goo blog サービス終了のお知らせ 

小さくともダイヤモンドのように輝く店を創ってみませんか

地域にただ一つだけの店 『オンリーワンの飲食店づくり』

外食ニュース&コーチング ドキュメント

かまどか、「賛否両論」の笠原将弘氏監修の鍋宴会コースを開始

2014-09-25 17:41:37 | 地域外食関連ニュース
かまどか、「賛否両論」の笠原将弘氏監修の鍋宴会コースを開始
「笠原氏×かまどか」ならではの美味しい鍋を全7種類用意

 レインズインターナショナルは、居酒屋「かまどか」店舗にて、人気の日本料理店「賛否両論」店主・笠原将弘氏監修の「鍋」が選べる「宴会コース」を9月24日よりスタートした。

 「かまどか」では、 “日本の食文化の素晴らしさ”を多くの人に伝えていきたいという笠原氏との共通の想いから、今年6月に笠原氏監修のもと「女子会コース」を刷新。

食材や料理の美味しさへのこだわりだけではなく、彩りや盛り付けなど、女性らしさを表現したコース料理として提供し、好評を得ている。

 寒さを感じるこれからの季節、最も日本人に好まれている日本料理「鍋」についても、笠原氏に監修を依頼。骨付き熟成鶏や食べ方にもこだわった、

他では食すことのできない「笠原氏×かまどか」ならではの美味しい鍋を全7種類用意した。

なお、“笠原氏監修の鍋”は、9月24日からスタートとなる「かまどかの鍋宴会コース」のメインとなり、

コース毎に設定されている2~3種類の“笠原氏監修の鍋”の中から選ぶことができる。

 「熟成鶏のちゃんこ鍋」は、「一番出汁」に「熟成鶏」ならではの旨みが凝縮れたかまどかならではのちゃんこ鍋。

まずはそのまま“あっさり”と、次に「特製ダレ」によく絡めて“濃厚”にと味の変化を楽しめる。

「熟成鶏の水炊き」は、熟成鶏の旨さとコラーゲンがたっぷり溶け込んだかまどかならではの濃厚な水炊き。

「熟成鶏のすき鍋」は、濃厚な割り下がグツグツしてきたらもう食べ頃で、卵を絡め、味のアクセントには「黒辛味」を。

「海鮮ちゃんこ鍋」は、海老・タラ・帆立がたっぷりで、あっさり塩味に海鮮ならではの深いコクが味わる一品。

「熟成鶏の塩鍋」は、“あっさり”な塩味ベースの出汁なので、熟成鶏本来の旨みと奥深い味わいが堪能できる鍋。

「熟成鶏のチゲ」は、濃厚味噌が癖になる、体の芯からポカポカ温まる冬にぴったりのピリ辛鍋。

「国産牛モツ鍋」は、国産牛もつならではの旨みと、プリプリの食感を野菜と一緒に楽しめる。

(外食.Biz)
2014年09月25日更新


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。