前回のブログの続きのお話です。
こいのぼりを撮影してから、ゆっくりと木次方面へ移動しました。
もうひとつの春の花とおろち号を撮れる場所へ向かいました。
それはチューリップが咲いている場所です。
チューリップも桜や菜の花と同等に春の季節を知るお花だと思っています。
木次線の線路沿いにいくつか咲いている場所を確認してましたのでそちらへ移動しました。
それにしてもチューリップっていろんな色の花があることを改めて知る。
単色系もあれば、複数の色で構成される花があることを知る。
伯太や斐川のチューリップ畑のことを思い出すと、きっと地元の方がその場所へ球根を植えたのでしょう。
立派に咲いてます。
まもなくトロッコ列車奥出雲おろち号が備後落合から帰ってきました。
花のそばを通る瞬間を連写しました。
結構良い組み合わせかもしれません。
お花に彩られた鉄道路線、それが木次線の一つの魅力だと思います。
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