先日の雷が信じられないほど爽快な天気でした。
久しぶりに青い空が見えた気がします。
夕日を期待して、斐伊川へ出かけました。
夕日に染まる斐伊川を撮りたくてでした。
いい具合に沈んでいきましたが、最後は雲に隠れてしまいました。
悔しいです
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斐伊川よりも夕日が主人公になってるような気がします。
今度で最後になりますから、わたしも何としてでも作品を撮りたいと思い、きっかけを探している最中です。
できることならば、出雲には欠かせない斐伊川で1枚をまとめたいところなんです。
オレンジ色というか、黄金色というか、斐伊川と夕日の神々しさが素晴らしいです。
私は小さい頃から夕暮れ時の景色が大好きで、夕日を見ると心が落ち着きます。
特に、神立橋付近の土手から見える、出雲市街地の空を太陽が沈んでいくあの景色がたまらなく好きです。
この写真のような色のときもあれば、赤だったりピンクだったり、紫がかっていたり…。
太陽が沈んで暗くなるまでずっと見ていたい、そんな風景です。
季節によって、天候具合によって、夕日の色は変わります。そんなことに気づいてから数年経ちますが、今でも変わらず魅了されていますし、それを撮影できることを楽しみにしています。