを機会に買い替えを・・・
思っていた矢先のことであるだけに ショックも倍以上に大きい

そのダイレクトメールには
「今のケータイでは 海外で使えなくなりますよ」
との触れ込みだったような記憶が・・・。

海外などいまだかって行ったことのない私であるので 買い替えは良いにしても
従来品が手に入らないとなれば・・・
黙って 通話料の高いものを・・・あるいは 年寄りには必要ない・・・


かってその昔
初めて手にしたアンテナ付きの携帯電話は折りたためなかった
折りたためるようになって暫くして・・・
吸収合併の話が出たのか そのケイタイ屋さんは必死で 機種の乗り換えを要望してきた。

しかし 黙って使い続けると・・・
最後には 無料で新しいケータイを与えてくれた。


今回はそうではないらしい
知らないうちにこの世から抹殺されたのだ。

欲しくっても無い


故障すれば高い修理代を支払っても 使い続けるほうが今は得策ではなかろうか?







一寸寂しいイルミネーション

2017-12-21 21:26:24 | 日記



なんじゃこりゃ!



何故か神戸のメリケンパークの電飾が気に入らない。
周囲の建物の光と全く協調性のない ただの大きな木に 電気(LEDだと思う)の光を当てただけ。


震災後、コンテナ貨物の減少と 雑貨船の入港の激減で不要になった海岸は
埋め立てられて、メリケン波止場と中突堤一体が繋がってしまった。
その中突堤とモザイクのあるハーバーランドを繋ぐ、
波止場町の船着き場一帯が綺麗になったが・・・

そこで大道芸人のアメリカのお兄ちゃんが絶妙な関西弁でしゃべっていた。
「あんなつまらん物見るんだったら、ちょっと足を止めて見ていって!」
「木だったら 六甲山に一杯生えてるで!」



笑ってしまった。


もう800mも先では「ルミナリエが」開催(12/8から12/17)さされていた時期でもあり
何も好き好んで 押しかけることもなかった。

5時半間際に行ったのだが、しょぼい光だけ 電飾のないツリーは  「寂しい」   の 一言である。

高い市民税が こんなところで使われていると思うだけで 情けなくなった

わびしい光が 今も目に焼き付いている。

浜にピンク色は似合わないでしょう!


ツリーの高さは30数メートルあると聞くが・・・。

なぜか悲しくもなってきた。