1月16日(土曜日)
今回も日本地図の紹介ですが、ちよっと珍しい青磁の地図皿です。
東北地方旅行に行った時の事で、岩手県で小さな町の骨董屋さんでホコリにかぶって正面がホコリで白くなっていました。見た感じは角皿と思って指でそうーとなぞりって見ると何と綺麗いなグリーンの色をした皿で地図皿と分かり、すぐに買い求めました。それも格安で・・(>_<)
大きさ 横34cmx縦28cmx高さ6.5cm
青磁の地図皿は、長年骨董屋を歩きましたが、初めての発見でした。当時は珍しく大事に持ち帰り、今では時折眺めてニヤニヤしている次第でございます。・・(*^^)v
その後、この青磁が他にあるのか、調べているのですが、一向にか分からず今にいだっています。と
上記の写真を見ると、中国地方・九州・四国・瀬戸内海が今の地図とあまり変わらす見てとれます。
製作年号は江戸時代「天保年」(1831年~1845年)です。明治期人なる23年前に製作した伊万里焼きと言いるでしょう。
現在から約190年~200年前の皿と言いるのなら、もしかして、侍や商人達が使っていたかもしれませんね。なにやら時代の流れと時代のロマンを感じられまね・・・(>_<)
本日もブログにご訪問していただき
誠に有難うございます。
これからもよろしくお願いします。・・m(__)m・・(^_-)-☆
※この骨董品は、古伊万里・伊万里とかは不明につき、時代関係とか骨董についても内容は間違ってご紹介した場合もあります。その場合はお詫びお申し上げます。
で骨董を投稿をしている次第です。
多分ですが、これもすぐに出し尽くしてしまいますね。(*^^*)
また、その後考えます。
有難うございまいました。また、宜しくお願いします。
面白いですね。はじめまして地図の絵皿があるのを知りました。
絵皿探しの旅も、楽しそうです。😊