エレガントな仕事

エレガントな仕事をしたいのですが、実際は
うぉぉおと心の中で身もだえながら、不恰好でカッコ悪りいとか言ってらんねぇと、がむしゃらに働いています。
ただ気楽さはいつも必要なので、よく近くの人から、よくこんな中で平気な顔していられるねと言われます。ある意味、頭おかしくないと仕事なんて創り出せないし、風圧やきらめきを感じさせるすごみのある成果は上げ続けられないと思っています。

学生を激しく叱責してきて、その分自身も鬼の様な速度で複数のペーパー（論文）や寄稿をあげてらっしゃった研究室の教授や、愛情がこもっていつも厳しかった上司に、今更ながら心から感謝しています。出張中だからこそお前、仕事が捗るだろう。返事が遅れてすみませんとか言ってるな、とか、名言をいくつもいただいています（笑）

＊

そんな訳で、朝夕お二人に絶賛ご提供中です。髪を切りに行く時間も作ろう。