ブログあ・い・こ・と・ば

エフエム青森 毎週日曜日朝9時~放送「あいことば」の情報。
絵本の紹介・リトミックの様子・お誕生日の紹介など。

今日で6才になりました★

2008-12-17 11:09:04 | 母ちゃん話
6才のお誕生日を迎えたお兄ちゃんです
ハートマークをつけれるほど最近は仲良くないのですが(笑)母ちゃんにとっては
最初の宝物
かわいくてかわいくて仕方がないっす。
生まれた日のことを思い出すだけで泣けてくる…


昨日は幼稚園のお誕生会プレゼントをあげて、歌をうたって、お母さんは給食を一緒にいただくという行事です。
去年は肺炎のため入院していて12月のお誕生会に出られなかったお兄ちゃん。
それを思うだけで泣けてきます

写真は給食風景。なんで幼稚園のカレーって鮮やかに黄色でしかも激ウマなんでしょう
子ども達に好かれるカレーは母ちゃんが食べても感動でした。
ちゃんとおやつのヨーグルトまでいただいて…。
グループの子達と色々話をしましたが、やっぱりそれぞれに個性的なものですね。


お兄ちゃんお誕生日おめでとう。
喧嘩してもいいや、とにかく元気いっぱいで大きくなってください。

もうすぐ6歳の誕生日

2008-12-14 22:20:38 | 母ちゃん話
PCの横ではジュンスカのライヴ映像が流れている。
ジュンスカの映像をBGMにするつもりがついつい向き合ってしまう。
今年一番投資したものでも闘志を燃やしたものでもあるといえるな(笑)


さて、それはいいのだが、最近本当にお兄ちゃんとうまくやっていけない母ちゃんである(涙)
幸せな悩み、誰もが通る悩みの道、なんだろうな。
もうすぐ6歳の誕生日なのですが、プレゼントはあげられないと宣言しました。
お兄ちゃんも了承済み。。。。叱られすぎて諦めたらしい。
①約束は守らない ②ごめんとは謝らない ①②の理由からです。

本当はプレゼントあげたくてあげたくて仕方がない母ちゃんなのです。
ただでさえプレゼントを選ぶことが大好きな母ちゃん…残念っす
サンタさんは、サンタさんが決めるだろうから分からないけど…

母ちゃんやばあちゃんには悪い子するけど、妹のことは大好きで、子分にして車の後ろを押させてるお兄ちゃんです


*今日のお兄ちゃんのナイスな言葉
「火を食べれば辛いと思う。だって唐辛子食べれば火吹くっていうでしょ?
だから火は辛い味なんだよ!」素敵だ

12/14のあいことば

2008-12-10 16:51:58 | 絵本
プレぜント
図書カード1000円分 3名様


おはなしきこう
馬場のぼる作「11ぴきのねことぶた」(こぐま社)
11ぴきシリーズの中の1冊。ねこもぶたもひょうひょうとしていてイイ!!



後半は・・・私が読む大人のための本
岸田今日子作「大人にしてあげた小さなお話」の中から「小さな女の子」を朗読しています。

・西村さんへ絵本朗読の質問、絵本の選び方の疑問質問お待ちしています
  ・ハッピーバースデーコーナーでは12月生まれのお友達募集中

プレゼント&メッセージのあて先は葉書の方
030-8691 青森中央郵便局私書箱21号 エフエム青森「あいことば」係
FAX 017-722-3000 Eメール aikotoba@afb.co.jp


手紙

2008-12-09 11:18:14 | 母ちゃん話
個性的って魅力的な言葉。今の私には大好きな言葉ですが幼少時代の私だったら嫌いな言葉だったでしょう。
人と違うことが怖かった幼少時代、何かに秀でていると狙われる…いじめられっ子体質なのかもしれません。

お兄ちゃんはその辺は私とは正反対のような…。
本当に個性的な子です。
アニメにも漫画にもさほど興味はなく、戦隊モノは全く全く興味なく、ゲームはそういう環境にないので未経験。
人と比べてって感覚がまだないようでね、友達がどうであれ気にしない子です。

彼は絵本、最近は絵のない本、絵を描くこと、工作を作ることが好きです。
しかもエコ君。裏紙やダンボール、チラシ、トイレットペーパーの芯を使うのが上手。
お陰で彼の部屋は私からみるとゴミの山。彼から見ると宝の山…。

最近はお手紙が私を迎えてくれたりします。
写真は玄関の鉢植えに置かれたメッセージカード。。。。
先日は、いきなり「まんがその2」というオリジナル漫画を描いていました。
未来予想図2みたいですよね…2から始まるセンス。
しかもその漫画視点がオカシイ(笑)
「消防士が火を消そうと水をかけてたけど、間違って人にかけちゃって、それをみて笑ってる人」というシーンを描いていたのです。。。。
絶対にカレ変そんな変な自慢の息子です

偽・家族

2008-12-09 08:39:31 | 不良・母ちゃん話
さて、こんなの見たことありますか?「境香織と偽の家族達」
何故?ラジオで一緒だった彼が私の主人に!?

14日放送「青森で住みたい家2008冬」というタイトルだったような…。
家シリーズ3作目になります。
頼れるママと頼りないパパと取材カメラマンの息子小3(本当)と番組ディレクターの娘小2(本当)と一応赤ちゃんもいる設定の偽・5人家族(笑)
時間がありましたら観てね!!

パパのHPにはもう少し詳しく書いてるかな?田村余一で要検索

もじゃもじゃ

2008-12-04 22:35:10 | 母ちゃん話
娘ちゃんは犬のアッシュが大好きです。茶色と白のもじゃもじゃを見ると
「アッシュ!」と言います。
最近はダウンのフードに付いてるファーも「アッシュ」と言うし、動物はみんな「アッシュ」と言います。
今日、もじゃもじゃのパーマをかけてきた父ちゃんを指差し「アッシュ」と言いました。

父ちゃんはよく言えばトータス松本、面白く言えば大泉洋、基本もじゃもじゃです。


娘ちゃんは今日お風呂でウンウンうなっていて…怪しい…と覗いたらウンチしてました
私が隣の洗面所でメイク落としている隙にね。。。。
ウンチと楽しそうに戯れる娘。私の歯ブラシをその手で握り締めながら。。。


娘ちゃんは父ちゃんが一応好きですが、とても嫌いになるときがあります。
一緒にお風呂に入るのが大嫌いなのです。
父ちゃんがベルトをはずすと…うえ~んと泣き(笑)
父ちゃんがズボンを下ろすと「助けて~~~~~」と大泣き(笑)
先日はお風呂の扉を叩いて泣き叫び猛烈抗議でした(笑) 

昨日は「父ちゃんとお風呂に入るか!」と言っただけで泣いた。。。。
言葉もわかるのだろうな(笑)

前世の記憶なのかな…。複雑。だけど面白い。
女の子はパパが好きって感じが私の理想なのだけど、そうではないみたいね。
ま、父ちゃんも子供にぞっこんってタイプではないけれど。

ジムニーさんから頂きました

2008-12-04 11:11:26 | 絵本
頂き物をしてありがた~く頂戴しまくりの私ですが、大事にしています
息子が2歳くらいのときだったかしら?誕生日のプレゼントに頂いたのがこの本。
丁度映画の公開もあった頃でしたよね??

クリス・ヴァン・オールズバーグ作「急行北極号」というファンタジー童話です。
クリスマスには欠かせない夢のあるお話。
サンタクロースの存在を信じる人にしか聴こえない鈴。あなたには聴こえますか?

2才児にはまだ早い本でしたが、毎年少しずつ聴けるようになって、意味がわかるようになって、今ではすっかり字も読める息子ですが今年も読まされています。

ジムニーさんありがとうね今年も読んでいます。

アラフォー

2008-12-04 11:02:03 | 母ちゃん話
目指せカッコイイアラフォー!!アラサーの境です。

さて、音楽がビンビン染みる季節ですね。
クリスマスソングもいいけれど、最近はこの2枚です。
ともにアラフォーな大人たち。そういえばキョンキョンの方が年上だ…

11/11発売サトルさんのLIVEアルバム「LIVE alone4~20080523-0722」
一人ライヴの4枚目です。

ライヴをパッケージするのって基本的には無理がある。CDでもDVDでもTVでもラジオでも生の空気感は絶対に再現できないもの。
だからこそライヴの意味がある。・・・と私は正直そう思っている。
でも、サトルさんのライヴアルバムはかなりライヴに近いといつも思う。
よくも悪くも生々しい(笑)裏表の無い人間性がステージに溢れていて場所によっての温度差がない人だ、坂本サトルは。(あくまでも勝手な分析)
ライヴの「今感」とCDの「いつでも感」ここの温度差をクリアするのが彼の人間性。
つまり、ライヴアルバムが生々しい理由は人間性にある、ような気がする。

・・・・・・・なんか私、クドイね(笑)

だから、いいのよサトルさんのライヴアルバム。
私はその中でも古川昌義さんがお見舞いに来て1曲弾いてくれた「最後に咲く花」がとってもいいな~と思った



11/26発売 小泉今日子「Nice Middle」

尊敬するキョンキョン!青森のキョンキョンになる!!と目指してる私にとっては欠かせない1枚、なのだが~。
これがね~、野心がないんだなアルバム通して聴いてみて。(憶測ですが)
張ってない、向き合ってない、疲れない、頑張らない、寄り添うわけでもなく…。
今私が目指している「野心がない自分」を包んでくれるようなキョンキョンのアルバム。ある意味正直な生き方を表現しているような気がします。
無味無臭ってイメージ。。。キョンキョン好きすぎ
いつか、会いたいな。


42歳のキョンキョンと41歳のサトルさん。アラフォーか…。いいな~

きっとサンタさんは来ない・・・

2008-12-03 13:54:29 | 絵本
今ちょうどイヤだと言いたい時期なんでしょう。
「うん」とは言いがたい時期なんでしょう。
毎日毎日毎日喧嘩で疲れます。きっと息子もうんざりでしょうね…。

クリスマスが近いと毎年は「サンタさんはいい子にしてないと来ないよ」って言うのでかなりの効力があるんですが、もうそんな話にはのらない6才児です。
今の段階では我が家にサンタさんは来るわけがない(怒)と思っている母ちゃんです。
毎晩息子の寝顔に頬ずり…、するしかないのが現状です。
だって起きてると喧嘩なんだも~ん。。。。(涙)


酒井駒子作「よるくまクリスマスの前のよる」
酒井駒子さんの絵が大好きで、自分のために買った本ですが、去年までは息子にも凄く効力のある1冊でした。
「サンタさんは悪い子のところには来ない」っていうお話から始まる絵本で、息子と重なって去年まではいい子にしようと努力するところがかわいかったんですけどねぇ・・・・。
絵本は、とにかくかわいいですよ~コレクション価値大

12/7のあいことば

2008-12-03 13:45:29 | 番組からのお知らせ
プレぜント
図書カード1000円分 3名様


おはなしきこう
ペカンの木のぼったよ 青木道代文・浜田桂子絵
障害者との付き合い方が自然に日常的に描かれている。こうでなければいけないなと思わせてくれる一冊です。


お知らせ
12/7(日)荒川市民センター

開場14:30~開演15:00~ 演奏時間45分間です
曲目:フニクリフニクラ、赤とんぼ、小さい秋みつけた、千の風になって、となりのトトロ、もののけ姫などなど
料金 一般300円、小・中学生100円、未就学児童以下無料です。
お問い合わせ 青森市のテノール歌手 三上伸和さん050-3105-4744



・西村さんへ絵本朗読の質問、絵本の選び方の疑問質問お待ちしています
  ・ハッピーバースデーコーナーでは12月生まれのお友達募集中

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FAX 017-722-3000 Eメール aikotoba@afb.co.jp