孫の１歳誕生日祝いを、大阪ですることになりました。
張り切って、祝い餅を作ることにしました。上手く出来るかしら心配でした。
大成功！
なんと、３０年前から働いている餅つき機です。実家から貰い受けました。
両親が、孫（今の私の子供達）の為に、買った物です。
ちゃんと、動いたね。ご苦労さま！
紅白餅の上に、孫の名前を書いた紙載せて（毛筆で書いたよ）、風呂敷に包んで・・・
風呂敷に包んだ一升餅を、一歳児に背負わせました。
鳥取 東京 大阪の皆が応援＋カメラに応えて、なんだか嬉しそう、戸惑っています。
ちっとも前に進まず・・・
「おいで。おいで」
「泣かないで、偉かったね
」「これで一生食べていけるよ。良かった、良かった！」
お餅、上手に出来たね～
紅白のお餅の一升餅なんて素敵ね
お姉ちゃん、羨ましがったかな？
賑やかなお祝いパーティ出来て
ケーキも載せたら良かった・・・？
誕生餅、背負い餅とも言うらしいですね。
一歳の赤ちゃんの背負わすとのことで重量を調べました。
もち米一升は１,５キログラム、御餅にすると２キログラムぐらいになるそうですね。
かなりの重荷ですが元気に背負われています。
一升餅で一生食べていける。
洒落の意味もあるんでしょうか？
地震のブログも拝見しました。
克明に書かれているので一生の記録として残せますね。
立派なブログです。
Ｍ家もしてたんですね。
あんな大きいお餅も家で出来るんですね
これで 一生食べていけるね～なんて
子供達は全世界の宝・・・不安定な世の中で
こんな日本の風習を家族みんなにお祝いしてもらえるお孫ちゃん
幸せですね・・・餅つき機も貫禄あり
一升餅をかつがせました。
親は大笑いしてビデオ回していました
お孫ちゃんもすくすく育つことでしょう
私の故郷も同じ事をやります～～でもおもち重たいのでおぼんを風呂敷に包み背中に背負わしてました
私の子供の達も私の母がそうしてくれたのに私は紅白もちお店に頼んでしまいました
ほめていただき
ぽつぽつ書いていきます
何か祝い事があると、作りたくなります
元気で健やかにそだちますように。
子供たちは、ほんと、いつの時代も、宝物ですね