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男女の引力

2018年01月25日 18時13分55秒 | 日々の日記
日中、好きなリビングの雑誌と、データサイエンスの専門書と春画を立ち読みしました。
春画は、女性はなかなか手に取るには勇気が要ると思いますが、文化的な広がりを感じられとても面白いです。
文化的な「大人」の目線から知識人たちが解説してくれている本が、都心の大きな書店ではたくさんあります。
身分を超えた背徳の情事(それゆえ燃え上がる)や、隠居後の下女との色、今でいうロリコ●、女装した少年への欲望なども当たり前に描かれており、平安時代だろうが江戸時代だろうが2018年だろうが、人間の欲望の本質には変化がないと分かります。
男女の引力は不変ですね。
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2 コメント

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江戸時代は (ようすけ)
2018-01-26 12:50:02
性におおらかな時代だったそうです。今のように有名人の不倫を、いちいち騒ぎ立てているのは、いかがなものかと思っています。貞操観念や倫理観などの理性のバリアが、全く効かない場合が多いのが、恋愛ですし、セックスです。今の世の中も、もっとおおらかになればよいのに・・・。そう思わずにいられません。
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Re:江戸時代は (愛情くん)
2018-01-26 16:49:52
そうですね。私ももう少し社会が性に寛容になれば暗い事件とか減ると思いますし、全員の幸福感も少しだけ高まるのではないかなと思います。
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