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Aimeiの日記

2006年11月12日入籍、2007年6月10日「時の記念日」に結婚式を挙げました。

小笠原・父島へ一人旅 in2006 3/22~3/27 2日目

2006-03-23 22:00:00 | 旅の思い出
3月23日

到着した日は海も荒れているのでダイビングには行けず。雨は上がったので宿のマッチが一人旅3人組の私、Mちゃん、Oさんに車で父島を案内してくれました
まずは三日月山・ウェザーステーションへ。ここは本当は夕日がきれいに見える展望台です。しかし今日はあいにくの天気で風も強く夕日は見えない。3年半前(2年半前と思ってたら宿の棟梁が「2002年9月」と覚えてて教えてくれました)に来た時はばっちり見えました
でも、ここからは今の季節はザトウクジラが見えるそうです。今回はザトウクジラを見たいと思っていたので、見れるといいなー

三日月山をあとにして次に向かったのは宮の浜。ここは兄島瀬戸に面した弓なりの海岸でサンゴが発達し魚も多くダイビングやシュノーケルに最適なところです。
この日はビーチでお昼ごはん。シートピアのお隣のホライズンドリームというパン屋さんのパンです
ここでOさんと写真をお互いに撮影。Oさんは耳が不自由な方です。看護師になる前に少し手話を習っていたことがあり思い出しながら自己紹介をすると私のつたない手話をわかってくださいました
ここで少しのんびりし、次に向かったのが旭平展望台(ここの写真は撮り忘れてしまいました)ここは兄島がばっちり見えます。兄島に家見岬(かないみさき)といところがあり、この岬からは、父島、母島、弟島などなど全ての小笠原諸島が見えるそうです。家を見る岬という意味でこういう名前がついているようです。マッチは島生まれ、島育ちの「島っ子」なのでとても物知りで意味まできちんと教えてくれます。マッチは兄島に行ってお仕事することが度々あるので兄島のお話もしてくれました。あとはここの展望台の植物にグミの木や昔、紙の原料にしていたという葉をみることもできました。小笠原の歴史もすこしずつわかってきます。

そのあとは国立天文台VERA小笠原観測局へ。ここは大きな(直径20m)電波望遠鏡から星や銀河から届く電波を観測している施設です。このような施設は父島の他に石垣島、鹿児島の入来、岩手の水沢にあります。
今、精密立体地図を作るプロジェクトが始まっているそうです。なんだか神秘的ですね

その後、シオマネキというカニがたくさんいる小川へ。橋の上からソーっと見てみると土に小さい穴ぼこがたくさんある。そこに大きなハサミを揺らしているシオマネキ発見。目を凝らして見ないとわからないけど、、、。

そして小笠原水産センターへ。ここは無料で小さい水族館のようになっている。
まずは外に小亀発見。体長は70センチくらいかな

かわいい~。中に入るとエビやらカニやらお魚がやくさんいます。おいしい魚がたくさん入っている水槽もありました。ハタ科のアカバという魚もいたのですが小笠原では「アカバの味噌汁」がたくさんお乳が出ると言われており産婦さんによく食べさせるそうです
ここに写真なないのですが、ネズミフグの「ポチ君」がいました。とても愛らしくて癒し系です。いつまで見ていても飽きません
ダイビング中に会えるといいな~。

宿に着き、まだ夕飯まで時間があるので町を散策しようとしたらMちゃんも暇してたので二人で町を散策。Mちゃんは会社の先輩に小笠原常連という方がいるとのことで「あそこのお店のあれを買ってきてねー」と頼まれておりその辺りを中心にお店を探しました。かわいいTシャツや雑貨がたくさんあり私もついつい買ってしまいました。せっかくだから最終日は遊びに当てて今日おみやげを買おうということになりここからは本格的にお買い物モードです。私は3月末で今の病棟を離れ違う病棟に異動になるのでみんなへのお礼とこの旅行に来させてもらえたお詫びを兼ねて小笠原のお塩を一人ずつに買いました
そして名物のギョサンがいろんなお店にありました。3年半前にピンクを買いかなりのお気に入りです。これで山道を歩いたことがありますがスニーカーの人より滑りませんでした。ボートダイビングの時も船の上で滑らないですよ 
今回は白を買いました。Mちゃんと歩きながら話をしているといろんな共通点が発覚。まずは年齢は30歳。そしてここからがすごい。住所が同じ区内。そしてそしてお互いに初の一人旅。これだけではありません、私が一番びっくりしたのがダイビングのライセンスをとった場所が時期も違うし沖縄という遠い場所なのにも関わらず同じ場所でした。私は20歳、Mちゃんは25歳でとったのですがびっくりです。そして東京から1000kmも離れている小笠原で出会い、、、この不思議な縁の出会いがうれしく感じました

今日の夕食です。シートピアのごはんはめちゃめちゃおいしいんです。以前に行った時もあまりにおいしくて感動していました。以前は9泊くらいしましたが一度も同じメニューにはならずにお魚も毎日出るのにどうしてこんなにレパートリーがあるのかしらとただただ感動していました。
お母さん手書きの本日のメニューです

そして・・・すごいでしょ?
島豆腐は小笠原のにがりで作ってありスティックセニョールというのはブロッコリーのような野菜です。パパイヤのきんぴらは甘辛い感じです。
ゆっくり味わって食べました。

食後はお腹もいっぱいでそのまま寝てしまいそうだったので夜のお散歩をしようと思い部屋を出るとMちゃんとも廊下で会ったので二人でお散歩へ
少し星が出ていました
明日は海に出られそうです
部屋に帰り、夢の中へ





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小笠原・父島へ一人旅 in2006 3/22~3/27 1日目

2006-03-22 10:00:00 | 旅の思い出
2006年3月22日。とうとうこの日がやってきた。2ヶ月前から予約をしていた小笠原の旅行の日が。前日は荷作りをしたりしてたら寝たのが2時。でも通勤ラッシュには当たりたくないので頑張って早起きしました黄色いメッシュにダイビング器材を入れてカートに乗っけてゴロゴロとひっぱり、背中には大きなリュックサックを背負い、いざ竹芝へ。なんでこんなに荷物があるのか、、、
浜松町から竹芝に行くまでの道にこんな絵があります。大島から始まり利島、新島、、、、、青ヶ島、そして小笠原。
テンションが上がってきた~
竹芝に8時半集合なのに7時半に到着。売店で小笠原でお世話になる宿の方へのおみやげを買い、待合室でワクワクドキドキ。時間が近づくにつれて人が多くなってきた。今回、私が小笠原へ行こうと思ったのは、「小笠原モニターキャンペーンツアー」というのがやっていてかなり、破格の値段で行けると知ったから。上司にパンフレットを見せてかなり無理なお願いをし、実現しました。師長さん、ありがとうございました。でも3月になって職場のみんなが体調を崩したりする人が続出で「本当にごめんなさい」と思いながらの出発でもありました。

8時半、ツアー会社による受付が始まり切符を受け取った。 
わーい。うれしいなー。
そして乗船準備が始まり、他の方も並び始めたので私も列の中へ。
私のすぐ後ろに並んだ人から「リュックのチャックが開いてますよ」と言われ「え~っ!」と重たいリュックを降ろそうと思ったら、その方が閉めてくれました。歯ブラシが飛び出ていたようです。。。
その方から「ダイビングですか?」と聞かれ、「そうです。あなたもですか?」と聞くと、「今回はダイビングはしないで他のことをしようと思って」ということでした。でもキャスターが付いている大きなカバンだからダイビング器材は絶対入っているのかと思っていました
そんな話をしながらおがさわら丸へ乗りこみ2等室へ。船の中の部屋はランクがあり1等とか特室とかいろいろあります。2等は寝るスペースが確保されているような大きなお部屋です。


リュックのチャックを閉めてくれた私より4歳下のT君と旅の友になり、25時間という長い船の旅が始まりました。10時、竹芝出港。お台場やレインボーブリッジを後にして「いってきまーす」。
まずは船の中を探検。レストランやチャイルドルーム、シャワー室などなどがあり、ワクワク
以前に小笠原丸へ乗ったときはレストランで食事をしていましたが、少しでも節約しようと今回はおにぎりを作っていきました。T君も自分でおにぎりを作ってきていました

15時、レストランでクジラウオッチングのレクチャーを小笠原観光協会の方がスライドを使ってしてくれました。今回はザトウクジラを見たいとも思っているのですごき参考になりました。
天候はあいにくの空模様、さらに白波がたっていてかなり船が揺れていました。22時頃にデッキから星の観測を以前にしたのでしたかったのですが今回はできず。仕方がない。でも。それにしても揺れる~。シャワーに入り寝る準備を整えてごろんとしてみたけど、さすがの私でも船酔いしてしまうかしら??と思ってしまいましたが疲れてたのか知らない間に寝ていました。でも、でも時々縦揺れが何度かきたときは、思わず「地震??」と勘違いして起きてしまいました。無事に小笠原へ着きますようにと願いつつまたウトウト。

朝、7時頃に目が覚めるとやはりかなり揺れている。24時間は効く長時間用の酔い止めを飲んでたけど切れてきた、、、、。もう1個飲んでまた、眠ってみた。寝たもの勝ちという感じです。父島への到着時間も2時間遅れるとのことで到着が待ち遠しいけ放送が入るたびに「このまま東京へ戻ります」なんて言われたらどうしよ~などとも思い、、、

どうにか2時間遅れて父島・二見港へ到着。外は雨。たくさんの宿の方たちが目印の看板を持って待っている。
船の旅を友にしたT君とは宿が違うのでここでお互いに「楽しもうね~」とお別れを。

私はお世話になる宿、「シートピア」の看板を持ったマッチという愛称を持つお兄さんに「お久しぶりデース」と言ったらマッチの反応はイマイチ。あれ??覚えてないのかなーと思って、同じく棟梁という愛称を持つオーナーにも挨拶すると確認するように「Aimeiちゃん?」と名前を言ってくれた。「違う人かと思ってマッチに、Aimeiちゃんだよなーって確認し合ったよー。」と言われました。そしてそして「美人さんになったねー」とうれしいお言葉。社交辞令でもうれしいです

私の他にもダイビング器材を持っている一人旅らしい女の子(Mちゃん)とダイビング器材は持っていないけどこちらも一人旅らしいOさんがいてなんだか楽しくなりそうです。宿に着くとお母さんが笑顔で迎えてくれ、覚えていてくれてうれしかったです。お部屋は「マッコウ」というお部屋。

テーブルの上に今が旬の「島トマト」がありました。さっそく頂くと「あまーい」。小笠原に来ちゃったぞーと改めて思いました。ベランダからの景色はこんな感じです。


今日の日記はここまでにしとこー。
コメント (9)
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福岡

2006-02-13 22:36:58 | 旅の思い出
久しぶりの日記です。10日から12日まで福岡へ出張へ行っていました
がん看護学会という学会が毎年この時期に行われ、今年は20回目を迎えます。
今年は福岡で開催されました。昨年は仙台。昨年は同僚の発表を聞きにいったのでお気楽に行ったんですが今年は発表者だったのでずーっと緊張していました
何度も修正して練習してという作業を研究メンバーで繰り返し行い、本番を迎えました。待っている間は心臓が飛び出てしまうのではないかと思いました。発表が始まったときは声が震えていましたがあとは勢いにのりなんとか時間内に発表が終わり質問タイム。私の前に発表した方たちへは質問がなかったので、私にもないかも、、、とも思っていたら3つ質問があり、ドキドキしたけど質問があってうれしかったです。大変だったけど充実感でいっぱいです
ずっと私たちの研究を熱心にみてくださった上司や副看護部長からもお褒めの言葉を頂きうれしく思います。
終わった日はみんなで軽く打ち上げ。タクシーの運転手さんに聞いた、水炊きともつ鍋を食べました。イかもおいしいらしいのですがその日はお店に入っていなくて残念でした。鍋はおいしかったですよ~。

10~11日はくもったり、雨だったりとはっきりしない天気でしたが12日は青空。写真は福岡国際会議場から撮りました。

福岡から韓国行きのフェリーが出ているとは聞いていたのでタクシーの運転手さんに「天気のいい日はここから韓国が見えるんですか?」と尋ねたら「えーっ!ミエマシェーン」と言われました、、、。日帰りで行けると聞いたので見えるのかと思った

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親子初旅行、、、おまけ

2006-01-29 20:11:54 | 旅の思い出
デジカメで撮ったのを携帯に撮ったので見にくいかも、、、。寝姿山でございます
コメント (2)
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親子初旅行2日目 2006年1月29日(日)晴れ

2006-01-29 20:09:26 | 旅の思い出
2日目。お風呂は5時からなので5時に起きようと思ったけど二度寝をし結局6時半に起きてお風呂へ。今日は晴れているけど風が強く露天は寒い内風呂で最後は温まりホクホクになりました。昨日の夕飯はすべてたいらげたくせにおなかは不思議と空いていた
朝も大広間。バイキング方式ですがその量が半端なく多く端からお皿に乗っけていくとトレイがいっぱいに、、、。アジの開きやら塩辛やらのりやら大好きな食材がたくさん。普段は朝こんなに食べないのに旅行にくると不思議と食べれちゃいます。。。牛乳を久しぶりに飲んだけどおいしかったー
胃がかなり膨張しながらお部屋に帰りまったり。
今日の計画を母と相談。寝姿山という女性が仰向けに寝ているような姿に見えることからこの名が付けられたというこの山にロープウエイで行けるということでここに決定。ホテルのバスで駅まで行きいざ寝姿山へ。久しぶりに高台に行ったのもあるけどすっごいワクワク。寝姿山からははるか遠くにうっすら御蔵島まで見えました。御蔵島はドルフィンスイムが有名なところで私が毎年行っている島です。テクテクと高台に上っていくと縁結びで有名な愛染明王堂というところがあり絵馬にお願いことをしました
その近くに「恋するハニカミ」でも出たという写真記念館がありドレス姿で写真を撮れるということで私たち親子、やっちゃいました。母は薄い紫のドレス、私はオレンジ。なんだか恥ずかしくてまともに鏡が見れず、、、。反対に母は自分に酔っていました。私も初めてだったけどまあ母は結婚式をしていないのでこういうドレスを着るというのは初めてなので父を連れてきたいと思いました。連れてきたところで嫌がられそうですけどね、、、。
寝姿山をあとにしてペルー通りという石畳があったり昔の建物をそのまま残している町並みがあるということで徒歩で行きました。朝食の分を消費しないといけないからいい運動です。今日は日曜日なのに人があまりいなくて横浜とか都内と比べるとおんなじ曜日?と思ってしまいました。私は古い建物や町並みが大好きで今までも川越やら青梅やら岐阜の白川郷に行ったことがありますが下田もなかなかいい感じです
帰りも踊り子で帰りましたがさすがに爆酔。。。母とは横浜で別れまたお互いに明日から頑張ろうと声をかけあいました。また行こうね。お母さん。今度は京都で舞妓さん・・・かな

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親子初旅行 2006年1月28日(土)晴れ

2006-01-29 19:38:06 | 旅の思い出
ずっと忙しく休みの日にも勉強会やら会議やら研究のことで10日間続けて仕事をしていてさすがにばてました以前から母と旅行に行きたいねと話していてこの土日は完全休養日にしようと10日間頑張ったー社会人になって10年たち初めて母に旅行という形で恩返しができました。父も誘ったけど今は仕事が詰まっていて今回は美女??二人の旅の始まりです。天気は晴れ。素敵な青空です。
母と横浜で待ち合わせをして駅弁を買い込み踊り子号に乗って伊豆急下田へ。いつもは乗り物に乗ると3分以内に寝る母は興奮しているのかしゃべりどうしでした。下田は30年前に父とまだ結婚する前にオートバイで二人乗りしてきた場所だそうです私と普段離れて暮らしているのもあるかな。かなりおしゃべりでした。車窓から雪をかぶった富士山も見てキラキラした海もみえて熱海までくると遠くに大島、利島、、、と伊豆七島も見えてきてワクワク
2時間半で目的地へ到着しホテルの迎えのバスに乗り込みました。
ホテルが近づいてきたときに大好きな海がバーンと見えました。噂には聞いていたけど海の色がエメラルドグリーン一気にテンションがあがる~。
ホテルは海が目の前にありオーシャンビュー。内装もきれいでホテルの方たちも丁寧な対応でした。部屋に着きのんびりしてたけど海に行きたくてウズウズ母とビーチに行ってみました。サーファーがとても気持ちよさそうに波乗りしてました。ビーチの砂はサラサラ波の音をずっと聞いていたい・・・そんな気分。
散歩後は楽しみにしていた温泉へ。ここの温泉は2種類あり露天風呂は単純温泉で内風呂は弱アルカリ性。私は露天が好きなので露天で長湯してました。体も温まりおなかもぺこぺこにすいてきたところで楽しみな夕食。大きい広間での食事で席に案内されまずはビールで乾杯。テーブルの上にはお刺身やらお鍋やら金目鯛の煮付けなどなどたくさんありました。ホテルの方からチッケットを一人につき三枚渡され説明を聞いたあとに見渡すと広間に屋台らしきものがありました。チケット1枚につき屋台の食べ物1品と交換できるとのことでした。母とさっそく屋台に行き、揚げたての天ぷらと茶碗蒸しと交換。あとの一枚は食後のデザートにとっておきました。食べ物はすべておいしくおなかいっぱいだけどたいらげてしまいました。デザートはなんと2品までOKで部屋にお持ちかえることもできたので持ち帰りゆっくり食べました
大満足で部屋に帰ったあとゴロゴロしているうちに眠くなってきましたが母がカラオケ好きなので母は行く準備満々で、、、。母が私のマッサージをしてくれたんですが「いたいー」と悲鳴をあげているうちに眠気は吹っ飛び血流もよくなったのか顔色もよくなったみたいで、、、。その後母が楽しみにしているホテル内のカラオケへ。3000円で飲み放題、歌い放題。最初は貸切状態で二人で交互に歌っていましたがその後10名くらいずつの母世代の方たちが2グループきました。とても陽気なおじ様、おば様たちで千葉と三重からの町内会の旅行だそうです。ダンスが始まったりグループ関係なくおしゃべりしたり唯一若い?私はその中で「あの娘かわいいなー」なんて言われました。まあお酒も入っているしややくらーいお部屋だから、、、ネ
23時半にお開きにしてそのまま夢の世界へ、、、

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