２月１１日＊＊恵比寿＊＊ろくまる五元豚 恵比寿ガーデンプレイス店＊＊
渋谷区恵比寿４‐２０‐３
６４０８‐６０２２
コラーゲン豚しゃぶ定食ロースセット１８００円＋
追加ほうれん草３００円＋きのこ３５０円＋
十割豆腐３５０円＋油揚げ２８０円＋雑炊セット５００円
祝日の今日は、恵比寿に来た。
久しぶりに、ガーデンプレイスで食事を楽しむことにした。
ランチタイムのメニューは２名以上でオーダーする豚しゃぶ定食と、
和定食とがある。
お昼の五元豚しゃぶ定食
豆乳豚しゃぶ定食
ロースセット２０００円
肩ロースセット１９００円
バラセット１８００円
コラーゲン豚しゃぶ定食
ロースセット１８００円
肩ロースセット１７００円
バラセット１６００円
返し豚しゃぶ定食
ロースセット１６００円
肩ロースセット１５００円
バラセット１４００円
具の追加は、
バラ肉６５０円、肩ロース肉７５０円、ロース肉８５０円、
鶏つくね竹筒５００円、有機野菜盛り１２００円、
水菜入り葱４５０円、レタス３５０円、ほうれん草３００円、
きのこ３５０円、十割豆腐３５０円、餠入り巾着３５０円。
お鍋の〆は、うどん一玉２５０円、雑炊セット５００円。
タレは、返し・ポン酢・胡麻・白梅酢が各１００円
お昼の和定食は、旬菜冷しゃぶ定食・味噌カツ定食・
ロースカツ定食・おろしカツ定食が各１２００円、ヒレカツ定食１３００円。
今日は観光客や買物客ばかりなので、
店としては豚しゃぶ定食を売りたいところ。
平日は和定食がメインになるメニュー表記なのだろう。
よくよく考えて、標題のものでオーダーした。
ＹＧＰ３８階にあり、せっかく窓側のテーブル席に案内されたが、
あいにくの天気で視界はよくない。
すぐに鍋が用意され、ＩＨのスイッチが入れられる。
鍋のダシが少し温まると、店員の兄さんが
プルプルのコラーゲンを運んできて鍋の中に移す。
あとで店のＷＥＢを見ると、
とんこつと丸鶏を一昼夜じっくり煮込んで抽出したとある。
それを眺めるうちにプルプルが溶けてグツグツし始めると、
板に広げられた肉や木箱に盛り付けられた追加の具、
ご飯・漬物・小鉢・タレなどが運びこまれる。
まず豆腐、それから野菜の順に入れるようにと兄さんは言う。
その通りに鍋に入れるとすぐに煮えて、肉を１枚ずつ泳がせる。
白梅酢との説明のタレにつけて口にすると、
上品な豚肉の旨味が広がる。
このタレもくっきりした塩、酢と梅の酸味とが
いい感じに凝縮されたようで、上品で美味い。
ご飯は六殻ご飯で、噛み応えが楽しめる。
おかわりできるか不明なので、よく味わって賞味する。
また水菜入り葱が、丼いっぱいに用意されていて、
ご飯よりもこちらの方が肉との相性がよさそうだ。
刻んだ葱が、シャキシャキして臭みもなく美味しい。
煮えた豆腐と油揚げは、素晴らしい取り合わせ。
追加でオーダーして正解だった。
きのこは、スライスしたしいたけがたっぷり。
個人的には鍋に欠かせない食材で、この風味がたまらない。
そのせいか、ほうれん草の印象は薄くなってしまったようだ。
豚肉は、板に９枚が並べてあった。
少しずつ、ありがたく１枚ずつ味わって食べた。
小鉢には、水分少なめの大学芋。
漬物の皿以外は全部食べ終えたが、シメないはずがない。
雑炊セットをお願いした。
鍋のコラーゲンスープをすすり、その中に六殻ご飯が入れられる。
それがいい感じに馴染んできたところに溶き玉子がまわし入れられた。
別皿に粉の塩と胡椒が用意されるが、
最初に供されたおろし生姜で楽しんだ。
漬物は、きゅうりの浅漬け。いい香りで上品な味。
美味でゆったりとした休日のランチを楽しめた。
渋谷区恵比寿４‐２０‐３
６４０８‐６０２２
コラーゲン豚しゃぶ定食ロースセット１８００円＋
追加ほうれん草３００円＋きのこ３５０円＋
十割豆腐３５０円＋油揚げ２８０円＋雑炊セット５００円
祝日の今日は、恵比寿に来た。
久しぶりに、ガーデンプレイスで食事を楽しむことにした。
ランチタイムのメニューは２名以上でオーダーする豚しゃぶ定食と、
和定食とがある。
お昼の五元豚しゃぶ定食
豆乳豚しゃぶ定食
ロースセット２０００円
肩ロースセット１９００円
バラセット１８００円
コラーゲン豚しゃぶ定食
ロースセット１８００円
肩ロースセット１７００円
バラセット１６００円
返し豚しゃぶ定食
ロースセット１６００円
肩ロースセット１５００円
バラセット１４００円
具の追加は、
バラ肉６５０円、肩ロース肉７５０円、ロース肉８５０円、
鶏つくね竹筒５００円、有機野菜盛り１２００円、
水菜入り葱４５０円、レタス３５０円、ほうれん草３００円、
きのこ３５０円、十割豆腐３５０円、餠入り巾着３５０円。
お鍋の〆は、うどん一玉２５０円、雑炊セット５００円。
タレは、返し・ポン酢・胡麻・白梅酢が各１００円
お昼の和定食は、旬菜冷しゃぶ定食・味噌カツ定食・
ロースカツ定食・おろしカツ定食が各１２００円、ヒレカツ定食１３００円。
今日は観光客や買物客ばかりなので、
店としては豚しゃぶ定食を売りたいところ。
平日は和定食がメインになるメニュー表記なのだろう。
よくよく考えて、標題のものでオーダーした。
ＹＧＰ３８階にあり、せっかく窓側のテーブル席に案内されたが、
あいにくの天気で視界はよくない。
すぐに鍋が用意され、ＩＨのスイッチが入れられる。
鍋のダシが少し温まると、店員の兄さんが
プルプルのコラーゲンを運んできて鍋の中に移す。
あとで店のＷＥＢを見ると、
とんこつと丸鶏を一昼夜じっくり煮込んで抽出したとある。
それを眺めるうちにプルプルが溶けてグツグツし始めると、
板に広げられた肉や木箱に盛り付けられた追加の具、
ご飯・漬物・小鉢・タレなどが運びこまれる。
まず豆腐、それから野菜の順に入れるようにと兄さんは言う。
その通りに鍋に入れるとすぐに煮えて、肉を１枚ずつ泳がせる。
白梅酢との説明のタレにつけて口にすると、
上品な豚肉の旨味が広がる。
このタレもくっきりした塩、酢と梅の酸味とが
いい感じに凝縮されたようで、上品で美味い。
ご飯は六殻ご飯で、噛み応えが楽しめる。
おかわりできるか不明なので、よく味わって賞味する。
また水菜入り葱が、丼いっぱいに用意されていて、
ご飯よりもこちらの方が肉との相性がよさそうだ。
刻んだ葱が、シャキシャキして臭みもなく美味しい。
煮えた豆腐と油揚げは、素晴らしい取り合わせ。
追加でオーダーして正解だった。
きのこは、スライスしたしいたけがたっぷり。
個人的には鍋に欠かせない食材で、この風味がたまらない。
そのせいか、ほうれん草の印象は薄くなってしまったようだ。
豚肉は、板に９枚が並べてあった。
少しずつ、ありがたく１枚ずつ味わって食べた。
小鉢には、水分少なめの大学芋。
漬物の皿以外は全部食べ終えたが、シメないはずがない。
雑炊セットをお願いした。
鍋のコラーゲンスープをすすり、その中に六殻ご飯が入れられる。
それがいい感じに馴染んできたところに溶き玉子がまわし入れられた。
別皿に粉の塩と胡椒が用意されるが、
最初に供されたおろし生姜で楽しんだ。
漬物は、きゅうりの浅漬け。いい香りで上品な味。
美味でゆったりとした休日のランチを楽しめた。
