クロちゃん危機一髪

今日は２時ごろ兄夫婦が着いた。昼のご飯は焼きそばだった。皆で焼きそばを食べているうちに、クロちゃんが何かを銜えてることに気が付いた、皆でなんんだなんだ～～～～～～～～～～～～～～！と追い掛け回しふと目についたのがチョコレートクッキー動物病院は丁度昼休みでどこもやってない。

本人はケロッとしてる。。。。。

次の瞬間息子ちゃんが一番近くの動物病院の裏口のピンポン鳴らして「おかん、１０分から２０分で準備出来次第見てくれるって言ってるから早く連れてきて」

その前に私は連れて行ったのだが裏口の存在をすっかり忘れてた。

診察室に入ると『どれくらい食べたの』「わかりません。」

医師は１本の注射器を取出し、緊張してビビってるクロちゃんにプスってさした。

本来は止血剤らしいのだが副作用で吐き気が起こるんだと。

３分ぐらいしておえって吐き出した。皆でトイレシーツを持って待っててはきそうならトイレシーツをあてがうという方法をとった。

かなりの量のチョコレートが出てきた、『これずいぶん食べてるね』

カルテには『７～８枚って書いておくから』

この、ばかちんそれでもっけろってしてる。

息子ちゃんは本当にクロちゃんを可愛がってる。

誰がこんなもんおいといたんだ。と顔を真っ赤にして怒ってた。

とりあえず、吐かせて良かった。。。。。。。。。。。。。。