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ビデオ工房AKAMEの日々是好日

ビデオ工房AKAMEのメンバーが徒然なるままに書きます。
コメント歓迎!

ルームシェア決まりました!

2017-02-10 18:52:37 | 映画

知り合いが声をかけてくださいました。

ありがたいことです。

映像仲間なのでこれからはミニ上映会をどんどん開催します。

入居はまだ数ヶ月後になりますので、

それまではレンタルルームとして1時間/1000円で使っていただけます。

お問い合わせは以下までお願い致します。

aviakame@gmail.com

 

 

 


シニア女性映画祭

2016-11-20 14:04:31 | 映画

豊中市すてっぷホールで2016シニア女性映画祭・大阪で11月19日20日に行われました。これは19日の午後上映された様子の報告です。

毎年シニア女性映画祭を開催しているシスターウエイブスの女性たち。みなさん70代以上ですがパワフルだなあと改めて感心しました。アルメニア女性監督との出会いはアルメニア女性映画祭に出品した時で、その時の出会いから今回の作品の上映に至ったそうです。http://sisterwave.exblog.jp/23553144/

<マリアム・オハニャン監督(アルメニア)を迎えての交流会> 

日本からみると「アルメニアってどこにあるの」というくらい遠い国です。その歴史のDVDをみて監督のおみやげというめずからしい食べ物をごちそうになりました。アルメニアのパン(lavash)は1枚がこんなに大きい。みんなでたくさん作って1ヶ月位かけて食べるそうです。野菜やチーズやジャムなどを巻いて食べます。とてもおいしかったです。(写真)

 mane 


ヒューマンドキュメンタリー映画祭

2016-08-27 18:08:48 | 映画
あべのでヒューマンドキュメンタリー映画祭(8月26〜28)が開催されています。
今年で14回目、私は1回目から行っています。2〜3回、行けないこともありましたが、たいてい感動をもらって帰ってきます。
この映画祭の気に入っていることのひとつは入り口で監督さんと話しやすいこと、チラシ置くスペースが広いことです。
今回も質問をしたり、各種アカメのチラシを置かせてもらいました。

26日に見た2作品を紹介します。

天王寺おばあちゃんゾウ 春子 最期の夏』99分
66才の春子と飼育員をていねいに描いた作品。ゾウは賢い、飼育員にさわらせてくれるまでに何年もかかるそうだ。春子が最期倒れた後、クレーンで起き上がらせようとしていたのは痛々しくて泣いてしまった。飼育員さんの話では「そういう場面になったら無理をさせないようにしようと言っていたにもかかわらず、起こそうとしてしまいかわいそうな事をした…」
人間でもそうです、もうだめだと分かっているのに人口呼吸をしたり治療をしてしまう。
死に行く本人にとってはつらいだけなんですね。
そんなことを考えさせる作品でした。


『大地の花咲き〜洞爺・佐々木ファーム”喜び”ですべてを繋ぐ〜』95分
佐々木フォームでは、オーナー夫妻をはじめスタッフがみん気持ちよく働いている。それが見る人を優しくあたたかい気分にしてくれます。ギスギスした人間関係の中で暮らす者にとっては、「こんなにいい人たちがいるんだ」と驚かされ癒してくれる作品です。もちろん苦労を乗り越えた人たちですが。現実はこんなに夢みたいなことは起きないよなと思いながら、強力な快いエネルギーに引き込まれ、落ち込んでいた私も元気に帰ってきました。
先年上映された、岩崎靖子監督作品のもうひとつの作品で「日本一の幸せな従業員をつくる!〜ホテルアソシア名古屋ターミナルの挑戦〜』もやはり同じようなメッセージをもらう作品です。仕事で落ち込んでいる人、生きているのが嫌になった人におすすめの作品です。
(まめ)

キャリア教育に

2015-03-30 16:35:49 | 映画
小さい頃の夢は? そう聞かれた幼い頃の私は
「看護士、パイロット、医師、助産士…」なんとなく憧れて答えていました。
大きくなるにつれ憧れだけでは実現しないことに気づき、夢への壁を超えられずに今に至っています。

今日、紹介するDVDはその昔に出会っていれば良かったな、と思う作品です。
タイトルは『仕事はいっぱい女の子男の子 part2
地下鉄の運転士、新聞記者、保育士、ペットシッター等の職業に就いている7名へのインタビューで構成されています。
インタビューに淡々と応えるというのではなく、どの人もイキイキしていて気持ちよく仕事をしていることが伝わってきます。

幼い頃は将来のことについて夢見がちな部分もあるかも知れません。
もちろん、そうして夢を見て目標に向かって進むことも必要ではあるでしょう。
ただ、もう少しその夢を現実に引き寄せ自分の将来を具体的に考える…そんなときにオススメの作品です。
大きな社会に入ったとき、どういう職業に就くかということは、どう生きるのかにも関わってくることでしょう。
それまで抱いていて仕事へのイメージ、また働くとは自分にとってどういうことのなのか。

暗く、重くならず、ワクワク、ドキドキしながら大人になった自分を具体的にイメージすることが出来るかもしれません。
付録として映像内で紹介された職業案内や授業に使用できるよう簡単な指導案もついてきますよ。




アムネスティ・フィルム・フェスティバル

2014-12-30 17:02:03 | 映画
アムネスティが主催するフィルムフェスティバル(アムネスティ映画祭)が、東京のヤクルトホールで1月24日25日に開催されるようです。

2年に一度のフェスティバルで、今年はAKAMEでも販売している早川監督の『ブライアンと仲間たち』も上映されます!
監督もトークイベントに来られるようで、お時間のある方は足を運んでみてはいかがでしょう。

世界で何が起きているのか、人間の尊厳とは何か、フィクションやドキュメンタリーを通して考えを深められる機会になりそうです。


今年も残すところ1日。
個人的にはノロノロながらも少しは前進出来た気もします。

来年は…まだ考え中。
やっぱりノロノロ、ノロノロ。
マイペースに我が道を。
来年もよろしくお願いします。





映画『SAYAMA 見えない手錠をはずすまで』を見て

2014-11-09 21:18:34 | 映画


11月9日のシアターセブン上映後には石川さんと金聖雄監督のトークがあった。

あってはならないえん罪。
事件が起きて50年、長い闘争の歴史は割愛し、
ナレーションは事件についての2~3分のみ。
深い感動をもたらしてくれた今年1番の映画だった。

71才の石川一雄さんは獄中32年、仮出獄19年。
仮出獄後結婚したふたりの生活を中心に描かれている。
やさしさにあふれたふたりだが、再審を目指して闘う同士でもある。

佐知子さんのことばで、何度も涙があふれた。
石川さんが「おいしいこととか楽しいことが1回でも増えるといい」
そのことばが実感として感じられるような生活。
街頭演説で「多くのえん罪者はふるさとに住めない、石川さんは住んでいます」

石川さんは刑務所の中で、看守に4年間も文字を教えてもらって勉強ができた。
差別についても刑務所に入ってからどういうことなのか分かった。
毎日短歌を作っていいるので、すでに5000位にもなるだろう。
貧しくて学校へ行かれなかった、えん罪により人生が変わったしまったが、
よいこともあった。

佐知子さんのことばである「不運だったけど、不幸ではない」を聞いて、
性暴力被害者が言っていた「被害にあったから今こういう生き方ができている」
ということに通じるものを感じた。

この映画を伝えて多くの人に見てもらおう!
そして、狭山事件の再審が始まるよう応援しようと思った。
(まめ)