翡翠の雫(緋色の欠片2)が昨日…だったかな、……ま、届きました!
うれしすぎてテンションが上がって、母親を迎えに行くとき人を引きそうになった
届く前から目標としていた攻略対象は石田サン、成瀬サン、浜田サンなんですが。
まずは興奮を抑える意味で(?)王道かと思われる野島サンこと晶を手っ取り早くオトしました。で、調子にのって弟の陸(伊藤サン)も。
一日に二人攻略はさすがに大変でしたね。シナリオが長いので文字通り一日中やってました。目が、目がぁぁああ!
さて、内容なんですが前回は主人公が外からやってくるため玉依姫がなんたるかの基礎知識がまったくなかったのですが、今回は母親が玉依姫で、玉依姫自体は知っていたので、どんな感じなのかなーと思っていたら、
玉依姫を知っているかわりに守護者が一人しかいない!
1では主人公の気持ちの成長と仲間の結束力を強めていけばよかったのですが、2は守護者を見つけ、玉依姫と守護者の関係を理解しなければいけない。
さらにさらに、女の子と玉依姫の修行をしなければいけない。女の子すぎると選択肢なしで勝手に女の子らしい行動をとり、玉依姫の修行ばっかりしてても、いざというときに勝手に玉依姫らしい行動をとってしまう、というシステムになっている(長い
当たり前ですが攻略サイトがでていないので予備知識なしで本能にまかせて選択肢をポチポチしていたらお姉ちゃんに殺されました。
あ、あれ?これが、こう?
前にこの選択肢をすればよかったのか?
……、っあ!
そうかそうか、これにすればよkGAME OVER
んんん?
ということを何回か繰り返しました。
臨時相談所を何回利用したことか。使い魔君たちに「よく来るな」とあきれらる勢いです。
システムばっかりの説明でしたが、本編の内容は前作と同じく章が進むにつれてシリアスになっていきます。
とりあえずと思い、一人クリアしたんですが…
うーむ。
ラスボス戦闘があっさりしすぎやしませんか?
なんか渾身の一撃をくらって敵が「な、なにぃぃい!」とかいってあっさり敗れてしまい、すこし物足りなかったな。ノベルゲームなのに戦闘もいいという利点がなくなってしまうのは悲しかったですね。
そのかわり、進行していくなかでちょいちょい敵があらわれてはいますが。
まだ2人なので敵側の事情がつかめないので今の所はここまで。
晶(野島健児)
王道であろう主役級のキャラ。
はじめ乗り気でなかったにも関わらず話がすすんでツンデレになりそうでならない微妙な性格をもっているが、ちょいちょい主人公を女の子扱いしていて好感触でしたな。頭痛がして、それを助けているときもまた玉依姫のために傷つくのかと苦い顔をしてくれてたり、守護者の(今の)役割が生贄にするための護衛だとしり、こんなものいらん!と守護者の能力をなくしてしまうほど拒絶してくれたことで、私の中で高感度がぐいぐいあがりました(ゲンキンなヤツ
告白シーンの画像はキスしているとこではなく、オデコをくっつけているある意味キスシーンより興奮した画像でした。いや、くっつきそうでくっつかないのは逆にエロイよ
!と、女子高生のスカートをチラミしているオヤジな気分でした
描写ではキスは何回もしてるんだけどね?
晶「好きだよ」
主人公「そんなこと今まで言わなかったね(ウロ)」
晶「これから何度でもいってやるよ」
今まで、さんざん妖を退治して、それを主人公がありがとう、足手まといでごめんといっても「守護者の仕事だから」といっていたのに、むしろ突き放したよね?
この変わりよう(笑
イベントでも、なにかすることはないかといったら即効で膝枕を所望するあたり予感はしていたけど。
エンディングでは引越し作業(姉の)にしっかり晶を使い走り、5年後にはヘタレになりそうな晶が予想できました。好きな人には甘いのね。
陸(伊藤健太郎)
晶がながくなってしまったので手身近に言いますが
この子は最初から最後までシスコンでした。
姉さん姉さんと金魚のフンのようにくっつかれ、意見をいっても「姉さんがいいならそれでいい」と自主性の欠片もない。
どんだけ好きなのか。ここまでの執着ぶりなら自分が主人公を好きなことはとっくに気づいているだろうと思っていたが、この弟
姉さんだから好きで
姉さんだから守る
のだと、思い込んでいやがった
実際は気づかないようにそう無理矢理にでも思っていたんでしょうけど。
イベントシーンでも、守護者の力を暴走させてことを怖いかと聞かれ「怖くないよ」と選択したら大きな身体を丸め主人公にすがりついていました(キュン
もういい、ここまできたらそのか弱い精神を貫いてくれ。
私が守るから!!
と逆転なことを考えていました。
武器も棍棒なんていう強いけど扱いづらいだろ、という男らしい代物だけど。
結局ラスボスは、二人で武器をもって敵を貫き倒すというものすごく拷問な倒し方をしてエンドでした。
最後はやっぱり引越し最中で、洗濯物をほしてほのぼのエンドでした。
今は真緒姉さんがいるけどいずれは、亮司さんのとこにいくだろうね、そうすると二人っきりになっちゃうねと主人公が遠まわしにプロポーズしてんじゃねえかとおもう発言に、
「姉さんがいればそれでいい」
とプロポーズを受け入れました(笑
もう勝手にやってくれい。
と、いう感じでした(謎
こんな説明で「ほう、なるほど」と分かる人は皆無だと思いますが。
次は壬生兄弟(成瀬サンと石田サン)を攻略しようと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
うれしすぎてテンションが上がって、母親を迎えに行くとき人を引きそうになった
届く前から目標としていた攻略対象は石田サン、成瀬サン、浜田サンなんですが。
まずは興奮を抑える意味で(?)王道かと思われる野島サンこと晶を手っ取り早くオトしました。で、調子にのって弟の陸(伊藤サン)も。
一日に二人攻略はさすがに大変でしたね。シナリオが長いので文字通り一日中やってました。目が、目がぁぁああ!
さて、内容なんですが前回は主人公が外からやってくるため玉依姫がなんたるかの基礎知識がまったくなかったのですが、今回は母親が玉依姫で、玉依姫自体は知っていたので、どんな感じなのかなーと思っていたら、
玉依姫を知っているかわりに守護者が一人しかいない!
1では主人公の気持ちの成長と仲間の結束力を強めていけばよかったのですが、2は守護者を見つけ、玉依姫と守護者の関係を理解しなければいけない。
さらにさらに、女の子と玉依姫の修行をしなければいけない。女の子すぎると選択肢なしで勝手に女の子らしい行動をとり、玉依姫の修行ばっかりしてても、いざというときに勝手に玉依姫らしい行動をとってしまう、というシステムになっている(長い
当たり前ですが攻略サイトがでていないので予備知識なしで本能にまかせて選択肢をポチポチしていたらお姉ちゃんに殺されました。
あ、あれ?これが、こう?
前にこの選択肢をすればよかったのか?
……、っあ!
そうかそうか、これにすればよkGAME OVER
んんん?
ということを何回か繰り返しました。
臨時相談所を何回利用したことか。使い魔君たちに「よく来るな」とあきれらる勢いです。
システムばっかりの説明でしたが、本編の内容は前作と同じく章が進むにつれてシリアスになっていきます。
とりあえずと思い、一人クリアしたんですが…
うーむ。
ラスボス戦闘があっさりしすぎやしませんか?
なんか渾身の一撃をくらって敵が「な、なにぃぃい!」とかいってあっさり敗れてしまい、すこし物足りなかったな。ノベルゲームなのに戦闘もいいという利点がなくなってしまうのは悲しかったですね。
そのかわり、進行していくなかでちょいちょい敵があらわれてはいますが。
まだ2人なので敵側の事情がつかめないので今の所はここまで。
晶(野島健児)
王道であろう主役級のキャラ。
はじめ乗り気でなかったにも関わらず話がすすんでツンデレになりそうでならない微妙な性格をもっているが、ちょいちょい主人公を女の子扱いしていて好感触でしたな。頭痛がして、それを助けているときもまた玉依姫のために傷つくのかと苦い顔をしてくれてたり、守護者の(今の)役割が生贄にするための護衛だとしり、こんなものいらん!と守護者の能力をなくしてしまうほど拒絶してくれたことで、私の中で高感度がぐいぐいあがりました(ゲンキンなヤツ
告白シーンの画像はキスしているとこではなく、オデコをくっつけているある意味キスシーンより興奮した画像でした。いや、くっつきそうでくっつかないのは逆にエロイよ
!と、女子高生のスカートをチラミしているオヤジな気分でした
描写ではキスは何回もしてるんだけどね?
晶「好きだよ」
主人公「そんなこと今まで言わなかったね(ウロ)」
晶「これから何度でもいってやるよ」
今まで、さんざん妖を退治して、それを主人公がありがとう、足手まといでごめんといっても「守護者の仕事だから」といっていたのに、むしろ突き放したよね?
この変わりよう(笑
イベントでも、なにかすることはないかといったら即効で膝枕を所望するあたり予感はしていたけど。
エンディングでは引越し作業(姉の)にしっかり晶を使い走り、5年後にはヘタレになりそうな晶が予想できました。好きな人には甘いのね。
陸(伊藤健太郎)
晶がながくなってしまったので手身近に言いますが
この子は最初から最後までシスコンでした。
姉さん姉さんと金魚のフンのようにくっつかれ、意見をいっても「姉さんがいいならそれでいい」と自主性の欠片もない。
どんだけ好きなのか。ここまでの執着ぶりなら自分が主人公を好きなことはとっくに気づいているだろうと思っていたが、この弟
姉さんだから好きで
姉さんだから守る
のだと、思い込んでいやがった
実際は気づかないようにそう無理矢理にでも思っていたんでしょうけど。
イベントシーンでも、守護者の力を暴走させてことを怖いかと聞かれ「怖くないよ」と選択したら大きな身体を丸め主人公にすがりついていました(キュン
もういい、ここまできたらそのか弱い精神を貫いてくれ。
私が守るから!!
と逆転なことを考えていました。
武器も棍棒なんていう強いけど扱いづらいだろ、という男らしい代物だけど。
結局ラスボスは、二人で武器をもって敵を貫き倒すというものすごく拷問な倒し方をしてエンドでした。
最後はやっぱり引越し最中で、洗濯物をほしてほのぼのエンドでした。
今は真緒姉さんがいるけどいずれは、亮司さんのとこにいくだろうね、そうすると二人っきりになっちゃうねと主人公が遠まわしにプロポーズしてんじゃねえかとおもう発言に、
「姉さんがいればそれでいい」
とプロポーズを受け入れました(笑
もう勝手にやってくれい。
と、いう感じでした(謎
こんな説明で「ほう、なるほど」と分かる人は皆無だと思いますが。
次は壬生兄弟(成瀬サンと石田サン)を攻略しようと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございました。