精子提供ボランティア 愛情くん

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力強いワイルドな70代男性

2018年09月30日 11時40分02秒 | 日々の日記
激務から解放され1泊だけ高級旅館で羽を伸ばした愛情くんです。2人で1泊で12万円位しましたし、信頼している、ブランディングもこだわっている媒体の口コミを確認してから予約したので、それなりに満足でした。宿泊した個室に、檜かな?の浴槽に温泉も流れていて、間接照明の中、夜中も自由に浸かれるのはリラックスできました。
ファーストもファースト、という感じではありませんが国際線で例えるなら、ビジネスクラスの旅という感じでした。資産運用に全てを突っ込むにせよお金を設計したり使う暇が本当にないくらい、毎日責任も問われながら死ねるくらい働いているので、小さなご褒美です。

その旅館で見つけた雑誌で面白いものがありました。GG・ジジ、という男性向けファッション・ライフスタイル雑誌。
最新号には石田純一さんも
「遺すより、自分に使え!」という強烈なタイトルのその雑誌は笑、70-75歳の裕福な港・中央・千代田区、または各主要都市に住む、年収が平均値より数倍は最低でもある男性を刺激する世界観でまとめられていました。
美女とジジのこのショットに、ウケてしまいます

「飾らないジジは、肩の力が抜けててナンボ、シンプルなトーンで爽やかに差をつけろ」的なファッションコーデ指南があり、そしてその延長で、28-35歳の「若い」、モデルや秘書などとして都心で働くキラキラした彼女を落とすための戦略が詰まっていました。
愛情くん的に大ウケです。夜中の旅館内の散策でその雑誌を見つけて、吹き出してしまいました。1台2,500万円くらいのランボルギーニというスーパーカーの運転席からのショットの写真に助手席の美女が出ていて、「レインボーブリッジは、今、君のもの。」など、本当にストライク過ぎてニヤっとしてしまいました。美女を抱きたい、という「元気さ」はきっと、経済を牽引する普遍的な源です。

きっと愛情くんも45-50年後年後、真剣にその世界観を実践しているかもしれないと心の底から思いました笑




精子提供者は性欲が強く、仕事を猛烈にこなせたり、合理的な判断を適切なタイミングとマナーで下さるタイプがわりと多い気がします。
愛情くんはその中でも、年齢で区切った時にはさらにミドルから若い方な気がします。愛情くんが40代に入れば国内やグローバルマーケットでもそれなりに最強な気がします。
これが私のプレゼンス(存在価値)かもしれませんね(笑)
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