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山口市折本でアパートの玄関鍵の玉座に木片を入れてしまって・・・

2020-06-23 | 鍵 鍵開け 鍵交換 
山口市折本でアパートの玄関鍵の玉座に木片を入れてしまって鍵があっても開かないと言う事で来てほしい、異物は抜けないので別の方法で開けて欲しいと依頼があり行ってきました
結果から言うと鍵穴に木片があるのが確認できたのでこの木片を取り除いて、大家が持っている鍵で開錠するのが一番なのですが、依頼は鍵穴以外からの開錠です、しかし別のとこから開けても鍵が使えないので、交換又は修理と言った事になります。しかも料金は全部別作業になるの加算されて高いものになります。居住者は大学生っぽいので、一番負担にならない方法を取ります。竪穴のキザキー(一般的な鍵)であれば木片くらいなら十分取り除いて、鍵で開錠は可能です。なぜ木片を入れたのかを聞いてみると、玉座の鍵では良くあることなんですが、ラッチとデットボルトが共回りして、勝手に締まってしまう故障です。故障になる原因は古いアパートなのではコストカットのため玄関ドアに勝手口用の錠前を取り付けている事と玉座の鍵は2本のねじで止まっているのですがこれの締め付けすぎでケースロックが正常位置に無いことが多いからです。一番の原因は玄関ドア用のケースロックを取り付けていないと言うのが一番の原因になります。当、鍵屋では賃貸物件は投資物件なので、大家がどういった考え方をしているのか、その管理会社、不動産屋がどう考えて運営されているのかで選ぶ必要があると何度も行ってきています。現在の基準で言えば住居用の玄関ドアに玉座の鍵だけの物件は選択肢には入れてはいけません、また選択肢に入れるのであれば、そのリスクをしっかりと理解しておきましょう。玉座の鍵を使っている賃貸であれば、投資物件としてコストカットがかなりされているとかんがえるのであるとするならば、賃貸物件に断熱材も入っていないと思われます。ガスもプロパンガスで高い契約をさせられていると考えられます。電機は操作ができないので考えなくてもいいのですが、ただ、断熱材もほぼ入っていない又は十分な断熱がなされていないので、夏冬の冷暖房費が、かなりかかると言った事を家賃に加えて考える必要があります、投資物件として考えた時に、家賃の更新料を別途払うとこが多いのでこれも家賃換算する必要があります。最近は賃貸契約時に保証人が要らないと言う事になっていますが、これは保証会社を使うからと言う理由で別途手数料を取られます。一番見直さないといけないところが火災保険への強制加入です。この火災保険不動産屋又は大家の収入源でもあるので、無駄に高い保険料を払わされていることがほとんどです。法律上大家又は、不動産屋が加入を勧める保険へ入らないといけないと言う事はありません、保険加入は自分で別途入ることを強くお勧めします。ちょっと前までなら共済系の火災保険が安くて良かったですが最近ではいろんな保険がありますしかも「家財保険」「借家人賠償責保険」「個人賠償責任保険」の組み合わせで加入させられていることが多いです。必要に応じて組み合わせてはいる必要があります。加入保険は強制ではありません。個人的な意見としてはこれらは貸す側が負担するものだと強く思います。2020年は民法の改正があるので、ここら辺もしっかりと変わってくると良いと思います。賃貸の火災保険どうしても入らないと貸さないよと言われるのであれば借家人賠償責保険だけ入ればよいか交渉しましょう。当、鍵屋では以前賃貸物件に入っていて、台風で壁が落ちてきて作業車両を直撃、大家と、管理不動産会社の防長宅建と揉めた経緯があります、この時には、防長宅建側と交渉に入り大家が保険に入っていないので支払いませんよと軽く半笑いで言われたことがあります。無料の弁護士へ相談したところ、大家側に支払い義務はある、少額訴訟で十分勝てるし支払いがされない場合でも差し押さえを裁判所命令でできると確認を取ってから、大家と防長宅建側に通告が、訴訟手続きに入ったことがあります、結果は訴訟するまでもなく大家が支払いをしてきました。賃貸物件はあくまで投資物件でそこへ入居する人は金づるであると言った認識で間違いがありません。本当に良い大家であれば築年数や設備にあった家賃設定がしてあると思います。所謂相場と言われる物を何で測るかで家賃が変わるのですが、出来るなら都市ガスであること、玄関の鍵が2ロックであれば、築年数と面積で相場の家賃であれば問題がありませんが、これからはずれている場合、家賃が安くても生活費が必要以上にかかり、もっと良い条件の賃貸物件を借りたほうが、生活費が安く快適な生活環境が手に入った可能性が高くなります。今から賃貸物件を探しにいかれる方は、玄関ドアの鍵一つでもそこがどんな物件であるか判断の材料になります、参考にしていただければと思います。
40代、50代の方は、賃貸物件は早めに出て、持ち家を探してくださいシニアと言われる方は新たに入居しようとすると断られることがほとんどになります、今からならまだ間に合います。300万~500万くらいの中古不動産をしっかりと見学してみる目を養ってください。


山口市折本でアパートの玄関鍵の玉座に木片を入れてしまって・・・

2020-06-23 | 鍵 鍵開け 鍵交換 
山口市折本でアパートの玄関鍵の玉座に木片を入れてしまって鍵があっても開かないと言う事で来てほしい、異物は抜けないので別の方法で開けて欲しいと依頼があり行ってきました
結果から言うと鍵穴に木片があるのが確認できたのでこの木片を取り除いて、大家が持っている鍵で開錠するのが一番なのですが、依頼は鍵穴以外からの開錠です、しかし別のとこから開けても鍵が使えないので、交換又は修理と言った事になります。しかも料金は全部別作業になるの加算されて高いものになります。居住者は大学生っぽいので、一番負担にならない方法を取ります。竪穴のキザキー(一般的な鍵)であれば木片くらいなら十分取り除いて、鍵で開錠は可能です。なぜ木片を入れたのかを聞いてみると、玉座の鍵では良くあることなんですが、ラッチとデットボルトが共回りして、勝手に締まってしまう故障です。故障になる原因は古いアパートなのではコストカットのため玄関ドアに勝手口用の錠前を取り付けている事と玉座の鍵は2本のねじで止まっているのですがこれの締め付けすぎでケースロックが正常位置に無いことが多いからです。一番の原因は玄関ドア用のケースロックを取り付けていないと言うのが一番の原因になります。当、鍵屋では賃貸物件は投資物件なので、大家がどういった考え方をしているのか、その管理会社、不動産屋がどう考えて運営されているのかで選ぶ必要があると何度も行ってきています。現在の基準で言えば住居用の玄関ドアに玉座の鍵だけの物件は選択肢には入れてはいけません、また選択肢に入れるのであれば、そのリスクをしっかりと理解しておきましょう。玉座の鍵を使っている賃貸であれば、投資物件としてコストカットがかなりされているとかんがえるのであるとするならば、賃貸物件に断熱材も入っていないと思われます。ガスもプロパンガスで高い契約をさせられていると考えられます。電機は操作ができないので考えなくてもいいのですが、ただ、断熱材もほぼ入っていない又は十分な断熱がなされていないので、夏冬の冷暖房費が、かなりかかると言った事を家賃に加えて考える必要があります、投資物件として考えた時に、家賃の更新料を別途払うとこが多いのでこれも家賃換算する必要があります。最近は賃貸契約時に保証人が要らないと言う事になっていますが、これは保証会社を使うからと言う理由で別途手数料を取られます。一番見直さないといけないところが火災保険への強制加入です。この火災保険不動産屋又は大家の収入源でもあるので、無駄に高い保険料を払わされていることがほとんどです。法律上大家又は、不動産屋が加入を勧める保険へ入らないといけないと言う事はありません、保険加入は自分で別途入ることを強くお勧めします。ちょっと前までなら共済系の火災保険が安くて良かったですが最近ではいろんな保険がありますしかも「家財保険」「借家人賠償責保険」「個人賠償責任保険」の組み合わせで加入させられていることが多いです。必要に応じて組み合わせてはいる必要があります。加入保険は強制ではありません。個人的な意見としてはこれらは貸す側が負担するものだと強く思います。2020年は民法の改正があるので、ここら辺もしっかりと変わってくると良いと思います。賃貸の火災保険どうしても入らないと貸さないよと言われるのであれば借家人賠償責保険だけ入ればよいか交渉しましょう。当、鍵屋では以前賃貸物件に入っていて、台風で壁が落ちてきて作業車両を直撃、大家と、管理不動産会社の防長宅建と揉めた経緯があります、この時には、防長宅建側と交渉に入り大家が保険に入っていないので支払いませんよと軽く半笑いで言われたことがあります。無料の弁護士へ相談したところ、大家側に支払い義務はある、少額訴訟で十分勝てるし支払いがされない場合でも差し押さえを裁判所命令でできると確認を取ってから、大家と防長宅建側に通告が、訴訟手続きに入ったことがあります、結果は訴訟するまでもなく大家が支払いをしてきました。賃貸物件はあくまで投資物件でそこへ入居する人は金づるであると言った認識で間違いがありません。本当に良い大家であれば築年数や設備にあった家賃設定がしてあると思います。所謂相場と言われる物を何で測るかで家賃が変わるのですが、出来るなら都市ガスであること、玄関の鍵が2ロックであれば、築年数と面積で相場の家賃であれば問題がありませんが、これからはずれている場合、家賃が安くても生活費が必要以上にかかり、もっと良い条件の賃貸物件を借りたほうが、生活費が安く快適な生活環境が手に入った可能性が高くなります。今から賃貸物件を探しにいかれる方は、玄関ドアの鍵一つでもそこがどんな物件であるか判断の材料になります、参考にしていただければと思います。
40代、50代の方は、賃貸物件は早めに出て、持ち家を探してくださいシニアと言われる方は新たに入居しようとすると断られることがほとんどになります、今からならまだ間に合います。300万~500万くらいの中古不動産をしっかりと見学してみる目を養ってください。


宇部市明治町でミラノインロック開錠をお願いされていってみたら!

2020-06-22 | 鍵 鍵開け 鍵交換 
宇部市明治町でミラノインロック開錠をお願いされていってみたら、プリウスと一緒に洗車していたら勝手に鍵がかかってしまったので・・・と言う事でした。新しいシリンダーにミラでしたので右ドア右回しで2回ピックで開けましたw、まぁ驚かれますよねwブランクはM424イモビ入りのスマートキーです。依頼者からなぜ勝手にかかるの?という質問に一番多いのはやはり、バッテリー切れ、リモコンで鍵のかかりが悪かったり、いつもと開錠時に違う違和感があったりすると、電池交換をすることをお勧めします、その次に多いのは誤動作でしょう、ある動作をすることによって勝手に鍵が掛かる仕様もあるようなので、リモコンキーを車内に入れっぱなしはどんな理由があってもお勧めはしません、5Gが普及するとネット経由で施錠開錠が出来たり、車両位置を常に監視したりと、今のイモビに変わるシステムが採用されるとは思いますが、現段階では、スマートキーであっても物理鍵を複製して、ドアだけを開けれる鍵を複数持っておくことが必要だと思います。スマートキーは合鍵が出来ないと言われる方も多いのですが、出来なくはないです、ドアだけ開けれる鍵であれば今までと全く一緒で合鍵複製はできます、しかしエンジンはかかりません。エンジンをかけれる合鍵となると、特殊な危機が必要になります 当然スマートキーとしてのリモコン操作ができるものとなると、それなりの金額が必要となります
ここでエンジンをかけるためにはイモビライザーの新しい登録が必要であることと、スマートキーとしての機能を利用するためには別途スマートキーの登録が必要であると言う事です当社ではこれを一緒にした料金を提示するのですが、通常これらは別の作業になると言う事をご理解いただければと思います
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山口市平井で金庫シリンダーディンプルキーの開錠にいってみると

2020-06-21 | 鍵 鍵開け 鍵交換 
山口市平井で金庫シリンダーディンプルキーの開錠にいってみると、3方向に入っているディンプルキーでした
このタイプはほぼ現段階では開きません、バンピングキーを作るにもデータが不足しているからです。しかもダイアルはスーパーダイアルと言わるものです、数十分ピック開錠を試みますが、ピックキラー入りで3方向のピンを全部合わせるには少し無理と言う事で破壊開錠とさせていただきました。ディンプルキーのタイプはその構造上ブランクが入ってない状態で開錠するとピンが脱落して使えなくなることがあります、事前にそれらの事は伝えてあるのでこれ以上のことをするとなると作業工数が増えて料金が加算していきます、ホーム金庫であればこれ以上料金がかかるのであれば買い換えたほうが安くなってしまいますので、見切りをつけることも大切になります。データがそろえば安く開錠できるようにはなります、この3方向に入っているディンプルキーは破壊するにも3方向のピンを飛ばさないと駄目なので時間はそれなりにかかります。金庫で多いのは鍵よりもダイアルが不明と言うの一番多いのですが、ディンプルキーになってディンプルキーの故障も増えてきています
金庫に関してはシンプルな金庫が一番長持ちします。絶対テンキータイプなどのものは買わないことをお勧めします
レスキューサービスでは金庫データの預かりサービスもメニューにあります。いぞと言うときの保険としてもお勧めのサービスになります。データ預かりサービスなので、当社に依頼されなくてもデータを取り出して、お気に入りの業者へデータを渡して開錠と言った事もできます
金庫で困った時には鍵のトラブルレスキューの緊急駆け付けサービスまでご連絡いただければ緊急出張いたします

防府市浜方で玄関引き戸の鍵の交換に行ってみると

2020-06-20 | 鍵 鍵開け 鍵交換 
防府市浜方で玄関引き戸の鍵の交換に行ってみると、既に何度も鍵を交換していると言う事なので、原因を追究して対処することにしました。結果は引き戸の底にあるコロのへたりと地盤、基礎の水平が出ていないというものでした。地盤や基礎はどうにもならないので引き戸を外しコロの調整をしようにも既に錆でねじ類は固着して回らない状態です、浸透スプレーを使っても動きませんインパクトを使っても動きませんw冷却浸透剤を使えればよかったのですが、最近は鍵の交換が少なくなってきているために、高コストの冷却浸透剤は常備していませんでした。料金だけで鍵屋を選ぶとこういう状態になるよなぁと思いながらベストな方法を探します。今回の依頼者は既に何度も鍵を交換していると言う事なので、作業をみながら原因追及していると、何とかなりますか?という問いを投げかけてこられます、引き戸が外れてコロの調整が出来れば何とかなりますとだけ答えると、既に鍵屋の範疇を超える作業に申し訳なさそうにされていました、ですが当社では鍵をしっかりとかかるようにするためには、コロの調整はいつもしていることなのでその旨を伝えて固着ねじを外して底上げして鍵のセンター調整をして完了となります。今回が何回目のこうかんだったのかは分かりませんがコロの調整をした鍵屋ははじめてだと言われたのですが、前回の交換ではコロの調整が必要ないくらいだったのでしょう、それ以前の交換では、明らかに鍵の取り付け方が間違っていたのではないかと言う痕が残っていました、まずは鍵、錠前を取り付けるための切り欠きが真四角ではなく、適当に切って間に合わせのような切り欠き穴だったので、一番最初の工事をしたとこが良くなかったのでしょう。玄関引き戸の鍵の不調はこのように、鍵本体ではなくコロのへたりで鍵のセンターが狂うと言いうものが多いです。最近では上吊りの玄関引き戸があるようなので、もし鍵のセキュリティーを上げることを望むのであればこのあたりを考えたほうが、良いように思います、コロの部品は種類が多くとても、在庫しておくほどの余裕はありません、物によっては1個6000円と言うようなものがあります、鍵屋が6000円のコロ交換をして、依頼されたかたに請求したとなると、問題がいっぱいでそうです、意外と鍵屋の地位が低いのが良く分かる事例です。建具屋がこれを請求しても問題なく払われる金額となるでしょう。理由は簡単で、鍵開けなど、保険関係で依頼者負担は無料と言うのが多くなってきたので、一気に地位が低くなったように思われます。私が県内24時間どこでも行きますと始めたころには24時間するとこもない状態でしたし、県内でどこでも行きますという業者は皆無でした、それまでのカギ屋でしたら自分のテリトリーから外へ出張する事なんてありませんでした、現在でも広域で動く鍵屋はごくわずかです
玄関引き戸の鍵の交換は鍵のトラブルレスキューへ