お金のこと

この世の中にお金がなぜ必要なの
労働の対価にお金をもらう。

そのお金は生きるための食べ物に変わり　寒い冬には服を重ねて着る、暖かい部屋で　おいしいものも食べる時にもお金は必要だ

２万円有ればなにが出来るか、考えてみた。

一人であれば　好きなものを腹一杯食べられる。
夫婦だと　半分っこになるけれど　笑顔をみられるかも。

どっちが幸せかとは比較は出来ないけれど
笑顔が有れば　良いときもあった

今年　金婚式を控えた夫婦だと　どうなんだろう？
誰かじゃないけれど「あれから５０年」

考えるだけで悲しくなっれきた・・・


これが人生なのか・・・

バスは利用しますよ

駅まで　坂道　それも３０分の距離ですので　移動手段はバスかタクシー
市の敬老パスは７０歳を過ぎてから・・・
子供料金ですので歩くのがもったいないくらいです。

市は３０分を１００円で買ってくれている・・・年配者には助かります。

そんな通知が家内にも来ましたヨ
誕生月になれば１日から使用できます。
今２月１日のために　さっそく「初チャージ」をしてきたようです

家内も子供料金　私も子供料金
二人合わせて　一人前です


「万歳」




ところが　困ったことがありますよ

７０歳を過ぎてもアルバイトに出ている私
会社から交通費が出ます
バス代もその中に含まれます

私は　会社から支給される大人料金で通勤しています
本当ですよ
ちゃんと現金払いで２１０円支払っています。


ただ、
遊びに行くときは、勿論　「子供」に変身します。

寒い

気温がぐんぐん下がっているようです。
明日は久しぶりのアルバイトが入ってます
今年に入って４日目です。

早朝からではなく　お昼過ぎからの出勤ですのでその時間は大丈夫でしょうが・・・。
帰りが８時を回っての帰宅になりますので、その当たりの時間帯が一番怪しいとも思えます。

もし雪でも降れば　そこは六甲山の山裾なだけに凍結も考えられるし・・・
バス路線上とはいえ　そのバスが運休したら・・・

考えるだけで　怖くなってきます。

大寒のこの時期が一年で一番寒いとは思いますが、ちと　老体には答えるのではないかな？
バスが運休したら　歩くしか手立てはない。
歩くといってもバスで１０分以上かかる急坂な場所だけに・・・
お泊りも辞さないかも・・・

処が　土地柄が自販機の一つも置いていないマンションだけに　近辺のスーパーまで１０分はかかる。
そこまで歩けば　なだらかな坂道に変わるので電車のも乗れるというものではある。

どうなることやら・・・
明日が思いやられます・・・。

明日から寒くなるって

昨日は、のどかな一日でしたが
明日は仕事もあり、寒い冬が又やってくるそうです。

こんなに穏やかだった菜の花たちもきっと、寒さに震え上がることでしょう。


２月４日の立春まで　きっと春を待ちわびることになりどうです。
朝一番のバスでの出社もありますので、アルバイトとはいえ仕事の厳しさを思い知らされそうです。

頑張りましょう！
お天気の日もあるでしょう・・・

またまた淡路島に・・・

昨夜　ブログを書き上げて　風呂に入って出たところ
家内に
「明日は気温も高いようだからどこかの「道の駅」にでも連れていって・・・？」


何時ものように　急に言いだすと、その口先を止めることを知らない人だから・・・
黙って、動きの悪いタブレット君に相談していた。

いきなり「道の駅」ったってなー
タブレット君はしっかり充電してもらったのかお腹一杯になった様子で、動きも鈍い
と、言うか　ポケットワイハイが既定の３ギガを既にクリアーしているので　読み込むのに時間がかかって仕方がない・・・

「道の駅」と声を掛けると
暫くして・・・まーるい輪っかが回りだし・・・
もう少し待つと・・・
それとなく　青い線が横に伸び始める・・・

最後まで伸びきらないうちに・・・
画面がクローズしてしまうので・・・
また眠ったタブレット君に　パスワードを打ち込んで目を覚まさせて・・・

出てきましたよ

３っつの道の駅の紹介が・・・
1、道の駅　みき
2、道の駅　あわじ
3、道の駅　東浦ターミナルパーク

最初の　みき　は三木市の手前に広がる丘陵地にあるホースランドパークがある場所
後の二つは　淡路島に渡らなくてはならない

坂越の牡蠣も食べたい　とも言うし・・・
　
坂越には海の駅と命名した場所があったな・・・


和田山に　松葉ガニを扱っている鮮魚屋さんがあったよね


たて続けに　また追い打ちをかけてくる・・・
和田山はもっと遠いぞ！

そうこうして布団に入った。


朝目覚めるといきなり
「淡路島に行きたい　海鮮丼が食べたい」

結局、昨夜の調べ物は何だったのだろう
女の　考えには理解に苦しむわ！


で、　道の駅　あわじで　海鮮丼を食べて
その後、去年の夏に行った　「あわじ花さじき」に・・・
流石に大寒のこの時期には、なーんも無い　土だけの桟敷である



遠くに大阪湾を見下ろす高台に他ならない。

ごく一部に　早咲きの菜の花が咲いては居たが・・・。　




その後　無理矢理ではあるが　淡路七福神　の一つである　大黒天・八浄寺を訪ねた。
面白い講話を聴いて　お参りをして
家路に向かった

途中淡路サービスエリアに入るためには　手前のインター「東浦」からでないと立ち寄れないことは去年の夏に学習していた。

サービスエリアは　相変わらずの人込みであるが
一つだけ変わったものを目にした


である。
何を意味しているのかは説明がなかったが・・・。


写真がダブったが・・・　ま、いいか！